私は27歳のパート勤務。夫の光司は29歳で、51歳の母と三人で同居している。子供はまだいない。
ある日、パート中に体調を崩し早退して帰宅すると、玄関に鍵がかかっていた。夜勤明けの夫がいるはずなのにと不思議に思ったが合鍵で入ると、二階から母と夫の喘ぎ声が聞こえてきた。
私は驚いて、母の寝室のドアをそっと開けると、そこには衝撃の光景が広がってた。
夫が全裸でベッドに仰向けになり、母が夫の勃起したペニスを口いっぱいに含んでいた。
やがて「あぁ〜、お義母さん……出そう!」と夫が呻くように言うと
母は「このまま口の中に出して」と言ってペニスを更に深く咥え込んだ。
夫は「出すよ!」と腰を突き上げ、白濁液を母の喉奥に放つと母は一滴もこぼさず飲み干した。
射精後も硬いままのペニスを見て、母は微笑みながら夫に騎乗位で跨がりペニスを握りオマ○コに咥え込んだ
母が「おっきい……光司さんのオチンコ、奥まで当たってる!」と言って熟れた尻肉を上下に振るとヌルヌルの膣からグチュグチュと淫らな音が響いてた。
夫は母の巨乳を鷲掴みにして「紀恵より全然いい……お義母さんの中、気持ちいいです!」と喘ぐと、母は腰をさらに激しく振り「光司さん、私も逝きそう!」と言うと
夫が再び母の膣の中へ熱いものを注ぎ込んでた。
私はショックで体調不良も忘れて家を飛び出した。夕方まで街を彷徨い、帰宅すると母と夫はいつもの笑顔で「お帰り」と迎えてくれた。
しかしその夜は、あの光景が頭から離れずに眠れなかった。
これからどうすればいいのか考えると胸が張り裂けそうです。