私は冴子、もち独身のCRです。
このページはかなり以前にレスしましたが、記憶にある方はおられますか?
もう遠い昔ってか?少しソフトSが好きな雌姫です。
今日は、以前から練っていた作戦で叔父さんを頂きました。
思って通りの肉付きのいい、ころっとした体型で、60歳にしては
綺麗な肌をしていました。
この時期、河川敷で裸はきついですよね。とりあえず上着だけは許して、
下部は、袋はぎまで下げさせ、かなり離れた土手の散歩道から
見えるような茂みでオナニーから始めました。
叔父はおどおどして、足が震えています。しかし、弱みを握っている私には
逆らえません。
ちんちんは小さくなって皮を被ってしまいました。
・・何してるの!さっさと擦りなよ。
・・勘弁してくれよ。
・・駄目。仕方なく私が手を添えて擦りはじめました。目を見ると
土手の行き交う人達に気がいってきょろきょろしてます。
・・思うつぼです。
・・なっ。場所変えような。
・・駄目。私はワザと土手から見えるように体をずらし、口に竿を含みました。 寒い外気に晒された竿は突然の暖かいヌメリに敏感に反応してきました。
徐々に堅さを持ち始め頭上では、叔父の吐息がもれてきました。
・・気持ちいい。
・・初めての体験らしく足ががくがくして、私は よしっ!
もっと虐めてやれと心に火がついてしまいました。
・・股を広げ少し腰を落とさせながら、持ってきたハンドクリームを
口では竿を含みながら、指に付けたクリームをアナルに塗りたくり
少しずつ指を押し込んでいきました。
引ける腰を片手で押さえながら指の根本まで押し込むと、叔父は
空を仰ぎながら大きな吐息をはいて、
・・いい~。と言いながら、泣くのです。
私はびっくりしました。叔父はSEXの時泣くんだ。
こんな人がいるとは話に聞いていたが、こんな身近にいるなんて。
じっくり観察することにしました。
前立腺を刺激すると腰を振るわせ喚いています。
そのとき少しずつ精液が漏れるみたいで、私の咥内は唾液とで
ぐちゃぐちゃになって、気分が悪くなってしまいます。
・・行かせて。行かせて。
・・指に当たる感触が一変して堅いコリコリした物が当たり始めました。
とたんに竿先からかなりの精液が咥内にはき出され、
私は嗚咽と共に吐き出していました。
・・駄目でしょうが、勝手に行っちゃ。これから帰ってお仕置きの時間ですからね
私はあれこれ考えながら帰路ににつきました。
・・ペニスバンドも買わなくちゃ。
これからの生活がワクワクしてきました。