昨年の春、私(隆61才・妻死別)は息子(隆一35才)が出張で留守の時に嫁(里美31才)と初めて関係を持ち、今でも息子が出張の時は孫(慶太5才)の目を盗んで関係を続けています。
昨年夏頃から嫁に関係の度にお願いしていた事が昨年暮れに実現致しました。
それはいつも明るい清楚な嫁が私でもなく息子でもない男。嫁が若い男に裸体を開き、若い肉体に悶える姿を見てみたいとずっとお願いして来ました。昨年秋に嫁は渋々了解してくれ、私は早速、あるホームページを介して若い肉体(ち○こ)の画像を募りました。すると7件の返事を頂戴し、嫁に全て見せました。その中で嫁が選んだのは24才の会社員(賢治君)でした。
相手とメール交換し、12月27日。息子が出張から帰る前日に孫を嫁の実家に預け、嫁と二人。賢治君と待合せのホテルの向かいました。車の中では嫁は緊張しているせいか無口になっており、「里美ちゃん、緊張してる?」「義父さん、ずっとそばに居て下さいね。」とポツリ。ホテルに着くと彼は待っていた。メール通り身長178cm身体はY字の筋肉質。最上階のラウンジで3人で酒を交わし、嫁の顔にも笑顔が見られる様に成り、私はトイレの為に席を外しました。遠くから見る嫁の背中はととても嬉しそうに見えた。反面、私はこれからおこる出来事を想像しながら、嫉妬と興奮で硬直したち○こを便器に向けていました。
8階に部屋を取り、嫁がシャワーを浴びている間に彼に私の真意を話し、彼の緊張も解いていきました。それぞれシャワーを終え私が嫁にキス。「義父さん、お願い。そばに居て下さいね。」「大丈夫だよ。里美ちゃんのそばにいるから」嫁をベットに誘い、薄明るい部屋の中、嫁の胸を揉み舌を絡めました。「ん~あ~」手を胸から下へ、嫁の茂みは溢れんばかりになっており「里美ちゃん、溢れてるよ」「いや~」「どうして?Hな事考えてたのかな?」「うん」と抱き付いて来ました。私は嫁の茂みに顔を埋めクンニ。「あ~義父さ~ん、ん~」私は賢治君にそばに来るように合図し、賢治君と変わりました。
「あ~気持ちいい~ん~」嫁は恥ずかしそうに顔を手で覆いながらも意外とすんなり賢治君を受け入れ、悶えていました。「里美ちゃん、賢治君も気持ち良くしてあげなきゃ」賢治君は嫁に馬乗りに成り、若くて大きいち○こを嫁の前の差出しました。
「わー大きい。」嫁は照れながら賢治君のち○こを口に含みました。チュパグチュグチュと静かな部屋にいやらしい音だけが大きく響きました。「んーんーんっん」「あー気持ちいいです。奥さん、最高です。あー奥さん。うー」
賢治君が向きを変え、69で嫁の茂みに顔を埋めていきました。賢治君も経験が少ないとは故、飢えた野獣のように嫁のクリを激しく刺激していました。今度は賢治君が下に成り、嫁が上になった時、椅子に座っている私の目の前に白くて大きな嫁のお尻に大きく開いた膣が、そしてアナルまで甘蜜で光っていました。嫁は向きを変え、自ら賢治君のち○こを握り、自分のま○こに導き腰を沈めていきました。「あ~」賢治君に胸を揉まれている嫁はうつろな目で私を見ていました。
賢治君が下から突き上げる度に嫁は髪を振り乱し「あっあっあっ」自分で髪をかき上げ自ら腰を前後に。「うっうっ」「里美ちゃん、気持ちいいか?」嫁は頷きました。「ちゃんと言わなきゃ賢治君がかわいそうだよ」「賢治君、大きくて気持ちいい~」と賢治君の耳元で呟いた。身体を変え、賢治君が嫁の足首を掴み大きく開き、ち○こをま○こに突き刺していきました。「う~ん、あ~」嫁は賢治君にしがみ付き、悶えていました。
さすがに若い。嫁が「キャー壊れる。あーいく、いくいくーっ」賢治君も絶頂が近く、激しくベットを揺らし、「キャッ」嫁がアクメに達した時に賢治君も嫁のお腹に精子をまき散らし射精し果てました。「あっあー奥さん、最高です。」若いち○こは勢い良く天井に向かい脈打っていました。
嫁は暫く放心状態であったが「里美ちゃん、良かった?」と私の声に頬を赤らめて「うん良かった。」とシャワールームに入っていきました。
嫉妬と興奮で硬直していた私も嫁の後を追い、シャワールームに入り、多きなミラーの前に立つ嫁をいきりたった肉棒で後ろから犯しました。
私は賢治君を誘い、2人でシャワールームで嫁を犯しました。バスタブに手をつかせ、私はバックから、嫁は賢治君のすでに力を取り戻したち○こを口に含み、「うっうっうっ」私は嫁のお尻を鷲掴みにし何度も何度も突き刺しました。ペタンペタン。バスルームは異常な興奮に包まれ、そのままバスルームを出て、窓のカーテンを開け、嫁はきれいな夜景が見える窓ガラスに向かって手を付き、私は何度も何度も突き刺しました。
嫁のアナルの開発もして来た成果が実りました。
賢治君の上に嫁がまたがり腰を沈め、私は嫁のアナルにゼリーを塗り、嫁も異常に興奮しているせいか、すんなりアナルに挿入。私は賢治君の脈打つのがわかり更に興奮しました。嫁は「うっうっうっ、あーっ」とアクメに達したのか、裸体を仰け反りましたが、賢治君と私に挟まれ、「ああああああっあー」いつも清楚な嫁はヨダレを流していました。
賢治君とロビーで別れ、嫁と車に乗り込んだ時「義父さん、帰りたくない。義父さ~ん」抱き着く嫁のピンクのブラとピンクのパンティーを剥ぎ取り、ホテル駐車場横の大きなトイレで再び激しく求め合いました。