処女、童貞喪失体験告白
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2014/05/18 06:27:16(sxk7PIYl)
腰を落としてきました。
『舐めて?』
赤黒い物体、それが眼前に迫ってきて、口に押し付けられ、有無もいわさず舐めさせられました。
口の回りにはジョリジョリと毛が当たる、ただただ適当に舐めていると、口の中には少し酸っぱいような香りの液が、どんどん流れこんできました。
ちょっと息苦しくなると、S子さんはちょっと腰を上げ、それを繰り返してました。
やっとS子さんが立ち上がると、ベトベトになった私の口やその回り、顔を舐めまわされました。
『可愛い~』
そう言われ、頭を撫でられ、片方の手はチンポを撫でられました。
『じゃあ食べちゃうからね?出るときは言ってね?』
S子さんはチンポを掴み、またがると、一気に腰を落とし、ヌルンとした感触に包まれました。
私の上で動くS子さん、乳房が激しく揺れ、私の両手をS子さんは乳房へと導きました。
わけもわからず適当に揉んでました。
『乳首摘んだりもして?もっと強く揉んだりして?』
自分の親指先もある乳首を摘んだり揉んだり、S子さんは声を少し出したりして、私はまた爆発しそうになりました。
それを伝えました。
『もうダメ?我慢できない?』
私の身体は痺れるような感覚になり、もうダメと言うと、ちょっと不機嫌そうな表情をして、私から降りました。
『正行君の気持ちいい瞬間、おばさんに見せて?』
チンポをしごかれ、私は爆発させました。
自分で出したものが自分の胸や腹に降りかかるのがわかりました。
『凄い勢い!可愛い~な~』
私の横に添い寝するように横たわったS子さん。
『どうだった?気持ち良かった?』
私はまさかS子さんと今日突然こうなるとは思ってもいないわけで、でも気持ち良かった、としか言えませんでした。
実際、そのときはちょっとパニックしてましたが、あとから考えるとやはり気持ち良かったんです。
そのあと、その日はもう何も出ない、もう立たなくなるまでやってやってやられまくられました。
帰り道、足がガクガク、二回ほど転ぶくらいでした。
中学二年の二学期、始まってすぐのあたりでした。
その後、私はしたくなるとS子さんに電話をしてアポをとり、エッチなことをたくさんしました。
でもこの話しには続きがあるんです。
14/05/18 07:22
(sxk7PIYl)
中学二年初秋から始まったS子さんとの関係。
中学三年、高校一年と関係を重ねていきました。
最初は日曜、S子さんが休みのときなら大体OKだったんです。
それが高校に入学したあとあたりから、その日はダメって言われることが、少しずつ増えていきました。
ほぼ毎週のように通ったS子さんのアパート。
それが月二、月一と減り、ダメが増えていったり、午前中だけならとか、午後だけならとかになっていきました。
高校一年もあと僅かという冬、私がいるとき、誰かが訪ねてきました。
S子さんは外に出て、きた人に話しをしているようでした。
『ごめんごめん』
と言ってすぐ戻ってきました。
誰が訪ねてきたか聞くと、近所の知り合いだと言いました。
それからは誰かが訪ねてきたり、電話がかかってきたりと。
S子さん入浴中、電話がなりましたが私が出るわけにも行かず、でも電話の横にある手帳が目に入りました。
ついその手帳を開いて見てしまいました。
日曜にしか物が書かれてなく、名前が書かれていました。
今日の日付のとこを見ると、私の名前が書かれていました。
前月、私がS子さんとした日、そのときは午後からだけでしたが、PM正行、AM英司とか書かれていました。
見ていると、英司?英司って小学校の頃同じクラスだった?
大介?大介も同じクラスだった。
洋輔も同じ小学校、Yと同じ中学にいったはずだ、知らない名前もいくつかありましたが、おそらくYと同じ中学かなにかかなと見ていました。
とにかく日曜には誰かの名前が書いてありました。
そうか、私以外ともしているんだなと思いましたが、出てきたS子さんには何も聞きませんでした。
やれる人を失いたくなかったからです。
高校二年になる前の春休み、私はアポとるための電話をしました。
『おかけになった電話番号は、現在使われておりません』
私はアパートに行ってみました。
外からしか当然見えませんが、誰かがいる様子なく、窓際に置いていた物もなくなっていました。
いなくなっていました。
突然でした。
エッチも突然、いなくなるのも突然でした。
高校二年になり、暑くなり始めたあたり、母親に聞かれました。
14/05/18 08:03
(sxk7PIYl)
『小学校の頃、Y君っていたよね?その子のお母さん、最近見た?』
『見ないよ?』
『小学校出てからは?会った?』
『いや、会ってない。なんでそんなこと聞くの?』
母親はもの凄くいいずらそうにしてました。
バレてたのかなと思いました。
『なんかね、Y君の友達とか、そのほか男性とトラブルがあったらしくてね。あんたY君、何回かうちに連れてきたり仲良かったから。遊びに誘われたりしてなかっかな?と思って』
『小学校出てからYと付き合いないし、知らないよ』
『だよね?わかった』
何かがあって姿を消したんだ、私は何があったか知りたくなりました。
私は私は手帳にあった、Kと連絡を取りました。
Kとは小学校同じ、中学はYとも私とも別、仲もよいわけではなかったK、でも会ってくれました。
私はS子さんとの関係を素直に話すと、Kも認めました。
Kは高校に入ってからだったそうで、おそらくお前が最初の男の子漁りだっただろうと言われました。
Kも、突然いなくなったから詳しくは知らないと言った上で、知ってることを教えてくれました。
中学、高校とYと一緒のやつをS子さんが食ったらしく、そいつがちょっとおかしくなって、Yにバレて、Yの学校にも噂が広がりってことらしいと教えてくれました。
Yのオヤジさんが、Yが学校行けなくなるから居なくなれと、なったらしいのです。
Kが笑いながら言いました。
『俺とお前、穴兄弟だな。俺もS子が初めてだしよ』
Kも私同様、母親から何か聞かれたようですが、知らないとごまかしたそうです。
『とんだスケベ女だったと言うわけさ。Y可哀想にな。学校行けてんのかな、あいつ』
その後、Yの話しもS子さんの話しも聞かなくなりました。
四年ほど前、その小学校の創立五十周年式典と会合に参加しました。
Yの姿はなく、手帳にあった人の中で、きていたのはKだけ、約三十年ぶりの再会でした。
『よう兄弟、年とったな』
そう声かけられました。
何人か同級生がきてましたが、Y高校卒業後を知る人は誰もいませんでした。
ただYは高校時代、俺もお前の母ちゃんとやらせろよとか、イジメにあっていたようだと聞きました。
でも負けずに卒業したそうです。
14/05/18 08:53
(sxk7PIYl)
30年前の記憶で会話まで覚えてるんですね
14/05/23 09:10
(N15LwxdA)
>>5妄想だからだよ! そんな事もわからない?
14/06/01 03:53
(L93axHwR)
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