ぼくは28、妻は29です。
義母といっても、まだ48で、若々しい感じがします。
うちの女房はどっちかというと、淡泊で子作り以外では必要ないの・・っていいます。
とうぜん、僕は欲求不満なわけです。
義父はぼくが結婚する前に死んでおり、妻は女ばかりの姉妹で、この家にとってぼくが久しぶりの男ってわけです。
とりわけ、義母は48とは思えないほど若々しく、なにかいつもギラギラしているような感じさえ受けます。
あるひ、「ねぇ、あの子夜の方だめでしょ」って言われたので、、ほとんどないことを言いました。
「我慢できるの?」って聞くので「恥ずかしながら、ヘルスへ言っている」といいましたところ、そんなもったいないことを・・・と言うのです。
ぼくははじめお金がもったいないのだろうと思っていると、義母は突然「ねえ、そんなのもったいないから、私の中で出さない?」っていうのです。
ぼくはびっくりしましたが、以前から義母には興味を持っていました。
義母は突然裸になると「どう?あんまり崩れてないでしょ」って言いました。
確かにぼくが想像する48歳の女性とはかけ離れたものでした。
乳首はピンと上を向き、またオッパイもプリプリしているのです。
おまけに相当な上付きで、立っているだけでオメコが丸見えです。
ぼくは、すぐに立ってしまい。ズボンがふくれるのがわかったようです。
義母はいきなりぼくのジッパーをおろすと、もぐもぐと食べるようにフェラチオをはじめました。
そのうまいのなんのって・・・・
それから、むさぼりあったとき、義母が突然オシッコがしたいっていうのです。
ぼくは行ってきてっていうと、「ここで洗面器にするから、見ていて」というのです。
洗面器に向かって勢いよく放出するところをみたぼくはなんか変な気分になってきて、チンポが以前よりすごく張りつめたような気がしました。
「あなた、反応してるじゃない」
「ねぇ、私の口の中にオシッコしてくれない?」つていうんです。
「えー、今立ってるから出ないですよ。」っていうと、
「いいから、チャレンジしてみて」といい口をちんちんの方に持ってきて、「あーーん」とするのです。
仕方なく、頑張ってチョロチョロとだすと、口だけでは足りず、手ですくって、体中にこすりつけはじめたのです。
なんて淫乱なんだろうって思ったけど、僕自身すごく興奮してしまって・・・
その後4-5回はしたでしょうか。なんせ女房とは一回しかしないもんで、自分にこんな体力があるのかってびっくりしました。
その後、義母とはスカトロを中心としたセックスにはまっています。
あーーーあ、義母と結婚したら良かった・・・