私は37歳の会社員で、小3の娘と、57歳の義母の3人で暮らしています。
4年前、妻を交通事故で亡くして以来、亡き妻の実家で義母に娘を見てもらいながら、仕事を続けてきました。
2年前、妻の三回忌が終わった後、義母からここを出て、新しい幸せを見つけるように言われましたが、その頃、妻の面影を強く残す義母に惹かれ、思いを遂げて、義母を愛して暮らしています。
現在57歳の義母ですが、菊池桃子さんに似た可愛い顔をしてて、年齢を訊くとみんなびっくりします。
妻も、年齢より10歳若く見えて、私hロリコン呼ばわりされていました。
そんな妻との思い出の写真は、セーラー服コスプレセックスですが、妻亡きあと、封印しました。
義母と私が夫婦のように暮らしているのは、娘は自然に受け入れています。
昨夜も義母を誘うと、頬を染めた57歳の可愛い顔した義母は、寝室に敷かれた布団で目を閉じたので、義母のとキス、すると義母がむしゃぶりつくように舌を絡めて、濃厚なキス居なると、たまらず勃起しました。
義母の下着を脱がすと、 白い肌があらわになり、年齢なりに緩んだ身体だが、乳房を触り、乳首を舐め、オマンコを舐め上げれば、愛液を漏らしながら喘ぎ声を上げました。
我慢できない義母は、娘婿のチンポを握り、生のままトロトロのオマンコの中に招き入れました。
キスしながら腰を揺さぶり、娘婿の硬いチンポでオマンコを掻き回されて、息も絶え絶えの義母は、
「ああ~~この年でこんなセックスできるなんて・・・」
と痙攣しながら、20歳年下の娘婿の生チンポから、子種汁を吐き出させんと蠢きました。
トロトロでキュウキュウの義母のオマンコの気持ち良さに耐えかねて、義母の中でドクドクと出す度に、義母のオマンコはビクビクと蠢いて、義母も一緒にアクメに達しました。
チンポを抜くと、オマンコから白濁精液が垂れてきて、それを塞ぐように今度は義母が上に乗って、自らオマンコに入れて貪欲に腰を動かしてきました。
もう、愛し合う男と女、舌を絡めて交尾に没頭、激しい情事にふけりました。
私たちは、義理の母子ですが、愛し合う男と女、夫婦として生きています。
可愛い義母の身体はまだまだ美しく、美熟女のオマンコはどこまでも気持ち良いのです。
いくら出しても孕むことの無いオマンコ、義母も私を心から愛してくれます。
年齢など関係ない、愛し合う私と義母は、毎晩その身体を重ね、一つになって愛し合います。
義理の母子の刹那の愛は、まるで、義母のオマンコを通じて、天国の妻と繋がっているかのようなのです。