正直者さん、こんにちは。レスがずいぶんと遅くなってしまいまして、すいません。お二人の愛なんて言われると、ちょっと照れてしまいます(苦笑)。すでに20年以上も夫婦(内縁の)として暮らしている義母と私で、今ではもう遠い昔の事になってしまっていてお互いにほとんど気にしなくなっていますが、タブーを犯して結ばれた男女である私たち二人の心の中にはやはり背徳感、罪悪感が存在していて、長年の間、真剣に愛し合っていながらも、時折、後ろめたい気持ちになっていました。妻が亡くなって義母と私と娘の三人暮らしになってから、お互いに異性として意識し合うようになり、私たちの間に恋愛感情と情欲の念が生じても、なかなか自分の想いを相手へ告白するところまでは行かず、二人ともしばらくの間は悶々とした日々を過ごしていたのです。私たちが初めて体を交えた時も、セックスの最中はお互いに何もかも忘れて、情欲の塊のようになって男女にとっての最高の悦びを欲して激しく愛し合っていたものの、イッてしまった後、義母と私の全身を覆い尽くしていた強大な快感の波が次第に退いて行き、それに代わって私たち二人の心の中にはいつしか背徳感が生じていました。お互いに初めて男と女として愛し合った悦びの余韻に浸っていたのと同時に、自分たち二人がもう二度と後戻りの出来ない関係になってしまった事に対する背徳感に包まれていた義母と私なのでした。それまで私たち二人の間に存在していた義理の母息子(おやこ)、妻の母と娘の夫、義母と婿という禁断の壁を乗り越えて、男と女の関係になってしまった私たちはオーガズムを迎えて快感が過ぎ去った後も、しばらくの間は体を繋げて抱き合ったままでお互いに無言で、相手の顔を悦びと背徳感の入り混じった複雑な目で、じっと見つめ合っていた事を23年が経った今でもはっきりと憶えています。世間の常識では絶対に許されないモラルに反した関係になり法的に認められていない内縁の夫婦になった事もですが、それ以上にお互いの心の中で大きな負い目になっていたのは、自分たち二人の身内の人間たちに対する後ろめたさなのでした。亡くなった義父(義母の夫、妻の父)と私の妻(義母の長女)、義妹(義母の次女、妻の妹)、私と妻の間に生まれた娘(義母の孫娘、私の長女)、そして、義母と私の間に生まれた娘(義母にとっては三女で私にとっては次女)たちに対して、私たち二人は本当に申し訳ない気持ちで一杯だったのです。特に私の二人の娘は、長女が妻との間に生まれた娘で義母にとっては孫娘で、次女が義母との間に生まれた娘で妻と義妹の妹になり、娘たちは父親が同じ姉妹であると共に、年上の姪と年下の叔母でもあるという複雑な関係なのですから。原因の全ては私たち二人にあって自業自得だとは言え、過去に義母と私はその事でずいぶんと悩んで苦しんだ経験があります。それでも、義母と私はこれまで愛し合って内縁でも夫婦として生きて来た事を後悔していませんし、私たちの間に生まれた娘は決して過ちで生じた生まれて来るべきではなかった不義の子どもなどではなく、私たち二人が愛し合った証としてこの世に生を受けた尊い命、男女の愛の結晶だと思っているのです。辛い経験もした義母と私ですが、かつては私たちを忌み嫌っていた義妹も私の二人の娘も、今では私たち二人の事を許してくれていて良好な関係になっています。正直者さんのお話されたご主人との性生活が淡白だった女性の方は、相手の男性の方と関係を持った事で、それまで自分の中に眠っていた女としての本当の悦びに目覚めたんでしょうかね。私の勝手な想像ですが、女性の方はご主人との夫婦生活に不満があり、夫婦間の愛情が希薄で心の中で大きな淋しさを抱いていたので、その男性の方と関係を持って、男性の方とのセックスでそれまで一度も経験した事がなかった快感を覚え、何度も体を交えて行くうちに精神的にも強く惹かれて愛し合うようになったのでしょうか?あるいは、関係を持つ前から、お二人はすでに精神的に惹かれ合っていたのでは?もしかすると、精神的なものだけではなく、お互いの体の相性、セックスの相性も良かったとか。義母と私の場合、お互いに伴侶を亡くした淋しさを忘れて性欲を満たしたい事もありましたが、基本的には異性として強く惹かれ合っていて精神的に結び付いていた、心の中で愛し合っていたので、肉体的な結合、セックスに至ったのです。しかし、私たち二人の性生活は精神的な結び付き、愛だけではなく、肉体的なもの、情欲も大きなウェイトを占めていて、30歳だった私は亡くなった妻の20代半ばの若々しい肉体とは違う40代後半の義母の熟れた肉体、熟女の魅力にすっかり取り付かれて、それまで妻とのセックスでは経験した事がなかった義母とのセックスから齎される快感の虜になってしまったのでした。義母と何度もセックスして行くうちに、年齢による経験の差もあったのかもしれませんが、実の母と娘のものでも、私には妻の若い肉体よりも義母の熟した肉体の方が頗る良いものに感じられて来て、いつしか義母とのセックスで、妻とのセックスの時とは比べ物にならないほどの強大な快感を覚えるようになっていた私なのです。ややぽっちゃり型だった妻の若い肉体に代わって、痩せ型のスマートな熟れた義母の肉体を何度も激しく貪り続けて行くうちに、私は義母とのセックスにすっかりのめり込んでしまったのでした。義母は小柄でキュートな顔立ちをした笑顔がすごく素敵な明るくて気さくで人当たりが良く、それでいて、物腰が柔らかくて穏やかな口調で話す温和な性格の優しい女性で、美女
...省略されました。