義家族との体験

　私もとうとう35歳になりました。今も某区で栄養士をしています。帰りが
早いのでいつも買い物は私です。夫はいつも10時以降の帰宅です。義父はせ
いぜい町会の役員程度の仕事ですから体力が有り余っています。義父との関
係は妊娠の心配のない期間、大体月に5日間ほどに決めています。二人の食事
が終わると後かたづけでキッチンに立っているときに義父の手が伸びてきま
す。後ろからスカートをたくし上げてパンティの上からお尻を触ってきてあ
たしの首筋に舌を這わせてくるのです。そして自分の股間をあたしに押しつ
けて自分がどんなに大きくなっているかを教えるのです。
　私は手を拭きながら義父の部屋に連れて行かれます。「お義父さん待っ
て、トイレに行きたいの」というと、トイレにまでついてくることがありま
す。「恵子のオシッコの出るのを見たいんだ」と言っていうことを聞かない
のでそのまま見せてあげると、「アッ、ペーパーで拭かないで」と言って私
を立ち上がらせて濡れたままのオマンコを口で拭いてくれたこともありま
す。そんなときの義父はことのほか激しく求めてきて、私を上にさせて、
「恵子、上からツバを落としてくれ」と要求します。私は義父のペニスの根
元にクリトリスを押しつけながら大量の唾液を義父の口の中に吐き出しま
す。義父は「恵子、美味しいぞ！　オマンコもいいぞ！」と叫び、下から私
の子宮めがけてたくさんの精液を放出するのです。

　私はこうやって義父との体験から35歳の身でありながら61歳の男の逞しさ
を知ることになりました。

　どなたか60代の男性の方で、私と月2回ほどの不倫を体験したい方がおられ
たらメッセージをいただきたいと思います。これは義父の薦めに応じて書か
せていただいたものです。「他の男性とのことで嫉妬してみたい」と義父が
申しておりますので。