嫁ぎ先の義父61歳のやもめ。私の夫は末っ子35歳なのです。私は34歳、平
凡だけど幸せに専業主婦をしています。義父は年の割に完全な白髪で、顔の
しわも多く、でっぷり太っていてとても格好いい老人ではありません。
その義父がこの春頃からあたしのことを妙に観察している気配があり、用
心はしていたのですが、あたしの下着が時々なくなり、それが義父の部屋か
ら発見されて、アアやっぱりと思うようになりました。粘り着くような視線
があたしの腰のあたりをさまよい、いつかはそんな日が来るのではないかと
予感していたのです。
ある時、義父を呼びに部屋に入りますと、
あたしの下着を握りしめて、股間から赤黒いペニスを取り出しているのを見
てしまいました。あわてたのは私の方です。「あっ」と言ったまま立ちすく
むあたしに、義父は「恵子! オレはお前に夢中なんだよ。だからいいだろ
少しは」と言って私を抱きすくめました。私の頬を白髪の無精ひげがくすぐ
り、私はごく自然に義父の口の中に舌を差し入れ、義父は分厚い舌であたし
を吸いました。長いキスでした。あたしの体は軽くしびれ、性器が濡れてい
るのを感じました。義父の手がパンティの中に忍び込み、「恵子! もう濡
れているじゃないか」と義父はあたしの耳を噛みながらささやいたときは、
私は義父に体を許す準備ができていました。
義父の舌は私の割れ目の間をさまよい、あたしは義父の手を握りしめて快
楽に耐えていました。あの赤黒いペニスはすぐに私の中に侵入し体を貫きま
した。「ああ、イイ!」と声を上げたのは義父だったかあたしだったのか。
義父は荒い呼吸の合間に私の体をほめ、淫らな言葉を発し、それがかえって
あたしの体に油を注ぎました。
「お義父さん! あたしイッちゃうわ!」あたしの体がけいれんし始め
、膣壁が収縮するのがわかりました。あたしは背を反らし、「ああお義父さ
ん、イクわ! イクわ!」そう言ってあたしは義父の尻に足を回して締め付
けました。義父は「ああ!恵子のオマンコがイッてる!!」そう言ってあた
しの口をまた吸いました。
あれから4回ほど抱かれています。またご報告いたします。