当時14歳、中2
母38、父44
夜、なんかもぞもぞ、がさがさ、音が聞こえて
部屋真っ暗にして寝てふりこいて
隠れてゲームをしていたので
親の寝室の音が気になった
「まだ起きてんのかよ。。」
テレビの音も聞こえたけど
なんか別の声も聞こえる
もうそうゆう事もわかる年齢だったので
“もしや”と期待して
這って近づいて隙間から中を見たら
親父の背中とケツが見えて
バックスタイルでヤってた
母の声がちょっと増してくると
親父が小さい声で「おぃ、、声!」と注意する
母の腰を押さえて次第に腰振りが強くなって
母は布団に顔を埋めて悶えてた
親父が母のケツをパシパシ叩いて
「んっ。。。あぁっ」と声を漏らしてぴたっと止まった
親父が膣からチンポ抜いてどくと
広がったリアルすぎるマンコがお目見えして
白い精液が垂れだしてた
ちなみに1度だけじゃなくその後何度も目撃
というか、見たくて少しの物音も監視してました
連日するときと、全くしないときがあったので
今思うと、排卵期にヤってたんだなぁと。。
翌年、妊娠が発覚します
もうあれから15年経ったので
当時のことを親父に話してみたら
さらっと「見てるの、知ってたよ」と言われました汗