続きですCさんが私の部屋に来ました数日分の着替えも持ってお昼は外で済ませてその後スーパーで買い出し夕食は手作りの料理をいただきました私はハンコを押した紙を出しCさんにも書いてもらいます「持っててください いつ出しても良いですから」夜になり、交互にお風呂に入り布団を引き中に入ります「あなた・・・危険日です」「はい、というか、これからはもうゴムは付けません」「・・・はぁ、 息子はね、予期せずに出来たの だから子作りを狙ってするのは初めてよ・・・」「はい、僕もちょっと緊張してます」「ね、じゃあ、始めましょう・・・」「〇〇代さん、オッパイ美味しいです」「あん・・・うん、感じる・・・」「〇〇代さん、凄く濡れてます」「うん・・・見てるの? いや・・・ううん、見て 全部見て・・・全部アナタのものよ・・・あ・・・」「凄いです すくってもすくっても蜜が出てきます 美味しいです」「だって、だって 凄く興奮してるの 優しいんだもの・・・ ね・・・もう、欲しいわ ね・・・きて! して! 入れて!! ・・・あ!」「〇〇代さん、気持ちいいです ○○代のおま○こ、 凄い気持ちいいです 初めて抱かせてもらってからズット気持ちいいです おち〇ちんが溶けちゃいそうです」「私もよ あなたのおち〇ちん、いいの 硬いの ピッタリなの 良い所に当たるの あ、あ、あ、あ!あ!あ!あ!」「あなた、膨らんできた・・・ 出すのね・・・!本当に出すのね、 いいわ、出して 妊娠させて あああ!!!」Cさんはカニばさみで私の腰をシッカリと抑え、抱き着きます私もCさんのお尻を掴み、本当に小さい律動に「あ・・・そこよ、そこ!そこにかけて! ねぇ、あなた、いいわ、気持ちいいわ 本当に気持ち良いの いい・・・!」「〇〇代さん・・・僕・・・」「はい! いいわよ、イって・・・イっていいのよ・・・ あなたの精子、出して・・・きて しっかり・・・全部・・・奥に、奥に出すのよ・・・ さあ、おいで!!!」お互いに見つめ合います「○○代さん・・・○○代さんのおま○こ凄い・・・ 気持ち良いです 気持ちいいよー あーーー イキます 出します!!! うぁーーーー!!!!」お互いにしっかりと腰を付けた状態で更に押し付け合います。○○代さんの顔が歪んでます多分、私の顔もドクッ! ドクッ! ドクッ!!!「あ!あーーーー!!!! かかってる!!子宮に! あ、来てる! 熱いーーーーー あ!!ね、凄い跳ねてる!!凄い!!! いいーーー!!!! あ、アナターーーー!!!!」出す度に膣が強く締まり抽出を促します「出てる、凄い出てるわ、もっと、全部出していいのよ
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キノコさん 毎回有難うございますエンディングは変更しますがそれ以外はなるべく忠実に続きです翌朝、目が覚めるとCさんが横で微笑んでました「おはよう 旦那様♪」といって軽くキスされます「おはようございます ○○代さん」気付くとおち〇ちんが摩られてフルBKしてます「ふふ、朝立ち? 凄い立ってるよ ・・・触ってたら私も・・・」そう言って私の手をおま○こに持っていきます 「ね、恥ずかしいわ・・・」最高に欲情した顔で見つめられますうつむきに寝そべらせてお尻から差し込みます「あうん! あぅん! あ あ あ」「・・・いい いいわ いい! もっと、 もっと犯して 孕ませて!」「ああ・・・いいの いいの 感じるの やだ やだ どうしよう 凄く感じてる」Cさんの背中が汗ばみ始めましたシーツを強く握りしめてます「・・・〇〇代・・・〇〇代・・・〇〇代・・・」「はい・・・はい、・・・はい・・・」「・・・〇〇代さん、 おま○こ、気持ちい良いです 最高だ 最高です 滅茶苦茶気持ちいいです 俺のです 全部俺のです 大事にします」「あ、そうよ、アナタのよ 好きにして ・・・あ、 あなた! あなた!! アナタ!!! あ!! イッちゃう、気持ちいい 手、握って イク イク イク・・・・ あ、あ゛ーーーーーーー!!!!!」ビュルル ビュルル―「あーーー きてるー あーーー いいーーー 」 抜くとCさんは直ぐに振り返りキスをしてきます「あなた、もう!凄い、凄かったわ イッちゃった でもこれ以上、私をメロメロにさせないで 感じすぎて壊れちゃうわ 気が狂っちゃう」グルルーほぼ同時にお腹が鳴りました 「ハハッ お腹減りましたね♪ あ、○○代さんはそのまま休んでて 何か作ります、 ん~ ホットサンドとサラダとコーヒーで良いですか?」「え?・・・ええ」Cさんはキョトンとしてます変な事を言ったかなと思いつつ私は軽くキスして台所に「お待たせしました ○○代さんの料理とは比較になりませんが」「わ、美味しそう そんな事ないわ」「うん、美味しい マスタードも効いてる♪」「ホッ、良かった あ、本当だ 今回は上手く出来てます」「・・・前の夫は一度も料理なんてしてくれた事なかったのよ 私が風邪を引いててもね」「だから当たり前のように『作りますから休んでて』って、ビックリよ」「そうなんですか、 もしかしたら男が作ったら駄目なのかなって 気にしてました」「ううん、違うわ ・・・『休んでて』って言われて、とても嬉しかったわ・・・」そう言うとCさんは笑いながら涙を流し始めました「ごめん、違うの 幸せな気分よ
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