もう今から20年前の事です。
当時理系大学生だった私は女っ気もなく童貞のまま過ごしていました。ある日大家さんに頼まれ
地域サークルに入りました。面倒だなぁと思っていましたが、地方出身者の学生が中心だったた
め男女問わず友達ができました。
その中で背は小さいが元気な真由美と仲良くなり、2人で遊びに行ったりしました。真由美は
看護学校の1年生。東京出身ですが最低1年間は寮に入る決まりらしく寮暮らしです。
自分では気付かなかった位鈍い俺でした。飲み会の時、「お前には彼女いるからいいなぁ。」と
言われ真由美と付き合ってるんだと気付く俺。宴会の後、真由美が「今日は外泊申請してるけど
、家帰るの面倒だなぁ。」と言います。「じゃ俺んち来いよ。」と気軽に誘うと「うん」と答え
たので途中でコンビニに寄り家に連れて行きました。
家でお茶しながら話をしている時、ふと沈黙になりました。真由美が俺を見つめます。「今さ
らかもしれないけど、俺、真由美が好きだ。」と話すと、真由美も「今さらだよ~、でもちゃん
と言ってくれてありがとう。」と応えてくれました。そのままキスをすると真由美が腕を首に巻
き付けてきたので、俺も真由美を抱きしめ真由美から入れてきた舌に応えました。俺はキスも初
めてでしたがこれはスムースにできました。
「シャワー浴びさせて。ね、なんか着替えある?」と真由美に聞かれ、長めのTシャツを渡すと
胸にあてて「ワンピースみたいw」といいます。バスタオルも渡すと真由美がコンビニの袋を持
ってシャワーを浴びに行きました。水の音が聞こえると「真由美が裸でシャワー浴びてる」、と
想像しただけでドキドキします。俺も着替えとバスタオルを出し、真由美と交代でシャワーを浴
びました。見慣れない旅行用のシャンプーとリンスがあり、コンビニでこれ買ったのかぁ」と納
得。
シャワーを浴び終え、ジャージで部屋に戻ると真由美が抱き着いてきました。「俺君、好き」と
言いキスしてきます。ドライヤーで髪を乾かした真由美はベットに座り俺を隣に座らせました。
真由美が俺の手を取り「触っていいよ」とおっぱいに手を導きました。ノーブラだ、とわかりま
した。初めて触った胸はとても柔らかく感動しました。
そのままベッドに倒れこみます。俺は初めてなのでどうしたら良いか焦ってしまい、真由美のT
シャツを脱がしました。俺も脱ぎ二人ともパンツだけになり真由美を愛撫します。
キスをしながら胸をもみます。胸は大きく揉みごたえがあります。左の乳首を舌で転がしながら
右手で乳首をつまみました。「痛い」と真由美が顔をしかめます。乳首をつまむのは痛いのか、
と初めて知りました。真由美のパンツを脱がし、おれもパンツを脱ぎ下に手を伸ばしました。ク
リトリスの位置がわからず、ワギナが濡れていたので指を入れてみました。中はすでに濡れてお
り、指を舐めてみましたが味はありません。指を2本入れて出し入れすると真由美が喘ぎ声を出
すので、指を3本入れてみました。真由美は俺の手首を握り首を振ります。指3本はダメという
合図でした。もう童貞とバレバレです。クンニをするべく下に移動し初めてマンコを見ました。
大陰唇は茶色でしたが中はピンク色です。クリトリスの位置がわかり舐めまわしても真由美の喘
ぎ声はそんなに変わりませ。ワギナに舌を入れてみると少し声が大きくなりました。ふとクリト
リスの方を見ると何かついている感じです。指で触ると「あぁ~」と真由美の声が大きくなりま
した。どうやらクリトリスの皮を剥かずに愛撫していた様です。露になったクリトリスを舐める
と真由美の喘ぎ声が泣き声の様に変わりました。そろそろ我慢できなくなって入れようかと思っ
たのですが、硬くなりません。童貞が立たないというアレです。真由美の手を俺のチンポを握ら
そうとすると少し擦ってから「横になって」といいフェラをしてくれました。右手でチンポを持
ち左手で睾丸をもみます。大きくなってきたところで真由美が大きく頭を振ります。あまりにも
の気持ちよさに「出ちゃう」と言っても真由美はやめず、口内発射しました。真由美は平然と飲
み込みチンポに残っているザーメンも吸い取ってくれました。
「飲んじゃった」と微笑む真由美は台所で口を漱いでから俺にキスしました。真由美のおかげで
自分のザーメンを味あわずにすみました。「そろそろ入れたい?」と真由美に言われ「もう我慢
できないよ」と答えるとキスしながらチンポを擦ってくれました。おっぱいを体にこすりつける
ので俺も再度興奮し、大きくなりました。真由美がコンビニの袋からコンドームを取り出し「私
がつけてあげる」と、慣れた手つきで装着してくれました。いよいよ挿入。指でワギナの位置を
確かめて正上位で挿入。中は柔らかく温かい。真由美の喘ぎ声を聞き一気にスパートしました。
5分もしないうちに真由美の中で逝ってしまいました。逝った頃から真由美の中がうねりだしこ
れがまた気持ちよかった。「はぁはぁ、、、真由美気持ちいいよ」うん、と頷かれます。
おそらく真由美は逝っていないのでしょう。もう一回入れようとすると真由美が上になり騎乗位
で挿入。上下に動く真由美に身を任せていると、上下に腰を動かすように言われました。奥があ
たり、後で子宮に当たっていると知りました。こうして俺の初体験は終わりました。翌日の日曜
日は、朝勃ちしてたので、朝からお昼ころに真由美が逝ける様になるまでHしまくりました。