もう30年も前の話しで恐縮なんですが。
小学校高学年の頃、同級生Yと仲良く、よく家に遊びに行ってました。
Yと中学で別々になり、友達関係が自然消滅していた中学二年のとき、Yの母S子さんに偶然遭遇、私は友達にドタキャン食らい暇だったので、S子さんに誘われるままついて行きました。
ついて行った先は、よく遊びに行った家ではなく、普通のアパート、なんで?と思ったら、離婚して別々に住んでいるとの事でした。
S子さん、小学校の頃、うちの母親より三つ下と聞いていたので、当時38才くらいと思います。
Yがいるわけでないし、居心地が悪く、早く退散したいと思ってると、S子さんは私ににじり寄ってきました。
『正行君、いい男の子に成長したね。おばさん食べちゃいたい』
食べる、私はそのとき、その言葉の意味を理解できないでいました。
だから適当な返事をしました。
『食べちゃって下さい』
みたいな返事だったと思います。
するとS子さんの表情がキラーンと輝き、後ろから抱きつかれ、背中に胸を押し付けられました。
ビックリしました。
後ろから手が伸びてきて、ズボンの前を触られ、つい逃げようとしました。
『なんで逃げようとするの?おとなしくしてなさい』
事を理解していない私、でもおとなしくしてに従ってしまいました。
ベルトのバックルを外され、チンポをむき出しにされ、私は事を理解し始めました。
やられちゃうんだ、でも興味あったからこのままされてもいいか、そんな気持ちで黙っていました。
チンポを剥かれると勃起。
『ダメね。カスついてるから洗わなきゃ』
私を万歳させ、シャツも脱がされ裸にされると、S子さんも裸になり、浴室に連れて行かれ、チンポを洗い、S子さんも股を流していました。
『正行君、もちろん初めてだよね?』
うんと頷くとニコッと笑い、再び部屋に戻り、仰向けに寝かされると、チンポを口にされました。
初めての感覚にチンポはたまらず、即爆発してしまいました。
何か言う間もなくの爆発、S子さんもあまりの早さでの口内爆発に驚いた様子でした。
ささっとティッシュを数枚とって、口にあてがってました。
『出るなら出るって言わなきゃ~』
すいませんと謝ることしか出来ずでした。
『次はきちんと言ってね』
そう言って笑うと、またチンポを口にされました。
再び即勃起。
それを見ると今度はS子さん、私の顔にまたがってきました。