続きです…。「ちょ、お、おばさん!」「わ。硬い。何コレ。」おばさんはビックリしていたが、手のひらに力を入れ握ったり緩めたりしながら、ゆっくり上下に動かし始めた。「あ・・・ちょ・・・お、おばさんっ・・・おばさんってば。」「ふふ、気持ち良い?・・・隆ちゃんのオチンチン、すごいわね~。カッチカチよ?」「そ、そうかな?」「うん。すっごい元気。ピンピン。・・・これ、やばいわね。こんなの握ってたら、おばさんも何か興奮しちゃうわ。」「ええっ?」「ふふふ。」おばさんが手を動かすたびに勝手に腰が動いてしまう。「ちょ・・・ちょっと、おばさん、そんなことしたら、すぐ出ちゃうよ。」「あら、もう?ねえ、隆ちゃん。男の子って自分でするとき、"おかず"?・・・っていうのが必要なんでしょ?いつも何を想像してオチンチンしこしこしてるの?」「えぇ~、そんな事、おばさんにいうの?」「ねぇ、Hな本とか持っているの?」「も、持ってないよ!?そんなの・・・。」「あら、そうなの?・・・じゃ、どうやって?」「え・・・あ・・・オッパイとか想像したり・・・。」「オッパイ?隆ちゃん、オッパイが好きなんだ?」僕がコクンとうなずくと、「オッパイ、ねぇ~。・・・ねぇ、隆ちゃん、女性の・・・本物のオッパイ見たことある?」「う、う~ん。・・・あ、あるよ。」「あら!誰の?」「誰って・・・お母さん・・・。」「まぁ!隆ちゃん、お母さんのオッパイ見たことあるの?ええっ~!?」「ち、小さいときだよっ!大きくなってからは・・・。」「なんだ。びっくりしちゃった。おばさん、てっきり・・・。美佐子さん、まだ、隆ちゃんに吸わしてるのかって思っちゃった。えへへ。」「そ、そんなわけないじゃない!」「じゃ、隆ちゃん。お母さんのオッパイ想像して、シコシコしてるの?」「そ、そんなこと・・・ないよっ。別にお母さんてわけじゃ・・・。想像だけで・・・。」「・・・え~。妖しいなぁ~。ふふふ。・・・・ま、いいわ。そっか、オッパイかぁ。・・・ふふ、やっぱり男の子ね。おばさんも美紗子さんには負けるけど大きい方だと思うんだけどね。」おばさんはブラを下からすくい上げて、オッパイの谷間を僕の方に見せつけた。「こういうのどう?隆ちゃん、興奮できる?」聞きながら、ブラを下からすくい上げ胸の谷間をこちらに見せつけた。「わ・・・!」その光景に僕のオチンチンがピクンと反応してしまった。そういうと、おばさんはニンマリと微笑んだ。「んふ。おばさんのオッパイでも良いみたいね。・・・へ~、こんなので興奮しちゃうんだ?ふふふ。おもしろ~い。・・・じゃあね。」おばさんは手を上下左右に動かした。ブラの中でオッパイが激しく踊り、こぼれそうだった。「わ・・・わ・・・すごい・・・。」おばさんの揺れる胸オッパイを見ていたら、オチンチンが上下にビクンビクンと反応してしまった。「わ~お。むちゃくちゃ反応いいわね。・・・ん、じゃ、ちょっと待って。・・・よっと。」そういうと、おばさんは手を一旦離すと、背中に回し、黒のブラをさっと取ってしまった。おばさんの白いたわわなオッパイがあらわれた。「わぁ!お、おばさん!」オッパイが揺れるのを見たら、さらに硬度が増した。「ふふ。すっごい・・・。さ・・・いいわ。おまたせ。」「ああっ・・・お、おばさんっ!」おばさんがまたオチンチンを握って動かし始めた。「あらあら。先っぽから何か出てきたわよ。わ・・・どんどん出てくる・・・。うわぁ~、なになに?男の子ってこうなの?すっご~い。」おばさんは面白がって親指で先端に塗り広げた。すると、今度はスピードを上げてしごき始めた。おばさんの手の動きに合わせて、クチュクチュと音がした。「ちょ・・・おばさん・・・で。出ちゃう・・・出ちゃうって!」「そう?いいわ。さ、出してすっきりしなさい。」「だ、ダメだって・・・このままじゃ・・・おばさんに掛かっちゃう。・・・ティ、ティッシュ・・・。」「いいわよ?このまま出して。別におばさんにちょっとぐらい掛かっちゃてもいいから。すっきりしなさい。」「そ、そんな・・・。」「ホラ、おばさんのオッパイ。触んなさい。」おばさんは中腰になると、僕の片手を取って、胸に当てた。「わ・・・あ・・・や、やわらかい・・・。す、すごい・・・。」「ふふ、また硬くなった。・・・うわ~、すっごい・・・。オチンチンびくんびくんしてる・・!いいのよ、オッパイ、好きにして。」「あ、あああ~!で、出る・・・出る・・・。」「出るのね?出るのね?ホラ、たくさん出しなさい!ほら、こうするともっと気持ち良いでしょ!」おばさんは手のピッチを上げ、親指で亀頭のあたりをクル
...省略されました。
すると、やがて、僕を見つめてこう切り出した。「ねぇ、隆ちゃん。」「・・・え?なに?」「したい?」「え、なに?」「セックス。」「ええっ!?」「経験してみたくない?」「そりゃ・・・し、してみたいけどさ・・・。」「しちゃう?おばさんと。」「え、ええっ!・・・そ、そんな、・・・。」「したくない?」「そ、それは・・・してみたいけど・・・でも・・・そんな。」「・・・しちゃおっか?」「そ、そんな・・・い、いいの?」「隆ちゃんがしたいなら、おばさんならいいのよ?・・・あっ、でも、隆ちゃん、はじめて・・・よね?」「う、うん。」「ホントに?」「ホ、ホントだってば!」「初めてはやっぱり好きな人がいいよね?やめる?」「そんな・・・僕、おばさんのこと・・・す、好きだし・・・。」「まぁ!こんな若い男の子から告白されちゃった!ウソでもうれしい!」「ホ、ホントだよ!僕、おばさんのこと前から・・・。」「ふふふ、ありがと。あっ、でもお美紗子さんに悪い事しちゃったかな~。隆ちゃんにこんなことしちゃうなんて・・・。ここまでならイタズラで済むかもしんないけど、セックスはさすがに・・・。ん~、やっぱり、どうしようかな。」おばさんは僕の太ももの上で腰をゆっくり前後に動かしながら悩みだした。前に出るたびにおばさんの胸は前後にゆっくり揺れ、反り返ったオチンチンがおばさんのパンティーのクロッチにこすれてビクビクした。「う~ん。う~ん。」目の前で揺れるおっぱいに、僕はもう我慢できずに顔をうずめしゃぶりついて両手で揉みしだいてしまった。「う~ん。う~ん。」そんなことをされても、おばさんはおかまいなしにむしゃぶりついている僕の頭を優しく撫でている。「う~ん。隆ちゃん、やっぱり・・・ごめん・・・やめよっか。美紗子さんに・・・お母さんに悪いし。」「え・・・そんな・・・。」「だって・・・。ねぇ。自分の子供みたいな隆ちゃんとするなんて・・・。やっぱり・・・。だめよね。」「お、おばさん・・・。」「ごめん、本当にごめんね。隆ちゃん。ガッカリさせちゃったよね。隆ちゃんの元気なオチンチン見てたら、おばさん、つい変なこと考えちゃって・・・。ごめんなさいね。あ・・・ほら・・・服ももう乾いてるわ。さ・・・今日はもういいからお帰りなさい。手伝ってくれてありがとうね。」おばさんは、四つん這いになって、畳の上で服の乾燥具合を見ると、そう言った。でも、僕は、黒い下着に包まれたおばさんのプリプリしたお尻に興奮して、とても今帰る気持ちになれなかった。そして、お尻を向けているおばさんに後ろからふらふら近づくと、つい衝動的に覆いかぶさってしまっていた。「え?た、隆ちゃん?ど、どうしたの?」「お、おばさん!おばさん!ごめんなさい!」僕はすっかり興奮してしまって、オチンチンをおばさんのお尻に押し付けて背中の上から、おばさんを抱きしめてしまっていた。おばさんの身体はいい匂いがしてむちゃくちゃ柔らかかった。「なになになに!?ちょっ・・も~う、隆ちゃん。おいたはダメよ。あん・・・。こら・・・。もう・・・。なに・・・。」おばさんはそんな事をいいながらモゾモゾするだけで、僕をはらい落とそうとはせずに、好きなようにさせてくれた。オチンチンをお尻の谷間にぐいぐい押し付けると堪らなく気持ちよった。「あん・・・。お尻が熱いわ・・・。もう、そんなに硬くしちゃって・・・。」おばさんは僕を気持ちよくさせようと、お尻を僕の動きに合わせて動かしてくれた。「あっ!あっ!・・・お、おばさん!ぼ、僕・・・!」「うん・・・。うん・・・。つらいのね。おばさんが刺激しちゃったのが悪いのよね。ごめんね。いいわ。好きにして。おばさん、このままでいてあげるから、すっきりしなさい。 お尻に・・・お尻にだしちゃっていいから。」がむしゃらな僕の動きにおばさんは文句一つ言わずになすがままになってくれた。おばさんの股の間に何度も硬くなったオチンチンを注し込み、おばさんの柔らかいお尻に指をめり込ませながら腰を振るとたまらなく気持ちよかった。たまに滑っておばさんの股の柔らかい部分に押し当てると、おばさんが首を上げてびくっとしてこちらを見て、なにか切ない表情をしていた。脇の下から回した手でオッパイをいじる、手のひらのコロコロとした乳首を摘むと、おばさんの身体が何故かビクビクと跳ねた。僕はおばさんにも気持ちよくなって欲しくて、そこを何度もガツガツと突き刺していたら、やがて、おばさんが、「あん!もうだめ!」と言ったかと思うと、股の間から手を伸ばし、僕のオチンチンを片手でキュッとつまみ、もう片手でパンティーのクロッチを横にずらすと、オチンチンをお尻の間にあてがった。
...省略されました。