ここに書き込むようになるまでの話をしたら長くなりますが、私は8歳上の
子連れのバツいちと結婚しました、月日はたち、息子も自分の家庭を持ました。
私42歳、息子夫婦22歳です。嫁とはお互いに気が合い、趣味としている
スポーツも同じなので、運動音痴の家族を置いてよく二人ででかけました。
今まで何事もなかったのが不思議なくらいですが、昨日二人でスキーに出掛け
雪降る中一日中遊んでおりました。午後から始めたのでそのままナイターに
なってしまいました。何十回リフトに乗ったでしょうか、リフトに乗りながら
話していておもしろい話しなどをし、笑う時などは私にもたれかかりながら
笑ってきます。そんな嫁の顔を見ていると息子の嫁と言う事も忘れてしまい
そうなほど楽しいのです。リフトの上で私は、突然嫁の肩を抱き寄せ唇を重ねて
しまいました。嫁もすんなり受け入れてくれ、唇を離した後もなにも変わらず
きまずい事もなく、普通に話しふざけていました。
次のリフトの真ん中あたりで嫁が、こう言いました。義父さん今度はしてく
くれないの?私は一瞬なんの事だか解らず迷っていると、嫁が目を閉じ私の
方を向きました。私は再び嫁の肩を抱き寄せ唇を重ねました、嫁の唇を舌で
左右に擦ると開いたのでゆっくり舌を差し入れ嫁の舌と絡ませるようにし
キスをしましたキスの後は私の肩にもたれかかり、ズートこんなだったら
良いのになぁ~・・・俺もそう思うよ・・・・スキーを終え、車に戻り嫁が
着替えるま外でまとうとすると、寒いから中に居て良いよ義お父さん・・・
だってお前着替えるのに・・・良いよもう平気だよ私は・・・
私は極寒と嫁の言葉に負け車内に入りました、嫁は気にもせず、ウエアーを
脱ぎ捨てました、着替えないの義お父さん・・早く着替えていつもの温泉
行こうよねっ!
私はシートを倒し着替えはじめようとして嫁を見ると嫁はトレーナーにパンティー
だけと言う姿でした、私は目のやりばに困っていると嫁がたいしたもんじゃ
ないから見ても良いよ、だってお前そんなもん見たら俺だって男だしな・・・
義お父さんなら良いよ私は、昔からこうなるって決めていたんだから。
こうなりたいって思っていたの・・・私は夢中で嫁の唇を吸っていました。
私もなんだ実話・・・嫁の胸を揉み首筋にキスをし、後悔しないな?
うんしないよ私・・・しばらく抱き合ってから離れ着替えを始めました。
私のチンポはすでに勃起しておりウエアーの下を脱ぐ事が出来ないでいました。
どうしたの?早く着替えて行かないと場所なくなるよ温泉。
そ、そ、そうだなでも・・・実はこうなんだよ礼子・・・私はウエアーの下
を降ろすと勃起したチンポが私のビキニパンツを押し上げるように盛り上がって
いました。嬉しい・・・私でも感じてくれんだね義お父さん・・・当たり前だろ
お前だから感じるんだよ・・・再び唇を重ね嫁の手をチンポに持っていきました
熱いよ義お父さん・・・私も嫁のオマンコに手を充てると濡れていました。
嫁の耳元で今日は温泉やめて記念日にするか?よめは頭をたてにふりました。
早々に着替え私達はホテルに向かいました。
車内では何回キスをしたことでしょうか、部屋に入り、きつく抱き合いキス
をしながら本当にいいのか?義お父さんこそいいの?俺はこうなりたい
と思っていたからな。私も。嫁を抱き上げベットに運び絡みあいながら服
を脱がせ、オマンコを舐めました。マンコはすでに洪水状態でした。
嫁にもチンコを咥えさせました。義父さん・・・何度嫁の口からそう聞いた
ことでしょう、私も異常なほどに嫁の名を呼び続けました。
射精がちかずき、私は嫁にコンドムするからと言うといいからこのまま出そうに
なったら言って義お父さん・・・私は出る、出ちゃうよ・・・チョンポを抜くと
急いで口に含み口の中で果てました。その後も嫁とは、チャンスがあれば
愛し合っています。