初めてはパパとしました。
もう、9年も前の5月16日、私が小学6年生の時です。
その頃にはもうママはいなくて、家にはパパと2人暮らしでした。(離婚の理由は、今も知りません。)
日曜日に仲の良かった友達4人(男の子2人、女の子2人)と私の部屋で少しHな遊びをしてて、それを見つかったのがキッカケです。
学校の授業で、保健の時間に「男の子と女の子の体の違い」っていうのがあって、絵やスライドで説明を受けたんで、皆がその時期ちょっとHモードになってしまって、お互いの裸を見せっこすることになったんです。
私の部屋で、皆が裸になって、きゃあきゃあ言いながら触りっこしたりしてた時に、あゆちゃんって言う一番おませな女の子が、こうすれば気持ち良くなるんだよって、お姉ちゃんに教えてもらったとか言って自分のあそこを指で触り始めて、気持ち良さそうに目を閉じて、あそこも少し濡れはじめて、見てる男の子のペニスは大きくなるし、私のあそこも少し、じんって、熱くなったような気がして、おそるおそるマネして触り始めたら気持ち良くて、クリトリスに触ってしまった時に、「あっ、」って声がでてしまいました。
女の子2人がそんなことするものだから、男の子2人のペニスもすっかり固くなって、そのうち、一人の男の子があゆちゃんのあそこを触り始めて、あゆちゃんがだんだん泣き声みたいな声を出し始めてしまって、私のあそこもけいちゃんって男の子が触って来て、だんだん濡れて来て、あゆちゃんと同じような声を出してしまうようになって。
その時、ドアが開いて、パパが真っ赤な顔をして私達を睨み付けて、怒鳴りながら皆を追い出してしまったんです。
玄関先でもパパが何か怒鳴っている声が聞こえました。
パパが玄関から私の部屋に戻ってくるまでに、私は慌てて服を着て、緊張しながらベッドに座っていました。
「何であんなことしてたんだ?」
遊びだって言うとパパが怒ってしまって、
「そんなHな遊びなんかしちゃだめだ!」
そう怒鳴りながら、私の頭をゲンコツで殴って来ました。パパにしてみれば、そんなに強くは無かったんでしょうが、私はパパに怒られたことと、あんな姿を見られたことのショックで、頭を抱えてベッドに倒れこんで泣き出してしまいました。
パパが慌ててベッドの上に乗っかって来て、頭を撫でてくれましたが、私は恥かしさの方が一杯で、泣き止めませんでした。
困ったのか、パパが頭を撫でてくれながら、
「何で、あそこ触ってた?」
気持ち良くなるって教えてもらった。そう言ったら、しばらく黙ってしまって、突然、ひっくり返ったような声で聞いて来ました。
「気持ち良かったのか?」
頷くと、また考え込んだように黙ってしまって、私の背中を撫でてくれながら、何かもぞもぞしていました。
「なみ、パパに見せてくれるか?」
そう言われて恥かしさもありましたが、友達にも見せちゃったし、パパなら見せてもいいかと思って、ベッドの上で裸になりました。
その頃の私は身長は155くらいで、クラスでも後ろから2番目、5年生から生理が始まって、オッパイもクラスの他の女の子より少し大きめでした。まだスポーツブラしかしたことなかったけど。
陰毛はもう生えかけてたと思います。
そんな私の裸を見て、パパは少し顔を赤くして咳き込みながら、
「なみ、自分で触ってみて、」
そう言いながらベッドの上で座りなおして、私のあそこを見ていました。
「恥かしいな、」
私がそう言うと、
「なみだけ裸だから恥かしいのか?、さっき皆も裸だったもんな、」
なおさら顔を赤くしながら、服を脱ぎ始めて、パパも裸になりました。
バレーの選手だったっていう180以上あるパパの体は、がっしりして、お腹も出てなくて、それに友達の男の子と違って股のところの陰毛が一杯生えてて、そん中からペニスが突き出してました。
男の子達のペニスとは全然違って、ピンク色じゃなくて黒っぽい赤、亀頭がすっかり出てて、長さも2倍以上ありました。(今は知ってます。先まで18.5センチ。)
あぐらをかいて座ったパパの股のところから上を向いて立っていました。
「触ってみ、」
パパのペニスを見てびっくりしながら、私は言われた通り、あそこを指で触り始めました。
何かさっきより興奮してしまって、触り始めたらすぐにあそこが濡れて来たのが判る感じで、クリの辺りを触ると体が勝手にビクビク震えちゃいました。
目を閉じて触っていると、あそこをパパの指が触って来ました。
「や、恥かしいもん、」
そう言って股を閉じようとすると、
「さっき、男の子に触らせてたのに、パパじゃ嫌か?」
少し怒ったような口調だったので、目を開けると、ホントに怒ってるような少しコワい顔でした。
「ちがう、いやじゃないけど、パパだから、何か恥かしい、」
私がそう言うと、
「じゃ、目をつぶったまんまでいな、パパじゃないと思って、」
そう言って触り続けてきた。目を閉じて触られてるうちに、パパの指の動きですごく気持ち良くなってきて、溜息みたいな声をだしてしまうようになって、クリを触られたら、「ああ、」ってびっくりするくらいの大きい声が出ちゃいました。
それでもパパは触り続けてきて、突然、あそこをパパの舌が嘗めて来て、すぐにクリまで唇で咥えられて、ビビッて感電したみたいに体が震えるくらい気持ち良くて、パパの頭を両手で掴んじゃいました。
どれぐらいの間パパがそうしてくれたのか判らないけど、何時の間にか自分の両足を膝を曲げるようにして広げて、パパの頭を押え付けるようにして、喘いでいました。
「なみ、けいちゃんとパパとどっちが好きだ?、けいちゃんの方が良いか?、けいちゃんのおちんちんだったら、なみの中に入れても良いくらいか?」
パパがそう言いながらキスしてきました。
「パパの方が好き、パパだったら、おちんちん入れてもいい、けいちゃんより好き、」
一生懸命かぶりを振りながら、そんなことを、訳もわからないまま、言ってしまいました。
あたしのあそこはもうすっかり濡れて熱くなっていて、パパのペニスがゆっくり押し入って来たときも、途中までは痛みも無く受け入れられました。
でも。パパが私のあそこを押し開き、処女膜を突き破る瞬間は、もの凄い痛くて、
「やめて、やめて、やめて!」
って泣き叫んだところまで覚えています。
気が付くと、パパに抱かれてキスされてました。
私の太腿のところにパパのペニスが少し小さくなって押し付けられてるのが判りました。
あそこはじんじん熱いような痛みがまだあって、ベッドのシーツの上には血が着いていました。
それが私の処女喪失の日。
私が高校1年の夏休みまでの3年半、パパの方が私より夢中になったように、ほとんど毎晩セックスして、夫婦のようにパパのベッドで過ごしました。
絶頂するように感じさせてくれたのもパパ、フェラを教えてくれたのもパパ、アナルセックスも私が生理の時に1回はしてくれたし、色んな体位を教えてくれました。
やめたのは、高1の時、私が他に好きな人が出来たから。体はパパとのセックスが一番だけど、気持ちは他の人に行っちゃって、その頃泣いて頼んだら、セックスしなくなりました。
ごく普通に高校生の恋出来たと思います。
随分我慢してくれて、最初は私を無理やりにしそうになった時もあったけど、でも結局、パパも他に好きな人が出来たみたいで、あんな生活は終わりました。
でも、去年からまた、私には子供がいるし、パパにも奥さんがいるのに、何回もセックスしてしまいました。
結婚して妊娠してから、こうして家にいる時に、「近親相姦」って検索して、ここに来たりし始めて、パパとのことを思い出して、仕事中のパパを呼び出してしまって、私の方から求めてしまいました。
体はパパがやっぱり一番、パパもおんなじ気持ちみたい。
パパが最初の男の人だからかなぁ、それとも、
やめられないの?、近親相姦って。