私は32才ですが小町さんと立場は逆ですが同じような関係をしています。
私の伯父の葬儀に本当は妻と行かなければならないのですが仕事をどうしても
休めないとのことで義母が代理で私と二人で出かけました。
通夜をし、翌日葬儀が終わってから車で帰途に着いたのですが、あまり眠って
いないのと疲れで眠くて仕方ありません。峠道の途中でラブホ街が見えたら
義母がこれでは無理だから一眠りしようと言い出しました。
ラブホなのでチョッと抵抗はあったが、眠いのが先で車を入れ、部屋にはいると
上着とズボンをとってベットに倒れこんでしまいました。
フッと目が覚めたとき一瞬何所にいるのか分からずキョロキョロしてからやっと
眠くてラブホに入ったことを思い出しました。
横に気がつくと義母が私に寄り添うようにスヤスヤと眠っています。
寝顔をみると51歳には見えない可愛さで唇を半分開け白い歯がこぼれそうでし
た。そっと唇にキスしてみても起きないので大胆になって半開きの口の中にそっと
舌をいれると義母の舌が絡まってきていきなり首に抱きついてきました。
堪らず抱きしめるとなんと義母も私も素っ裸でした。
義母がキスしながら足を絡めてきておまんこをももに擦りつけてきます。
陰毛のジョリジョリした感触とラブジュースがベチョベチョとももについたので
足を割って圧し掛かると義母は手でペニスの先を自分のおまんこの入り口に当てると腰を押し付けてつるッとペニスが入ってしまいました。
二人で無我夢中で腰を振って一気に高まり一緒に往ってしまいました。
おまんこの奥深くに思い切り精子を吐き出しました。
その後、朝まで二人でやりつづけて一泊余計に伯父の家に泊まったことにして帰宅
しました。
以後義母との関係は1年続いています。結婚して2年半になる妻よりもはるかに
沢山の精液を義母の身体に注いでいます。
妻はまだ何もしりません。