処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2023/05/16 05:55:15(uK300GR3)
「あの、挿入はダメ…です。」
「ん?あぁ、濡れてて滑っちゃって。気持ちよくてつい集中しちゃった。ごめんね」
彼は心配ならと目の前でゴムをつけて見せ、また素股しはじめました。
今度は胸を揉みながらアソコをさきっぽで突き上げてきて、胸が感じやすい私はまたさらに下着を濡らしていました。
「はぁはぁ…見て、下着とチンポの間ぐしょぐしょだね。下着気持ち悪いだろうから脱いじゃおうか」
下着を下ろすと糸を引くようにアソコが濡れていて、彼はそこに先っぽをまた当ててきます。
私がおしりに力を入れて中に入ってこないようにしていると、彼はクリを指で撫で始めました。
彼の指に一瞬腰の力が抜けると、アソコに少し先が入りました。
「え、嘘…だめっ…」
「先だけなら処女のままだから大丈夫だよ。少しだけ体験してみて。きっといれたくてたまらなくなるよ」
男性に壁についた両手を押さえつけられ、半ば無理やりアソコにヌヌヌとさきっぽが入りました。
3cm?5cm?入れては出してを数回ゆっくり繰り返し、その度声が漏れると男性は動きを止めました。
「さきっぽだけなのにすごく気持ちいいね。中キツキツ…もっと入れるならちゃんと綺麗なホテルでしたいんだけど…せっかくの初めてだし。どうかな?」
彼の甘い囁きと、ピクピク痙攣してアソコを刺激する太いおちんちんに、私の正常な思考回路はもうめちゃくちゃにされていました。
静かに頷くと、彼は私の下着をスっと自分のカバンに入れ、私の手を引いてネットカフェを出ました。
23/05/16 06:19
(uK300GR3)
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23/05/16 06:27
(/y1T6DJL)
ネットカフェの近くにホテルがあったのでそこに入ることになりました。
かなり豪華な内装で初めてラブホに入った私はキョロキョロ見てしまいました。
そんな時間もそこそこに男性は後ろから私を抱きしめてきて、全身を撫で回しつつ服を脱がせていきました。
「服越しに乳首立ってるの見えてたよ?すれ違う男に見られてたの気づかなかったかな?」
そういうと服を捲り乳首を強く吸い始め、指は既に濡れているアソコに2本差し込まれぐちゃぐちゃと掻き回されました。
男性の手が荒っぽく動くと股からプシャッとおしっこのようなものが出て、動揺してるうちにベッドに押し倒されました。
「ごめんね、初めてだからしっかりほぐしてあげたくて…でももう大丈夫かな。気持ちよくなるところしっかり見たいから正常位で入れるね」
そういうと彼はすぐゴムを取りだして装着しアソコにさきっぽをあてがい、先程のように先端数センチを出したり入れたりし始めました。
2/3くらい入ったあたりで下腹部が重く感じ、彼の腰の動きを止めようと本能的に手を伸ばすと、彼はその手をそのまま握りしめより激しく奥にうちつけて来ました。
まだ全部入っていませんが、彼はそのまま私の上に覆いかぶさり下半身を前後に激しく動かしていました。
ホテルの部屋ではぐちゃぐちゃと言う水気のある音と、私の声にならない叫びと、男性の荒々しい吐息だけが響いていました。
もう気持ちいいのか痛いのかよく分かりませんでした。
「見て、全部入ったよ」
彼が体を起こし声をかけてきたので見てみると、彼の根元に私のアソコがピッタリとくっついていて、少し血がついていました。
血を見て血の気が引くの感じている間もなく、彼は私の胸やクリを愛撫しながらあの巨大なおちんちんを動かしました。
声が漏れ出るとキスで口を塞がれ、また激しく奥を打ち付けられるとそのまま彼は射精しました。
「初めてだからまだ気持ちよくないかもだけど、何回かするうちにおまんこがちんぽにフィットするようになるから。定期的に会って慣らしてこうね」
そう言われてデートもしつつ何回か会ってエッチをしましたが、やはり大きすぎて気持ちいいよりも痛い方が強くそのうち連絡を返さなくなりました。
あれ以来おちんちんが大きい人は苦手です。
23/05/16 06:56
(uK300GR3)
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