その夜、10時頃、8畳の和室に窓側から義母、私、2人の子供、妻の順で床に
着きました。妻と子供の寝息が聞こえるや否や、待ってましたとばかりに義母の布
団ににじり寄り、掛布団の下から手を伸ばしホテルの寝間着(浴衣)の裾を分け、
義母のオマンコを触り始めました。おばさんズロースなので直にタッチは出来ない
のですが、木綿の布越しにも柔らかな秘肉の感触は十分楽しめます。義母は最初、
寝たふりをしていましたがオマンコは嘘をつきません。次第にしとって来るのが布
越しにも分かります。それでも、義母は両腿に力を入れたり、寝返りを打ったりし
て最後の抵抗をみせていました。私にデカ尻を向けたときに、私は親指と中指で義
母のオマンコと尻穴を同時にこじりました。すると、義母は急に私の方に向き直り
観念したように「何がしたいの。」と蚊の鳴くような声で訊いてきました。「今日
は触るだけ。下着、脱いで。」と囁くと黙って脱いでくれて、私の方に近づいて触
りやすいように股を少し開いてくれました。互いに横向きで、私の屹立した逸物を
義母に握ってもらい、右手を義母のオマンコに、左手で義母の右の乳首を摘みまし
た。陰毛、大陰唇、クリトリス、小陰唇、穴を大洪水の中、一つ一つ点検するよう
に弄りまくりました。全てが大振りで、指3本を穴に出し入れすると義母は顔を歪
め、指の動きに合わせ「ハツ、ハツ、ハツ」と吐息を漏らし始めました。私が「ト
イレに行こう、お義母さん。」と耳元で囁くと、義母は軽く頷きました。私が先に
立って、部屋の玄関の横のトイレにいると、5分位たって義母が寝間着の前を直し
ながら入ってきました。「ここじゃ、駄目だよ。Y子(妻)に分かっちゃうよ。」
と小声で言うので、廊下の突き当たりにある女子トイレの一番奥のボックスに行く
ことにしました。