今年の盆休み、妻の実家に帰省した。妻(24)は仕事の都合で2日目にして先に帰京し、残されたのは48歳の一人暮らしの義母と俺(26)の二人だけだった。
風呂上がりに冷えたビールを飲みながら、居間で他愛もない話をしていた。義母の薄いキャミソールから透ける乳房の形、湯上がりの火照った肌。酒の勢いもあって俺は我慢できなくなった。
「お義母さん……」と声をかけると、妻が病弱で長らくセックスレスなのを義母は知っていてただ小さく頷いて静かに目を伏せた。
「こんなお婆ちゃんでいいなら……好きにしていいよ」と言われ、義母を畳の上に押し倒し、キャミソールをたくし上げた。熟れた乳房が柔らかく揺れ、薄茶色の乳首はすでに硬く尖っていた。
乳首を優しく口で転がすと、義母の口から甘い吐息が漏れ
手を下に滑らせ、パンツの上から秘部を撫でた。すでに熱く湿っていて、パンツを脱がせ直接指を這わせると、義母は腰を浮かせて喘いだ。膣口に指を沈め、ゆっくりかき回すと蜜が溢れ、くちゅくちゅと卑猥な音が響いた。
義母が「もう……入れて…」と言われ、俺はズボンを脱ぎ、硬く張り詰めたチンポを義母の入り口に当て一気に腰を沈めると、熱く柔らかい肉壁が俺を包み込んだ。
「あぁ~っ! 凄い……!」と義母は仰け反り、両腕を俺の背中に回して強くしがみついてきた。
未亡人になって以来、長い間触れられていなかった身体は敏感で、すぐにびくびくと痙攣を始めた。
膣奥がきゅうっと締め付けてきて「義母さん……気持ちいい……」と俺がいうと、義母も「私も逝きそう!、浩史さんきて!」と言われ
俺も限界で激しく腰を打ち付け、義母の奥深くに勢いよく射精して果てた。
びくびくと痙攣するマ○コの感触を味わいながら、ゆっくりチンポを引き抜くと、精液が溢れ出た。
義母は息を荒げながらも、お掃除フェラをしてくれた。俺のチンポをそっと口に含み、舌が巧みに絡みつき根元まで咥え込む。亡くなった義父に仕込まれたというそのフェラは絶品だった。
それからというもの、俺の休みの日は「海釣りに行く」と妻に嘘をつき、車で3時間かけて義母の家へ通っている。
玄関を開けると、義母はすでに透け感のある黒のレースブラと俺の好きなガーターベルト姿で待っている。玄関で抱き合いキスを重ね、そのまま寝室へ。
義母は俺の首に腕を回し「今日も……いっぱい可愛がってね」とキスしてくれる。
熟れた身体は日に日に敏感になり、俺を求める声も甘く大きくなっていった。妻には決して知られてはいけない、この秘密の関係。
罪悪感よりも、義母の熱い膣内と、絶頂の瞬間に締め付けてくる感触が、俺を何度も義母の家へと駆り立てている。