僕が童貞喪失したのは小5の夏休み、臨海合宿に行ってた時でした。
その日、午後の練習中に気分の悪くなった僕は、一人で宿舎に戻るよう先生に言
われました。宿舎のお姉さんが、僕をお姉さんの部屋に連れてって布団に寝かせて
くれました。
僕の学校では臨海合宿の時、白い六尺褌を締めて泳がされます。
だから、褌を締めただけの格好で布団に上に寝かされました。
しばらくすると、お姉さんの手が褌の上に伸びてきて、僕のオチンチンをそっと
触ってきました。その刺激でオチンチンが、褌の中でビンビンに勃起してしまいま
した。
「ボクのオチンチン、褌をモッコリさせて凄く大きく見えるから確かめたかった
の。やっぱり思ったとおり大人顔負けの大きさね」
そう言ってお姉さんが、褌の横からオチンチンを引っぱり出そうとしました。で
も硬くなったオチンチンが簡単に出ないので、褌を解かれてしまいました。
勃起してズル剥けになったオチンチンを、お姉さんに見られてしまいました。
当時オナニーをし始めたばかりの頃で、オナニーする度にきちんと剥くようにし
ていました。勃起すると完全にズル剥けになり、15~6センチの、小学生にして
はかなりの巨根になっていました。ただ、まだ全然毛が生えてなくて、かえって凄
いHなオチンチンに見えたと思います。
「わぁ~、すっご~い!とても小学生のオチンチンじゃないね。直に見ると褌の
上から見るよりずっと大きいよ。こんなに大きいオチンチンそうはいないよ。ボ
ク、お姉さんと体験してみる?」
「体験ってなあに?」
事の運びに怖くなって、少し泣きそうな声で聞きました。
「ボク、こんなに立派なオチンチン持ってるのに何も知らないの? じゃぁ、お
姉さんが全部教えてあげるから、ボクは何もしないでいいよ」
そう言ってお姉さんも裸になって、僕の上に乗ってきました。
僕のオチンチンを掴むと、
「いい?よく見てるのよ。お姉さんがボクを一人前の男にしてあげるから」
そう言ってお姉さんのオマンコに僕のオチンチンをあてました。亀頭の先から先
走りがあふれ、今にも逝っちゃいそうになりました。
「ボクの童貞、お姉さんがもらうよ」
そう言ってから、お姉さんが静かに腰を落としてきました。ズブズブって感じ
で、オマンコに僕のオチンチンが入っていきました。
もうオナニーで感じた快感の、何十倍もの気持ちよさです。
「あぁ~ん」って女の子のような声を上げてしまいました。
「イイでしょう? ボク。気持ちいいでしょう? ボクいま大人になってるの
よ。我慢しないでどんどん気持ち良くなってね。気持ち良かったら遠慮しないで声
を上げてもいいのよ。その方がお姉さんも気持ちイイから」
もう凄い快感で我慢できません。
「気持ちイイ~!」を連発しながら、女のようなヨガリ声を上げ続けました。
射精の瞬間は、体が宙に飛んでくような感じでした。
合宿から帰るまで、そのお姉さんに何度もSEXさせてもらえました。