町内会の清掃の時、近所のおばちゃんから声をかけられた。
「うん、もう少しね。ちょっと休憩しましょ。あ~、あっつ!」
「そうだね。」
初夏とはいえ、日差しが照りつける中で作業していたら2人とも汗だくになっていた。
「冷たいお茶でも淹れるわ。中に入って。」
おばさんは僕をウチの中に招き入れると、すぐに自分もあがって、台所から麦茶の入ったグラスをお盆に乗せて戻ってきた。
家の中はほどよく冷房が効いていて快適だった。
ソファーの上でひっくり返って、冷えた麦茶を飲むとお互いだいぶ回復した。
「はぁ~。生き返るわねぇ。隆ちゃんのおかげでだいぶ助かったわ。やっぱり男の子。力持ちね♪」
「ううん。そんな・・・。」
「ふふ・・・。ふぅ~、汗だくになっちゃったわね。」
すると、突然、おばさんがTシャツを捲り上げはじめ、白い弛んだお腹が見えた。
「ちょ・・・! お、おばさんっ・・・わわっ!?」
「ん?どうしたの?変な声出して。」
「どうしたのって・・・お、おなか、見えてるって!」
「おなか?・・・って、ああ、ごめんね。おばさん、暑くって。」
「・・・そっか、もう子供じゃないもんね。ふふ。・・・でも、隆ちゃんなら別に見られても平気よぉ。小さい頃、お風呂に入れてあげたこともるし。覚えてる?」
「う、うん。そりゃ、覚えてるけど・・・。」
小さい頃、両親に用事があると、おばさんの家に預けられたりしたことが何度かあった。その度におばさんに可愛がってもらって一緒にお風呂に入った事がある。
「そっか、そっか。むふふ。あの小さかった隆ちゃんも女の人の裸に興味が出てきたか。・・・ふ~ん。そっか。そっか。」
「は、裸って・・・別にそういうことじゃなくて・・・その、突然、おばさんが服脱ぎ始めるから・・・びっくりして・・・。」
おばさんはニヤニヤしながらこちらを見ていたが、やがて、こちらに身を乗り出すと、
「・・・・隆ちゃん、彼女、いるの?」と、突然聞いてきた。
「えっ!?何、とつぜん。彼女?いないよ、そんなの。」
「いないの?そうなんだ~。ふ~ん。同級生に好きな子とかいないの?」
「いないよ。クラスの女子なんてうるさいだけだし。」
「そうなの?・・・ふ~ん。隆ちゃん、ひょっとして女の子に興味ないの?」
「ええっ?・・・そりゃ・・・ちょっとは・・・あるけど・・・。」
「ふうん?」
すると、おばさんは、またTシャツを捲り上げはじめた。
「わあ!ちょ、ちょっと!おばさんってば!」
「な~に?いいじゃない。ウチの中だし。おばさん、シャツがベトベトなんだもん。隆ちゃんに別に裸見られても平気だって。それとも・・・おばさんの裸なんて見たくない?」
「・・・そっ、そんなことは・・・な、ないけどさ・・・。」
「ふふん。」
おばさんは、ニヤリとすると、とうとうTシャツを全部捲り上げ、首から脱いでしまった。
中からブルンと薄水色の下着に包まれた白い胸が現れた。
柔らかそうだけど重たそうなおっぱいが胸の前にたわわに突き出して、胸の間に深い影が出来ている。
「・・・あ~、もう、下も脱いじゃお!・・・下も汗でぐちょぐちょよ。」
そういうと、とうとうおばさんはデニムも脱いでしまい、上と同じ薄水色のパンツ姿になった。
「わぁ!ちょっと、お、おばさんってばっ・・・!」
「あ~、涼しい!・・・隆ちゃんも脱いじゃなさいよ。汗かいたでしょ。脱ぐと気持ち良いわよ?」
おばさんが膝立ちの姿勢で近寄りつつ聞いてきた。
近寄るたびに柔らかそうな胸が小刻みにたわわに揺れるのが見え、つい目が釘付けになってしまい、ドギマギしてしまった。
「ええっ!?・・・あ、う、うん。・・・でも・・・。」
「な~に?、女の人が裸になっているのに、恥ずかしいの?男らしくないぞ!?」
「わ、わかったよっ。もう!」
正直すごく恥ずかしかったけど、僕も汗だくだったので、Tシャツとデニムを脱いで、トランクス1枚になった。
裸になっていく僕の姿をおばさんがニヤニヤしながら眺めていた。
おばさんは僕のTシャツを拾い上げると自分のも合わせて、エアコンの側によく乾くように広げていった。
「うん、このまま広げて干しとけば、そのうち乾くでしょ。でも、このままじゃ風邪ひいちゃうかな?・・・そうだ、隆ちゃん。乾くまで孝也(おばさんの息子)に買っておいたTシャツ出してあげるから着てなさいよ?」
「あ、うん。ありがと。」
そういうと、おばさんは箪笥の引き出しの中を開いて中を探し始めた。
下着姿のおばさんが膝立ちの姿勢になって、こちらにお尻をむけていた。
「ん~、どこにやったかしら?」
そう、つぶやきながら水色のパンツに包まれたお尻をフリフリと揺らす。
おばさんが後ろを向いているのをいいことに、それを、つい、じーっと見てしまっていたら、おばさんは視線を感じたのか、こちらを振り返った。
「ん?何見てるの?」
「う、ううん?別に・・・。」
「ふうん。」
おばさんは、何故かニンマリと微笑むと、また振り返って、探し始めた。
なかなか見つからないようだった。
「お、おばさん、ど、どう?」
「ん?ん~、たしかこの引き出しに入ってたと思ったんだけどね~。どこかに仕舞ったかしら?」
「・・・僕は別になくても・・・。」
「でも、そのままじゃダメよ・・・。あ~、もう、下着までべとべと。なんか気持ち悪いわ。替えちゃおっと。」
そういうと、おばさんは背中に両手を伸ばすと、ブラをさっと外したかと思うと、パンティーもスルリと脱いでしまった。
「!」
びっくりして声も出せずにいると、僕が後ろにいることを忘れているかのように、箪笥の別の引き出しを開け
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」
と、全裸姿で腰を振りつつ、引き出しの中から新しい下着を選び出した。
そして、「・・・ん、コレにしよ~♪」と中から、下着らしい小さく丸まった物を取り出すと、
僕に全裸の後ろ姿を見せたまま、脱いだ時と逆の順番で、今度は黒色の下着を着けていった。
下は淵にフリルが付いていてる薄い素材のパンツで、お尻なんか結構透けてみえてしまっている。
着け終わると僕の方を振り向いた。重そうな胸が上半分覗いているかのようなすごいデザインの
ブラだった。
「どう?隆ちゃん。この下着セクシーでしょ?」と、僕の前でモデルの様にポーズをとるおぱさん。
「ええっ?そそそ、そんなの僕わからないよっ。」
「え~!?おばさん、色っぽくないかな~?」
そういって、前かがみになって、僕に胸の谷間を見せつけつような姿勢をとった。
「あ、うん、す・・・すご・・・あ、うん、い、色っぽい・・よ?」
「ふふふ。あせっちゃって。かわいいんだから・・・。」
しどろもどろに答える僕に、くすくすと笑いながらまた物探しを再開したおばさんは、やがて、
「・・・っと、あ、あった、あった。」
と、箪笥の中からTシャツとパンツを見つけて取り出すと僕に向き直った。
「さ、乾くまでこれ着てなさい。隆ちゃんもパンツ、汗で濡れちゃってるでしょ。一緒に着替えちゃいなさい。」
「ええ~、下はいいよ~。」
「何いってるの。おばさん、気にしないから、はい、早く。」
「ええ~、で、でも。」
「でもじゃないっ。もう~、ほら、さっさと脱ぐ!男の子でしょ!」
そういうと、おばさんは僕の前にしゃがむと、トランクスの両脇を掴むと、急に膝まで下ろしてしまった。
「わぁ!ちょ、ちょっと!」
おばさんの目の前でオチンチンがブルンとしなってしまい、慌てて両手で隠したがおばさんにはしっかり見られてしまったようだった。
「おっ、と・・・。」
おばさんは一瞬小さな声をあげて驚いたようだが、すぐにテキパキとトランクスを下ろすと、乾かしていた服の横に広げておいた。
僕はセクシーな下着姿のおばさんが四つん這いになって歩く光景に目を奪われてしまっていた。
「はい、新しいの。さっ、穿いて。」
そして、おばさんは僕の前に膝立ちで座ると、僕の足元にトランクスを脚を通しやすいように置いた。
上から見ると、ブラからおっぱいの谷間がかなり奥まで見えていて、こぼれそうだった。
『や、やばい・・・。』
刺激的な光景のせいで両手の中でオチンチンがグンと硬くなっていた。
「ほら、早く。」
おばさんはこちらを見上げて不満そうな声を出した。
しぶしぶと、僕は片脚ずつ脚を通すと、おばさんはトランクスを上げていった。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。手。」
手がじゃまでトランクスが上げれないのは分かっていたが、いま手をどけるわけにはいかなかった。
「もう。ホラ!早くどかす!」
だんだんおばさんが怒り出したので、はんばヤケになって両手をしぶしぶ左右にどかした。
おばさんの目線の先に、まだ半立ちとはいえ硬くなったオチンチンをさらしてしまった。
ちょうど、おばさんに向けてオチンチンを向けている感じで、僕は恥ずかしさのあまり
真っ赤になった。
「・・・。」
おばさんはそれを見ても何も言わず、トランクスをぐいぐいっと腰まで上げたが、先端が飛び出てしまった。
それを隠そうと、おばさんは前の部分を引っ張って無理矢理納めたが、前はちょっとテントを
張った状態になっていた。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。」
「え・・・な、なに?」
「なにって・・・。コレ。」
「コレ?・・・。」
「オチンチン。」
僕はおばさんの口から"オチンチン"という言葉が突然出てびっくりした。
「え・・・?え・・・?」
「どうしたの?コレ。・・・なんか、元気になっちゃてるんだけど?」
「ええっ・・・と。だって・・・。」
「ひょっとして、おばさんの・・・からだ見て興奮しちゃった?」
「あ・・・う・・・・・・うん。」
「へぇ~、見ただけでこうなっちゃたの?・・・ふうん。」
おばさんは、そういうと、なんか身体や首の位置を色々変えながら、しげしげと珍しいものを見るように僕のテントをはったトランクスを見た。
でも、おばさんが目の前を動くたびに、ふよんふよんとブラの中でおっぱいが細かく揺れるので、僕の目や脳が刺激され、その度にオチンチンがピクピクと動いてしまった。
トランクスの中でどんどん前にテントを突き上げていく光景を見て、おばさんは「へぇ~。」「ふ~ん。」と、たまに声をあげ少し驚いているように見えた。
「も、もういいでしょ。おばさん。」
観察されることにいたたまれなくって、僕は声を上げ、両手で股間を隠した。
「ん?ああ、ごめんね。ジロジロ見ちゃって。おばさん、若い子のオチンチンあんまり見たことなくって。前は小指の先みたいな感じだったのに、また、随分と・・・立派になって・・・。
おばさん、びっくりよ。ふふふ。・・・ところで、コレ、小さく出来るの?」
「え?・・・う、うん。しばらく大人しくしてれば・・・たぶん。」
「そうなんだ?」
でも、下着姿のおばさんが側にいる限り、全然小さくさせる自信がなかった。
すると、おばさんはイジワルそうにオチンチンを指差して言った。
「・・・ねえねえ、隆ちゃん。」
「うん?」
「コレの使い方、知ってる?」
「使い方って・・・。オシッコ出すところでしょ?」
「そうじゃなくて、女の子とエッチなことするしかたの方。」
「えっ?えっ~!?それって・・・セ・・・セックス。」
「うん。セックス。知ってる?」
「う、うん・・・・・・前に授業で習ったけど・・・。」
「あ、そっか。授業でね。うんそれ。・・・ねぇねぇ・・・したことあるの?セックス。」
「ええっ!?な、ないよ。そんなこと。あるわけないよっ!」
「な~んだ。したことないの?」
「あ、あたりまえだよっ!だって、・・・そんな・・・まだ子供だし。」
「そっか。そうよね。・・・でも、コレは・・・もう、大人なんだけど・・・。」
「そ、そう?」
「うん。結構すごい。」
「・・・。」
「おばさん、ちょっとびっくりした。・・・隆ちゃん、まだ子供だと思ってたから。・・・オチンチン、随分おっきくなったね。」
「そ、そうかな?」
「うん。おっきい。」
しばらく、おばさんはまだ股間のあたりをじっと見ていたが、やがて僕を見上げると、
「・・・なかなか、小さくならないね。」
「う、うん。そ、そだね。・・・ごめんなさい。」
「別に悪いことじゃないわよ。健康な証拠だし。・・・あっ、ねぇねぇ、隆ちゃん、これだけ立派なオチンチンなら・・・もう、アレ、出たことあるんじゃないの?」
「アレ?」
「アレったらアレよ。白いの。オチンチンから出るドロドロしたやつ。」
「ええっ!?って・・・そんなこと・・・・・・あ~・・・う、うん・・・・・あるけど?」
「あるんだ~?・・・そうよね。あれ?、でも、セックスはしたことないんだよね?え~、じゃ、どうやって・・・・・・あ~♪ ひとりで夜中にしこしこしてるんだぁ?」
おばさんが、ニヤニヤしながら右手を筒状に握って上下に動かす動きをしたのがすごくいやらしかった。
「しこしこって・・・。まぁ・・・う、うん。」
「わ~。そんで、ぴゅっぴゅって出すのね。うふふ。」
「う、うん。そ、そうだよっ!」
恥ずかしくなって、つい叫んでしまった。
「わ~、いやらしい~。美紗子さん(母です)に言っちゃお~。隆ちゃんが夜中にいけないことしてるって。」
「わ~!だ、だめ~、そんなこと言っちゃ!」
「ふふふ、ウソよ。言うわけないじゃない。そんなこと言ったら、美紗子さん、卒倒しちゃうわよ。・・・ねぇ、ひょっとしてさ・・・溜まってるんじゃないの?だから小さくならないんじゃないの?」
「そんなことは・・・ないと思うけど・・・。」
「前に出したのはいつぐらいなの?」
「え・・・。・・・き、昨日だけど・・・?」
「まぁ!昨日なの? え~、昨日、一人でシコシコして出しちゃったんだ~。へぇ~。・・・おばさんの家の隣の男の子が夜中にそんなことしてるんだぁ~。ふふふ。えっ、じゃ・・・そんなに溜まってるわけじゃないわよね・・・?ま、でも、隆ちゃんみたいな若い子は、元気だから・・・。すぐ・・・・よね?・・・ねぇ、隆ちゃん、コレ、白いの出したら、早く小さくなるんじゃない?このままじゃズボンはけないわよ。いつも出したら小さくなるんでしょ?」
「ま、まあ・・・ね。うん。」
「そうなんだ?・・・じゃ、出しちゃう?」
「だ、出すって・・・何を・・・えっ?」
「いや、だから、ここで、シコシコして出していったら?」
「ええっ?そんなやだよ!おばさんの見てる前だなんて~。」
「いいじゃない。だって、このままじゃ隆ちゃん、ムラムラしたままでしょ。おばさんのからだで興奮しちゃったのなら、おばさんにもちょっと責任あるし。・・・なんなら、おばさん、手伝ってあげるから。」
「手伝うって・・・ええっ?な、何を?」
「何って・・・おばさんがシコシコして、ちゃんと白いの出して小さくしてあげるから。・・・ホラ。パンツ脱ぎなさい。」
「え、え~~!?そ、そんな・・・おばさん・・・。」
僕がアタフタしているのをお構いなしに、おばさんは再びトランクスに手をかけると、ゆっくりと下ろし始めた。
でもゴムの部分にオチンチンが引っかかってしまったので、強く前の部分をめくると、ブルンとオチンチンが大きく振動し、おばさんの顔の前で揺れてしまった。
「まっ。元気。ふふっ。」
おばさんはニヤリと微笑んでそういうと、右手でそっとオチンチンを握った。