処女、童貞喪失体験告白
1:童貞喪失はもて期だった
投稿者:
青春の思い出
◆imojidkz32
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2015/12/10 15:55:26(nwCRbpJN)
それからは真由美が放課後家に来てHをして寮に帰る、そんな毎日を過ごしました。ある土曜日の夜、真由美から電話があり「智美(真由美の親友)と買い物してたら遅くなっちゃった。これから二人で遊びに行くね。何か出前取っておいて」とわがままなリクエストがありました。智美は顔は今一つ(と言うかブスの一歩手前)でしたが、スリムでスカートから見える脚がとても綺麗な娘でした。やがて真由美たちがやってきます。俺が頼んでいたピザを彼女らが買ってきたビールで食べました。食後もポテチ等で引き続き飲みながら話をしていると、酔ってきた智美が「来週初めて患者さんの清拭実習なんだ~」と言います。「今まで女同士で実習してたけど男の人に当たるのかなぁ~。私チンポ見た事ないんだよ~、雄君(俺)協力して見せて!」と言い出しました。真由美も「見せてあげなよ~」とノリノリです。「え~見せるの~? 俺だけじゃずるいよ~」と言うと「私たちも後で脱ぐから、ねっ」と智美が言います。仕方なくズボンとパンツを下して智美に見せます。「なんかグロテスク」と言いながら息がかかるくらい近づいてきました。「触っていい?」「智美も脱がなきゃダメ」といたづらっぽくいうと、もじもじしながら下着姿になりました。思った以上に細いくびれにBくらいですが谷間のあるブラ姿に少し興奮。智美が触ってきました。「あったかいね~」とか言いながら触るのでドンドン大きくなります。「わ、大きくなった!」と言いながら握ってきます。「ちゃんと脱げよ」と言うと真由美が智美のブラホックを外しました。智美は「キャっ」と外れるブラを両手で押さえてしまいます。一瞬ピンク色の乳首が見えました。「俺の触ってるんだからおっぱい揉ませろ」と言っても智美は手を外しません。智美の背中が丸見えで最大に大きくなってしまいました。「こんな大きいの入るの? 私には無理~。真由美入れると痛いんでしょ?」とブツブツ言います。真由美が「入れると気持ちいいんだよ~」と言いつつ服を脱ぎだしました。「優君、智美に証明してあげよう」と俺も全裸にするとベッドでフェラを始めます。真由美と69の形で愛撫しあいます。智美は「うわっ」と口を手で押さえてみています。ブラが外れ智美の形の良いおっぱいが丸見えになりました。真由美がクリトリスで逝ったみたいで「そろそろ入れて」とおねだりします。コンドームを取り出すと真由美が装着してくれました。大きく股を広げて真由美に挿入しました。「あ~」とわざとかもしれませんが大きな喘ぎ声を出します。俺に抱き付き座位になりました。「智美見てる?気持ちいいよ~」と智美に話しかけます。座位では激しく動けないので結構長持ちして10分以上していました。「そろそろ出る」と真由美に伝えると俺から離れ、コンドームを外し手でこすり始めました。チンポが限界になったのを察したのか「ほら、出るからよく見てなよ」とチンポを智美の方に向け体にかかるように射精させられました。「熱い・・・」と戸惑う智美。ティッシュで3人仲良く拭き取る時、智美のおっぱいが丸見えでした。真由美に比べると小さいがまん丸で綺麗なピンク色の乳首です。「やだ、見ちゃ」と気付いた智美はまた隠しました。
15/12/10 16:01
(nwCRbpJN)
「眠くなっちゃった」と真由美がベッドサイドに敷いた布団に横になりました。俺も同じ布団に
横たわり「ベットで寝ていいよ」と智美に使わせました。真由美を抱きしめてうとうとと寝てい
ると「あっ、あっ、」と小さい声がします。振り向くと智美がオナニーをしていました。そっと
起き上がり後ろから智美を抱きしめます。驚いて振り向いた智美にキスして声が出ないようにし
ました。「大丈夫、優しくするから」と言い、智美を愛撫しました。誰も触ったことのない智美
の乳首を舌で転がすと気持ちよさそうでした。パンツの上からクリトリスを触っていると湿って
いるのがわかります。「舐めてごらん」と目の前にチンポを突き出すと先ほどの真由美の真似の
様に銜えます。歯を当てるので「歯は当てない様にね」というと頷いた。少し舐めて「顎が痛く
なった」と言います。パンティを脱がすと、陰毛は薄目でした。股を開こうとすると「恥ずかし
いからダメ」と拒否します。仕方なく抱きしめながら指でクリトリスを探して擦ると息遣いが荒
くなり、声を押し殺している様です。ワギナがビショビショになっていたので、「入れるよ」と
伝えると黙って頷きます。再度ピンク色のかわいい乳首を舌で転がしチンポをワギナに当てまし
た。「初めてなの・・・」「優しくするから」と言いつつ、智美に挿れます。亀頭が入ったとこ
ろで急に膣の中が狭くなり「痛い・痛い」と智美が言います。痛いのを早く楽にしてあげようと
一気に根元まで入れました。後で一気に入れるのが酷いことと知りました。真由美とは違う狭く
てキツい智美の中は気持ち良いというより痛い感じです。少しずつ動かすとあっと言う間に限界
を迎えぎりぎりで外に出しました。「大丈夫?」「うん、、、最後はちょっと痛痒で気持ちよか
ったかも」 暫くして起きていた真由美が「生でいれちゃ危ないから・・・」と言われました。
怒っては無いようですが「智美としちゃっうと後で大変かも」と言います。血の付いたチンポを
拭いていると、まだ大きいのをみて真由美が「私は今日大丈夫だから中で逝ってもいいよ」と擦
ってきました。「バックで入れて」と言われ四つん這いになった真由美を後ろから突きました。
真由美との結合部が丸見えで、セックスしてるんだ、と興奮しつつ奥に当たるのが気持ちよく、
真由美も「壊れちゃう・・・」とまんざらでも無いようです。腰が疲れてきたころ、真由美の腕
の力がぬけ枕に顔をうずめました。「逝くよ、中でいい?」と聞くと頷いています。生挿入中出
しはコンドーム越しよりも気持ちが良く癖になりそうです。
15/12/10 16:04
(nwCRbpJN)
セックスも回を重ね、毎回真由美を逝かせる事ができました。週末は一晩中楽しめると思ってい
ましたが、週末のサークルに真由美がいません。同級生の愛未に聞くと親類に不幸が有ったとか
で夕べ遅くから自宅に帰ったらしい。愛未が「この後ヒマ?」と聞いてきました。真由美とのデ
ートが無くなったのでヒマになった」と答えると「真由美に電話して確認してみて」と言います
。真由美の家に電話してみるとおじいさんが今朝亡くなったとかで水曜日まで学校も休むと言い
ます。愛未にその事を伝えました。すると今日、愛未が麻衣、美江と3人で俺の家に遊びに来た
いと言います。まぁいいけど、と答えました。夕飯食べて7時ころくるというので、近くのコン
ビニで待ち合わせしました。愛未以外とは面識がなかったのですが、全員地方出身者で化粧をし
ていませんでした。高校生みたいです。俺が甘めのカクテルやウィスキーを購入。3人がソーダ
水やおつまみのお菓子を購入して家に向かいました。
麻衣・美江と自己紹介をしました。全員真由美の同級生なので看護学生の1年生です。改めて見
ると3人とも目が大きく可愛い感じです。お酒飲みながら音楽の話とかしていましたが、酔って
きたところで少し下ネタになってきました。「週末とかデートじゃないの?」「みんな彼氏いま
せんよ~」「地元にいるでしょ?」「田舎だから彼氏とかって感じじゃないし」と答えます。み
んな可愛いからすぐに彼氏できるよ~などと話をしていると、「智美が清拭実習の為に俺さんの
性器見せて貰った、って聞きました。私たちにも見せて下さい」と麻衣が言い出します。「彼氏
の見たことあるでしょ?」「みんな彼氏いたことありません」「でもそう言うのって、見せて、
って言われて見せるものじゃないよ」「智美から聞きました。私たちも見せますから。それなら
良いでしょ?」そこまで言われたのなら、と思いました。「俺シャワー浴びるけどどうする?」
と聞くと「お風呂入ってきたので大丈夫です。雄さんがシャワーの間に準備しますからタオル貸
してください。」と一番可愛い麻衣がいいました。ハンドタオルを3枚出しシャワーを浴びに行
きます。
15/12/10 16:05
(nwCRbpJN)
浴室に入ったとき、麻衣が「雄さん、入浴介助の実習もさせてください」と言ってドアを開けた
。「えっ?」と思っていると「脱がしたり、体を洗ったりもするんです。」と答えました。真面
目なのか、興味本位なのかわからないけど麻衣の好きな様にさせました。俺の服を脱がしパンツ
一枚にすると「本当は防水エプロンつけるんですけど」といいつつ脱ぎ出しました。「恥ずかし
いから見ないでください」といいつつ下着姿になります。俺のパンツを脱がし、麻衣も全裸にな
りました。形のいいCカップくらいのおっぱいが丸見えになります。アンダーヘアはやや薄目の
感じで筋が透けて見えます。 一緒に風呂場に入ると麻衣が洗髪をしはじめます。俺の前でかが
んで洗うので丸見えの裸を凝視してると一気に勃起しました。髪をすすぎ、俺の物を見た麻衣が
一瞬フリーズした。「急に大きくなるんですね」と驚きながら体を洗い出す。当然チンポをずっ
と凝視。いよいよチンポを残すのみ。本来自分で洗ってもらうか濡れタオルで拭くだけらしいが
、どうやって洗うか教えて欲しいという。手に泡をつけて優しく洗うように指示すると玉袋も丁
寧に洗ってくれた。竿は手で握って上下したり口で含んだりするんだよ、と言ってみたが「それ
は違いますよね。」と笑って風呂場をシャワーで流しだした。後ろ向きにかがんだので大陰唇が
見えました。肌色の薄い色で中を開きたくなったところで「さ、出ますよ」と扉を開くと愛未と
美江が裸で待っていた。渡したハンドタオルで俺の全身を拭いてくれた。愛未は一番大きなおっ
ぱいでDカップとか言っていた。美江は小さくAカップ位ですが形は良い感じです。
体を拭いてからベッドに寝かされた。チンポはチンポは麻衣が拭いてくれました。
ベッドで横にされ、愛未が「触らせてね」と言って握ってきました。「硬くて熱い」といいます
。続いて美江も続きます。最後に麻衣が最後に握り擦りだしました。「すぐに大きくなるのでび
っくりだったよ」と説明します。「智美の様に射精するところ見せて下さい」と美江が舞と代わ
って擦り出しました。途中で愛未も手を添え二人でこすります。正面にいた愛未のマンコがみえ
ていました。「そろそろ出る」と伝えると愛未がティッシュを取り出します。「逝く」と叫び射
精しました。愛未のもっているティッシュじゃたりません。愛未の体にかかりました。「うわぁ
っ」「凄い」とみんなが騒ぎます。ティッシュでみんな綺麗に拭きました。その後「俺さんありがとうございました。お礼はいずれ」と言われ3人は帰りました。かわいい子3人のヌードを思い出し、オナニーをしていると電話がかかってきました。
15/12/10 16:09
(nwCRbpJN)
智美からでした。「真由美の事聞いた?」「あぁ、愛未から聞いたよ」「ご飯食べた?」「さっきまで友達来て飲み会してた。ちょっと腹減ったかな?」と話すとコンビニで食べ物を買って家に来るという。どうやらコンビニの公衆電話からの電話をかけきたみたいです。ヒマだったので了承すると智美がやってきました。「一人だと思って」とサンドイッチやらお菓子やら買ってきました。飲み物は持ってこなかったので紅茶をいれました。少し話していると、実習でおじいさんの清拭をしたので見せてくれてありがとう、とお礼されました。
お礼、と言いつつポラロイドカメラを出します。デジカメが無かった当時すぐ見れるポラロイドは人気でした。(チェキの大きい画面版と言えばわかるかな?)。この前初体験出来てよかった、私なんか一生処女のままじゃないか?と思っていたので嬉しかったと言います。ポラロイドで私のヌードとHしている写真を撮って欲しいとお願いされました。
この前は勢いでHしちゃったけど、俺には真由美がいるのでHはできない、智美にも彼氏できるよ、と諭しました。智美は「私、来週で二十歳になります。10代の記念に、またHできた思い出としてお願いします」と懇願してきます。(一年遅れて看護学校に入ったそうです)俺もさっき3人のヌードを見た興奮から覚めていなかったので「これっきりだよ」と言いつつ、了承しました。最初にヌード写真を撮ります。智美は恥ずかしがって「恥ずかしいから俺さんも脱いでください」と言います。俺も脱ぎながら智美の脱衣を見ました。綺麗な体です。オールヌードを2枚撮りました。その後愛撫して濡れた智美のマンコを確認しハメ撮り開始です。正上位では上手くフレームに入りません。騎乗位を試してみると智美の顔も一緒に撮れそうです。智美に感じている顔も入れて2枚撮りました。ただ、智美の顔は今一つで少々萎えてしまいます。正上位に戻し目をつぶっておっぱいやマンコに神経を集中してHしました。(ひどい話ですけど)「そろそろ逝くよ」と智美から抜くと、智美が擦ってくれます。そしてパクッとフェラしてくれました。綺麗な背中に興奮し、横からおっぱいを揉みながら口内発射しました。智美はむせながら受け止めます。だいぶシーツにこぼれました。「ありがとう。記念になりました。」と智美が言います。撮った写真を見ると騎乗位では1枚顔が写っていません。
「Hは今日限りだよ」と念を押すとポラロイドカメラと2枚の写真(微笑んでいるヌード写真と顔の写っていないハメ撮り写真)を俺にくれました。夜も遅くなったので泊まるか聞くと、帰ると言います。近くの駅まで送りながら話をしました。今日の事は真由美には内緒だということ、10代の内にHできて本当に嬉しかったと言い改札口で別れました。
15/12/10 17:15
(nwCRbpJN)
真由美は木曜日から学校に戻りました。その日の夜に家に来ましたが、生理中とかでHはできませんでした。今度の週末も初七日で来れないから、もうちょっと我慢してねと言われます。手擦きかフェラで、と思いましたが、ちょっと我慢しました。土曜日にサークルに行くと愛未が後で家に来たいといいます。ご飯作ってくれるとか言うので喜んでOKしました。寮に戻ってから来るというので、近くのコンビニで待ち合わせる事にします。カメラ屋に入りポラロイドカメラっていくらするんだろう?とみるとフィルムが高い!本体セットとさほど値段が変わらない位ですがフィルムだけ購入しました。真由美にカメラを見つけられる前に、新品を買ったと言い張るためです。浮気の証拠隠しって楽しくもありました。愛未と合流し食材を購入。あさりボンゴレを作るとか張り切っていました。家に帰り愛未がパスタをゆでますが、調理方法に困っています。悩んでいるので俺があさりの酒蒸しから作り出しました。「作ってもらっちゃった」と微笑む愛未。食後に愛未がポラロイドカメラを見つけました。封を切っていないフィルムもあったので「この前買ったけどまだ使ってない」と話すと、これって撮るとすぐに見れるんでしょ?と聞いてきます。現像要らないからね、と言うと愛未が「Hな写真撮れるんだ」と笑って応えます。
「何?撮られたいの?」と冗談ぽく言うと、「処女のうちにヌード写真撮っておきたいかも」と言います。秘密にしてくれる?と言われ写真だけならいいか、とOKしました。
汗かいているのでシャワー浴びてからと言い、浴室から裸のまま出てきたので「さ、撮るよ」と立たせてヌードを撮りました。大きなおっぱいが綺麗です。後ろ手で足を交差させたポーズで2枚撮りました。数分して写真を見ると「綺麗に撮ってくれてありがとう」とほっぺにキスをされました。裸の愛未を見ていたこともあり完全勃起していのを愛未に見つかりました。「また大きくなったのを見せて下さい」と言われ、俺もシャワーを浴びに行きました。愛未の下着がおいてありブラを見ると65Cとありました。シャワーを浴びて裸のまま出ると、愛未がベットに潜っていました。愛未にキスすると舌を入れてきます。そのままだ裸で抱き合い、愛未の大きなおっぱいを揉んでからなめました。乳輪が少しざらざらしています。乳首を口に含むと「あぁ」と声を出しました。愛未が俺の物を握り擦ります。「こんな大きいものが入るのかなぁ」と言います。「智美がHしたって言うの。なんか焦っちゃって」「焦らなくていいんじゃない? 本当に好きな人の為に取っておけば」と答えながらおっぱいを揉んでいると「言ってることとやってる事違うよ~。感じてきちゃった。私のバージン貰って下さい」と言われてしまいました。「俺には真由美がいるから」と智美に言ったように伝えても「真由美には秘密にします。お願い。」と言われ、絶対秘密だぞ、と念を押しました。すると愛実が初H記念写真も撮って欲しいと言います。どうやら智美が証拠として写真を見せた様で対抗しています。カメラを取り出し、愛未を本格的に愛撫しました。クンニをすると綺麗なおマンコが見えました。軽く逝かせてから「挿れるよ」というと緊張した面持ちで頷きました。コンドームを出そうとすると「初めてだし、安全日だからつけないでいいです」と嬉しいことを言います。正常位で挿入しました。亀頭が入ったころから「痛い痛い」と言います。ゆっくりと入れていくと奥まで入りました。そのままにしていると膣の中が動いているのがわかりました。動いて良いと言われ、座位にしてキスしてから騎乗位にして写真を2枚撮りました。愛実は涙目の笑顔を見せます。かわいい、と思い再度正常位に戻してゆっくりと動きます。キツイおまんこに俺も限界を迎えました。逝く、と伝えると「中で良いです」とまたまた嬉しい言葉。思いっきり中出ししました。「あ、熱い」と分かったようでした。少ししてから抜きました。「処女卒業記念も撮って」と言います。カメラを撮ると血に染まった俺のザーメンがぱっくり割れた膣から垂れているのがわかり、1枚撮りました。そしてティッシュで愛未を綺麗にし、再度立ってもらい写真を撮りました。1枚撮ったところでフィルムが無くなりました。二人で写真を見て、処女と貫通後ではあんまり変わらないな~というと愛実は分かると言い張ります。処女のヌード写真、ハメ撮り写真、ザーメンの垂れてきた写真の3枚を俺の記念に貰い、残りの3枚を愛未に渡しました。「いろいろありがとうございます。真由美には内緒にしますから」と言われました。帰るというので駅まで送りました。愛未はカメラ店によりフィルムを1パック買ってくれました。これで新品のカメラといえるでしょ?と真由美への気遣いでした。
15/12/10 18:42
(nwCRbpJN)
続きお願いします
15/12/10 19:36
(b0e98W.8)
翌日の日曜日の朝、麻衣から電話がありました。この前のお礼にお昼ご飯作りたいので美江と一緒に遊びに行きます、との事。智美・愛未の事もあったので、少し悩みましたが二人一緒なら何もないだろうと了承しました。11時過ぎに2人が来ました。スーパーで駅弁フェアをしていたとかで弁当を買ってきました。「手抜きですみません」と麻衣が笑顔で謝ります。一番可愛い麻衣に笑顔を見せられるとたまりません。お茶を入れて、TV見ながら駅弁を食べました。少し経って美江が「俺さんってHビデオ持っていますか?」と突然言います。「なんだよ急に」「見たことないので一度見たくて・・・」と笑いながら言います。「隠さずに見せて下さい」と麻衣にも言われました。友人に貰った裏ビデオしかなく(表はレンタルビデオで借りれた)仕方なく見せました。もちろんばっちり見えているものです。2人は息をのみながら凝視しています。その姿が可愛らしくて、俺は二人を見ていました。気付いた美江が、ハッとしてTVから視線を外します。その時ポラロイドカメラを見つけました。2人にも智美から写真を見せられていたのでしょう。処女の記念ヌード撮って、と2人から言われました。まだフィルムが2パックあるので、「真由美には内緒だよ」と言いつつ了承しました。2人ともシャワーを浴びたいというのでタオルを渡しました。2人一緒にシャワーを浴びている間にフィルムをカメラにセットしていると、裸で2人が出てきました。「恥ずかしいから俺さんも裸になって下さい」と麻衣に言われ俺もシャワー浴びる事にしました。もちろん下着チェックしました。舞は60B、美江は60Aでした。俺も裸で部屋に戻ると、少し寒いのか二人でタオルケットを羽織っていました。お待たせ、というと二人とも立ち上がります。誰から撮る?と聞くと最初は一緒に、と言います。並んでのヌードを3枚撮り、美江・麻衣の順にヌードを1枚ずつ撮りました。「また俺さんの見せて下さい」と言われちんこをいじられます。先に美江が擦ってきました。それを横で見ていた麻衣を抱き寄せキスしながらおっぱいを揉みます。美江は対抗心からかフェラを始めました。初めてのフェラでしたが、口内の温かさで気持ちよくなりました。「交代!」と美江が言い、麻衣が今度はフェラをしてくれます。美江も抱きしめキスしながらおっぱいを揉みます。美江のおっぱいは小さく揉みごたえがないので乳首を転がしてると喘ぎ声がしてきました。「真由美に秘密にできる?」と聞くと二人とも頷きました。最初に美江を横にし、全身愛撫の後、コンドームをつけます。そのときカメラも手元に置きました。十分に濡れていたので美江に挿入しました。背の低い美江の中はかなりキツク、かつ奥も浅い感じです。ディープキスや乳首を舐めていると動いて大丈夫と言われ少しピストンをしたのち、騎乗位にしました。シャッターチャンス、と思うと「奥に当たって痛い」と言います。急いで写真を撮り、正常位に戻しました。あまり美江は痛がらず、俺は美江の中を味わうことが出来ました。コンドーム越しだったので、中で果てました。抜いたコンドームにもあまり血が付いていませんでした。ティッシュで拭いてからコンドームを外すとたまった精液を麻衣が見て「いっぱい出ますね」と言いました。
15/12/12 17:06
(I52xEBAv)
チンポを拭くと麻衣が寄りかかってきました。肩を抱きディープキスをしました。麻衣が俺を抱
きしめるので俺も抱きしめました。麻衣の肌感が良くすぐに勃起しましたが、おっぱいの感触も
感じたくてそのまま抱き合ってキスを続けました。片手で髪や背中をさすると麻衣も感じている
様す。お尻に手を回すと柔らかく感動的です。息苦しくなったのか麻衣が口を外し、「初めてだから優しくして」と恥ずかしそうに言いました。横にして全身を嘗め回しました。恥ずかしがり閉じた脚を開きクンニもしました。クリトリスは小さく舌でつつくとプニプニしています。
十分に濡れたので、そろそろと思うと「初めてなのでつけずに入れて外に出して」と言われまし
た。麻衣は亀頭が半分入ったころから痛がりました。ディープキスをしながらゆっくりと時間を
かけて奥まで入れました。全部入ったと伝えると、私大丈夫ですか?変じゃないですか?と心配
しています。凄く気持ちいいよ、というと嬉しそうに微笑みます。また騎乗位にして写真を撮り
ました。少し真由美の腰を動かしてみると顔がゆがむのですが、気持ち良さそうな感じです。座
位にし、またキスをしながら胸を揉みます。全身で麻衣を感じていると、麻衣も嬉しそうでした
。そろそろ逝きたくなり正常位に戻しピストンします。「そろそろ逝く」と限界まで頑張りお腹
の上に射精しました。見るとチンポは真っ赤に染まっていました。ぱっくり割れたマンコから出
てくる血を写真に写しました。そこでフィルムが終わりました。
美江は「私より麻衣に対していっぱいした」と少しむくれていましたが、おちついて二人は処女
卒業出来て良かったと言います。夕方2人が帰りました。ゴミを集積所に出し、部屋を片づけシ
ーツやらタオルやら洗っていると、真由美が急にやってきました。「寮に帰る前に会いたくて急
いできたよ」と可愛く言います。証拠を処分しておいて良かった~、とホッとしました。真由美
の好きなジュースを冷蔵庫から出すと真由美がテレビをつけました。ビデオ入力になっていたの
で勝手に再生されました。例の裏ビデオが映し出されました。
15/12/12 17:11
(I52xEBAv)
「何見てるのよ」と真由美が少々怒っています。「だった真由美がいなかったから」と言うと、
微笑んで「相手出来なくてごめんね~」とキスしてきました。洗濯機の終了音がしました。今シ
ーツやらタオルやら纏めて洗ってたんだ、とベランダに干していると真由美も手伝ってくれまし
た。部屋に戻って真由美が「寂しかった?」と聞きました。本当は4人とH(それも3人は処女
)したとは言えず、オナニーし過ぎた、と応えると大爆笑されました。そしてポラロイドカメラ
に気付きます。「何あれ?」「ポラロイドカメラ。真由美のヌード撮って、会えないとき写真見
ながらする」と言うとまんざらでも無い様子。説明書を見ながら、フィルムの箱を開けると「も
う撮るの?」「ダメ?」「恥ずかしいな~」と言いつつ立ち上がりました。そのままの姿で1枚
撮ってみました。真由美も興味津々で見ています。「結構綺麗に撮れるんだね」と言います。「
続き良い?」と脱がせます。脱衣シーンの様に少し脱がせては撮っていきました。オールヌード
は正面、後姿、横姿とそれぞれ撮ります。恥ずかしがる真由美にM字開脚をさせオマンコも撮り
ます。興奮したのか既に濡れていました。俺も興奮していたので大きくなっています。「フェラ
して」と頼みフェラシーンも撮ります。そして真由美を抱きしめながら挿入。「あぁっ」と大き
な声を出します。お互い興奮してコンドームの事も忘れてました。真由美を騎乗位にしてさらに
1枚撮りました。真由美はこれがいいの、と腰を前後に振ります。真由美がいつも以上に「あぁ
、いい、いく~」と叫びながら激しく動き出しました。俺も「そろそろ逝く」と告げ中出しする
と「○○(他の男の名前)凄い~」と言いました。一瞬にして固まる空気。おそらく前の彼氏の
名前でしょう。青ざめた真由美が俺から抜くと中出しに気付きました。俺は「あ、今日安全日じ
ゃなかったんだよね。大丈夫かな」と通常通りに話したつもりでしたが、冷たく少し震えた声だ
ったことを覚えています。真由美は風呂に入り俺のザーメンを洗い流してました。風呂から出た
真由美は黙って服を着ています。俺がコーヒーを淹れ、2人で黙って飲みます。半分くらい飲ん
だところで真由美が「もう寮に帰らなきゃ」と席を立ちました。「気を付けてな」黙って頷き真
由美は帰りました。
15/12/12 17:12
(I52xEBAv)
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