親の性行為目撃談

私は１８歳の頃まで父と同じ部屋で寝ていたので父母のセックス度々見ていしました。
１２歳の頃、初めて見たときは我が父母もこんなことするのかと驚いた。
母が３日～４日の間隔で父の布団に入って来ては、激しく悲鳴にも似た声を出すので目をさまし寝ているようなふりをして薄明りの中で見ると、素っ裸になり昼間には考えられないような、姿で抱き合い、腰のあたりを揺らしもがいていたる様子を見て驚きました。
近くのおじさん達がお前達は父母がセックスしたからお前達は生まれたんだと言われたこともありましたが、まさか僕の父母に限って、そのょうなことはしないと信じていましたのでその様子を見た時はショックでした。
昼間に口げんかした晩でもセックスしているときは別人のように仲良くなってこんなに変わるものかと感心した。
父が跪き父のキンキンに立ったシンボルはビックリする程大きく、それを母の口に入れ舐めながら激しく出し入れしているのを見こんなことするのかと驚いた
母が上に乗り６９になり、父が、母の股に顔を埋めて舐めていた。
昼間見ている母の姿からは想像できない姿にびっくりした。
その姿勢しばらく見ていると、次に姿勢を変え、父が上になり母が股を開き
大きなシンボルを母の小股の中に入れるとアツアツと喘ぎ母が細い声をだしながら抱き合い激しく腰を動かしもがいていた。
僕は直ぐに背を向けいつ終わるのかと、嫌な気後でじっと様子うかがっていた。
相当長い時間に感じた途中で動きを止め母が、お風呂で綺麗に洗ったばっかりなのに、
中に入れて汚していると、甘い声でささやいているのが聞き取れました。合体したまま冷静に世間話していることもありました、
その後も激しくもみ合い激しく上下に揺らしたあと、アアッと細いススリ泣くよな声を上げたたあと、終わったらしく離れる様子がわかりました。
夏の温かい季節でもあり何にも着ていなかったので薄明りながら一部始終見えました。
そのあとは、母は妹達の寝ている部屋に帰えらず、そのまま朝まで父と寝てしまうのでした。特に父の布団はダブルサイズしたの二人で寝てもゆったりしていました。
僕は父母のしていたことが脳裏に焼き付いて寝つかれませんでした。
その都度、父母のしていたことを思い出しながら、オナニーして、発射して気分を沈めました。
以後も同じように母が来ては父と抱き気合い一時間近くはしていきました。
何度も同じ行為を見ていると慣れてしまって、又しいてる、ぐらいにしか考えなくなっていて次第に余り強い刺激は受けなくなっていました。
刺激を受た後は父母の行為の度に僕も、オナニー発射して気を静めていました。
父母は僕が気付いている様子はなく、いつもと変わりなくした翌日は、特ににこにこしているようなきがしました。
朝になると何事もなかったようにしている父母に不潔不信感を抱くようになり何かと反発したこともありました。
高校卒業と同時に就職して家を出ました。
今にして思えば狭い家で寝室は二部屋だったので父母が分かれて寝ていたのは、僕を妹二人と同室で寝かせていては、妹達に僕がイタズラしたり、近親相姦しないように父母が配慮していたのではないかと思えるようになりました。