処女、童貞喪失体験告白

よく読まれている体験談
2025/10/03 12:44:42(T4aMzHtn)
続き待っています
25/10/06 11:06
(e0LMZBs.)
家に帰ってからも興奮していた。ママに口でしてもらったこと、明日もママに続きをしてもらうと考える度に勃起してしまう。
サユキからLINEが届いても上の空で、夏休み中は後輩の指導でテニス部の部活に行く…9時には家を出る。その文字だけは今でも覚えている。
翌朝、父が起きたタイミングで目が覚めた。まだ6時だったし、昨日のことで興奮して寝付けなかったのもあり寝落ち…
サユキからのLINEで目が覚めた「部活ーーーー」と短いものだった。9時半過ぎだったし、慌てて起きてシャワーを浴びた。
11時少し前、サユキの家へ行くとママがドアを開けてくれた。
ソファーに座ると隣りに座ってきて
「私でいいの?」
心臓はバクバク、胸も触らせてもらうと勃起してしまった。
「ミツルくん寝室に行く?」
ママから服を脱ぐように言われ、パンツ姿になると
紺色の下着姿でママがベッドに潜り込んできた
「キスして」
甘いキスから胸を触るとママはパンツの上からタッチしてきた
初めてブラを外させてもらうが、手が震えてしまう
「昨日の続きね…」
パンツを下げ、ママは僕のを触り
「もうカチカチだね…」
ウェットティッシュでチンチンを拭きながら、僕の乳首を舐め始めた。
冷たい細い指は僕のとは全く違ってた
僕もママの胸に夢中だった
舐め方も支持され「そう、上手よ…下も脱がせて」
腰を少し上げてくれたから、スムーズにパンティーを下ろした。アソコに手を伸ばすと、クリの触り方を教えられマンコが濡れると指を入れてみた。
「そこ、気持ちいいの…ザラザラしている所をゆっくりね」
時々ピクンとなりながら感じてくれていた。
「ゴム付けてね…サユキとする時に困るでしょ?」
差し出されたのは昨日取られたモノとは違ってた
「こっちが表側よ…」
ママは自分のが濡れているのを確認すると
「ミツルくん、来て…ここよ…」
チンチンを持ちながら導いてくれた。
中は暖かくて気持ちいい!
夢中で擦り付けてた
恥ずかしいけど5分も持たずに大爆発してしまった。
25/10/07 07:48
(MIqRhasm)
いいですね続きお願いします
25/10/07 10:15
(9RfNZ/Of)
「気持ち良かった?」
ママは馬鹿にする訳でもなく、少し微笑んだ
僕はとても恥ずかしかったけど、気持ち良すぎて逝ってしまったことを伝えると
ゴムを外し、ウェットティッシュで拭いてくれた。
「キスして…」
そう言うと舌を絡め、僕のを扱き始めた
僕もママの大切な所に手を伸ばす
アソコに指を入れたりクリを撫でると、ビクンビクンと身体が反応してた。
「気持ちいい…上手よ、優しくされると感じちゃうの」
また僕のが硬く、更に大きくなる
「また、してあげる」
黙って頷くとママは僕のを口に咥え、ヨダレが玉袋からお尻へ流れた。
ママは奥まで咥え、逝きそうになると玉袋を舐めたりした。ゾクゾクしたり、焦らされたり…何度も絶頂を迎えそうだった。
「ゴム付けてね」2つ目のを渡された
必死に袋を開けようとするけど、震えて袋を破れず手間取ってしまった。
「私が上になるね…」
ママが僕のヘソ辺りにお尻を持ってきて、チンチンをお尻の後ろから挿入するようにした。
ゆっくり身体を下ろし、2度目の挿入
「見える?ミツルくんのが私の中に入ってる…」
カーテンの隙間から日差しが入り、ママの身体を下から覗き込む。
「あん、硬くて大きくなってる…気持ちいい」
僕の両手を掴み、自分の胸に持っていく
僕も夢中でママのオッパイを鷲掴みした。
ママが少し弓反りになった
僕は膝を立てて起こそうとしたら、ママが僕の膝に手を乗せてきた。逆にママが体勢を崩しそうになる。慌ててママの背中に手を差し出す。
「そのまま私を倒して…」
すると繋がったまま、正常位になった。
キスされて頭の中は真っ白
「気持ちいい…気持ちいいのーーー」
夢中で突いた、突きまくった
ママは頭を左右に振り、僕の腰に手を回してた
そのうち腕を強く握りながら
「あん、あん、あっ、あっ、凄く気持ちいい…」
頭を上げキスをしてきた
僕はベッドにママを沈めるように強い力で押した
「あーーーーっ 気持ちいい、あん」
2度目はさっきより長い時間ビンビンで、ママも強い力で抱きしめてきた
15分は突きまくってたと思う
ママも僕の腰を抑えたまま2度目のフィニッシュを迎えた。
そのままキスして重なってた。
25/10/07 12:48
(AL5KREB9)
すごくいいなぁー
続きあればお願いします
ママさんのおっぱいなにカップ
おっぱい好き
25/10/08 08:59
(RR9uuv5V)
ママは81Bカップ 介護施設で働いてます。サユキの胸も小ぶりで、ママ譲りなんです。
サユキとは僕の誕生日9月5日に「痛い、痛い」と泣きながら、初エッチしました。敷いたバスタオルも血に塗れ、ママにバレたのは言うまでもありません。
高校を卒業してサユキは自動車ディーラー、僕は市役所で働いています。24歳で結婚し、サユキの家でママと3人で暮らしています。
25/10/08 11:07
(ipiXPiK2)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス