母は数年前から派遣会社を通じてある企業に勤めています。
母は44歳になり、色白で酒もほとんど飲まない人で、タバコも吸いません。
暗めの茶髪のストレートで肩下辺りで、仕事・休日関係なくメイクは怠りません。
身長は推測から155㎝前後だとおもいます。 体型も普通の方だと思います。お尻の大きさも人並み程度に見えます。訂正なのが、2種類の
ブラのタグから(E90)の表記の物が
ありバストサイズは恐らくEカップ辺りなんだと思います。
6/5の夜の事を書きます。
4月には一度も会っていなかった後輩の(K)と母。特に喧嘩とかではなかった?ようで5月中には何度か会ってたようでした。 相変わらず(k)はオレを避ける感じは変わらず今まで遊んで来たヤツらとも(k)は何となく避けるようになりました。
6/5の夕方に帰宅前の母からメールが届き、「3時間くらい残業していくから、お母さんより早かったら何か買って食べてて」と…
( 今日も(k)の所か… またヤッてくるんだろうな…)
オレはコンビニでメシを買って帰宅しました。食べ終えて時計を見ながら、(今頃2人食べ終わってヤッてる頃かな…) 色々と妄想が
働きました。 考えてるうちにいてもたってもいられなくて、今年初めて(k)の家に向かいました。
去年にも何度か(k)と母のやり取りを盗聴してきました。
(K)の近所に車を止めて夜道を歩いて(k)の家に向かいました。
本当に残業なのかもしれないし、
ラブホなのか、どこかに車を止めて車内の可能性もあったけど、オレもムラムラしてて気が気じゃなかったからひたすら向かってました。
案の定…(k)の家の玄関前に母の車がすでに止まっていました…。
オレは静かに玄関脇から(K)の部屋がある後ろに回り込みました。
(K)の家周りは小石なので静かに歩かないと音で(K)にバレてしまうし、特に裏側は小石の他に雑草がある為に今の時期くらいしか出来ませんでした。去年に一度、秋が深まった頃に行ったら、枯れた雑草の木が折れる音でダメでしたので…。
この日も天気が良く暑い1日だったこともあり、網戸越しに窓が少し開いていてカーテンで閉められてました。無事に(K)の部屋の横に来れて、部屋のテレビの音とか(K)
と母の会話なんかがほとんど聞き取れる感じです。
それまで楽し気に話していた2人が
急に静かになり、テレビの音だけが聞こえるようになりました。
何度か2人を盗み聞きして来た事から予測すると、この日も「キス」から始まったと思われます。
テレビの音に混じって何度か「チュ…チュ…」の音とか
「んっ…んっ……」 母のこもった
声が漏れ始め出して… しばらくしたらテレビを消したようでした。
10分近く話しながら何かをしていたようで、
後輩「結構、濡れて来てるね。もしかして、家来る前から?(笑)」
母「(K)君だってココ、こんなになってるでしょ」
後輩「最近、全然ヌイてなかったから そのせいもあると思います(笑)」 とか、仲の良さそうな男女の会話がチラホラ出てました。
そして、(K)に愛撫されると話しの途中でも母は1人「ァッ…ァッ……」 可愛い小声で反応していました。
しばらくは、至って普通のエッチな行為をしていたと思います。
後半の方からは
後輩「多分今日はすぐにイッちまうな」
母「全然良いよ。じゃ~どうする?先に口でする?」
後輩「久しぶりだし、どうせ中にすんだったら 一緒にイキたいな」
母「え~ また前みたいなの?(笑)」
後輩「だめ?」
母「ダメじゃないけど…」
後輩「今日、下つけたままヤッてみない?」
母「コレ(パンツ)履いたままって事?」
後輩「だめ?」
母「何か前にも似たような事、やった事なかったっけ? 帰るまでずっと下着が気持ち悪かったんだからね~(笑)」
後輩「そうなの?」
母「冷たいし、拭き取っても後からまた(K)君のが出て来るから女性は大変なんだよ?」
と、2人は楽し気に話していました。カーテンを退かして2人の様子を見たいけど、網戸を動かせば音は絶対に鳴るし… 網戸じゃない窓を動かしたら「キィ……」って鳴りそうだし…
ここから行為は2人の会話と2人の音からの推測になります。
(K)に「後ろ向きになって」と言われ、恐らく母は自分の愛液でお漏らしに近いくらいに濡らしたパンツを履かされたまま、四つん這いの姿になっていたと思います。
その後に1.2回スイッチを入れて
バイブのうね動く音がしました。
バイブの動く音が急にこもった音になって、その間も母から喘ぎが
続いてる最中な(K)が部屋の中を歩いている様子だったので、母はバイブを挿入された状態でバイブが
抜けないように履いているパンツで押さえ込まれてる感じでした。
その後、(K)が母の後ろに来た直後に母が「んん…ああっ… 待って…ゴム伸びちゃう……」喘ぎながらに母は(K)に訴えていました。
多分(K)はパンツの上から突き出てるバイブの根元を握って、母のマンコを、激しく突き動かしていたのだと思います。(K)は母の訴えを、無視して止めようとはせず…
1~2分くらいですかね…
母「あぁ…っ、イキそう…イキそう…」
後輩「イキそう? 限界?」
母「ダメ… イッちゃう!」
…………1~2秒後に
後輩「あ、イッた?セーフ?」
外からは母の荒い息しか聞き取れなくて多分(K)の質問には答えていなかったと思います。それなのに
後輩「結構ギリギリだった?」と
聞こえて来たので、母はNOと首飾りを横に振っていたのかもしれません。
後輩「そろそろ良いかな? (バイブ)入れるよ」
母「待って… もう少し待って…」
後輩「今入れたらイク感じ?」
母「ダメだと思う…」
母は息を切らしながら拒んでいました。数分くらいたって
後輩「そろそろ(バイブ)入れるか」
バイブのこもった中でうぬ動く音がまた、始まった瞬間
母「ああぁ…んんぁ… ぁあ…」
グチュグチュ音を出しながら
(K)が激しく母のマンコをバイブで
突き動かしてたら、今度は1分もしないうちに
母「ん… ぁ…ダメ…イク、イク!」
直後に(K)が母のマンコからバイブを引き抜いたようでした。
母1人から激しい息使いが聞こえてきました……。 それから、シーツの擦れる音、2人が動いている音がしたので、母が体位を変えている様子が伺えました。
後輩「◯◯◯さん、ココ(シーツ)凄い事になってる」
母「あとで洗濯だね」
後輩「シーツもだけど、◯◯◯さんのココも凄い事になってるけど。透けてパンツで隠す意味がなくなってるし」
母のパンツが濡れまくって、パンツが透けてマンコが見えている状態のようでした。
その数秒後にまた母の喘ぐ声が
聞こえて来ました。
2~3分程度だったですかね…
間違いなく5分以内でした。
先に母の方が「あっ…あっ… …そろそろ近いかも……」
後輩「イキそう? オレも…」
音からでも(K)の動きが速くなって
母の喘ぐ声も高ぶって来ていて、
母「ああ…イクっ!イクっ!」
後輩「◯◯◯さん一緒に…!」
(K)も息を切らしながら母に語りかけお互いにピーク寸前のようで…
オレも2人に合わせて外で射精の準備に入りました。
後輩「◯◯◯さん! 出すよ!」
母「……イクっ!イク…!…ァッ…ァッ…んっ…」
後輩「ハァ…ハァ…!」
オレも母がほぼイクと同時に
オレよりも年下の後輩のヤツに自分の母親が数日溜まっていた(K)の
濃い精子が母の腹の中に次々流し入れられながらイカされてる母親を考えただけで、高揚感と激しい興奮でその場でいつも以上に射精する事ができました。
オレは落ち着きを取り戻してから
その場からきずかれないように
離れて無事、帰宅しました。