現在私は妻の実家に住んでいるが、そこに妻の姉夫婦も一緒に住んでいる。その姉
夫婦には高校生の女の子がおり、彼女にとっては完全に家族の一員と思っており、
風呂上りもよくタオルで前だけ隠してうろうろしており、乳首やヘアーももろ見え
の状態である。妻の手前、渋い顔をするが内心はいつかやりたいと思っていた。
また、夏の間は、ブラとパンティーだけで私たち夫婦の布団にもぐりこんで爆睡し
ている。そんな時は、パンティーの横から生マンをするが爆睡していても濡れてき
て、その指を嗅ぎながらオナニーをしている。また、パソコン部屋でノーブラでキ
ャミ1枚でうたた寝しているときは、キャミの肩紐をずらし、生乳・生乳首を出
し、それを見ながらその寝顔のすぐそばにチンポを出し、軽く唇に触れさせながら
オナニーをするが、これがもし目を覚ましたらと言うスリルと高校生のきれいな生
乳を見ながらできるうれしさでいつも大爆発する。
寒くなりそんな事がなくなって寂しい思いをしていたこの間、「オメコが痛い」と
言ってジーパンを脱ぎ、ピンクのコットンパンティーの上から「この辺が痛い」と
いってきた。
その子とは結構きわどい話までする仲で、彼女が処女じゃない事は私しか知らな
い。よく話を聞くと昨日初めてあった男とHしてきたが、オメコが痛いと言うこと
で、どうやら前戯もろくにせずに突っ込まれ、どうやらオメコの下のほうが切れて
いるようだ。そこでパンティーの上からオメコの下あたりを押さえ、「この辺が痛
いのか」と聞くと「うん」といい、少し顔を赤らめた。「よく前戯をしないから
だ」と言うと、「今まで5人とHしたけどどれもあまり気持ちよくなかった」とい
うことで、「クリトリスがどこにあるかわからない」といってきた。これまでオナ
ニーもあまりやったことがないらしく、自分でどこが気持ちいいのかわからないよ
うだった。そこでパンティーの上からそれらしきところを摩ってやると「あ、そこ
気持ちいいかもしんない」と言って小さなクリトリスがパンティーの上からでも硬
くなるのがわかった。そこで、もう一押しと思い、「パンティーの上からではちゃ
んとした場所を教えてあげられない」といってパンティーの横から指をもぐりこま
せた。少し抵抗したが、「このままわからないままでいいのか」と言うと素直にな
った。この前まではこっそり触っていたが今日は彼女の目の前で堂々と触っている
事に興奮してきて息子が元気よくなってしまった。さらに「触られるより舐めるほ
うが気持ちいいよ」と言ってクリトリスを舐め始めた。すると少しずつ彼女も声を
漏らすようになり、「傷には唾液が一番いい」と言ってオメコにできた傷まで舐め
始めたころにはすっかり彼女自身も唾以外のものでびしょびしょになっていた。
しばらくなめつづけていたが我慢ができなくなり、「これぐらい濡れていたら入れ
ても痛くないはずだから試してみよう」と言って大きくなった息子をズボンから取
り出し正上位の体制で入れた。やはり高校生のオメコは抜群に気持ちよく、危うく
行きかけたが、まずは彼女を生かしてあげないとと思い、乳首やクリを責めながら
奥深く付き捲った。すると彼女の腰が震え始め足も痙攣し始めたのでこれはと思
い、奥深くにきつい一撃を与えるとあっけなくいってしまった。その後こちらも猛
烈に付き捲り、彼女の2回目に合わせて彼女のきれいなピンク色のオメコから抜
き、白い胸の周りにに思いっきり放った。
その後後始末もきちんとしてあげ髪をなでたりしていると「今までこんな気持ちい
いHしたことないし、後始末までしてくれたのは初めて」と言ってとても感激してい
た。
それからは、夜な夜なHをする仲になったが今ではふぇらもうまくなりつつある。
これから色々な調教をしてみたい。
こんな長文ですみません。また、迷惑でなければそのうちにこの続きをお話します。