嫁の家系は女系家族で男が少ない。
奇妙なほど男が少なく、嫁の父親と祖父と義弟くらいしか居ない。
この3人以外の親族7人が女性で、とにかく色んな性格の人達がいる。
その中であまり話に上がってこなかった義理の叔母が熟女セクシー女優だった。
嫁はあまり会って欲しくなかったらしい。
それもそのハズ、男に目がない相当な肉食系で、親族から爪弾きにされていた。
嫁が高校生の頃、彼氏の2〜3人はつまみ食いされたらしいし、義妹の旦那も恐らく影で毒牙にかかっているのではと推測していた。
嫁には悪いが僕もこの叔母にお世話になっている。
結婚前の正月で始めて会って、皆が気持ちよく酔っ払っている時に、廊下で「◯◯君!ちょっと!」と呼び止められた。
「嫁ちゃんが生理や妊娠、子育てで相手してくれなくなったらいつでも叔母さんに言ってね。私、一応プロだから下手な風俗行くより間違いないわよ♪」
そこで始めてセクシー女優だと聞かされた。
正月明け、嫁とラブラブな中で叔母さんの芸名で調べ作品をいくつか観た。
Eカップ豊満体型で割と中出し作品もある。
ストーリー仕立てのモノが多くて、シチュエーションがリアルだった。
ぶっちゃけ思ったことは
「こんなラッキー境遇は滅多に無いんじゃないか?」だった。
とは言えホイホイと連絡するわけにもいかず、2ヶ月くらい経過してところでLINEに叔母さんから連絡が来た。
『私の出演作品観た?どうだった??』
この一文だけで僕の股間は熱くなってしまった。
『何というかスゴイですね!演技とかメチャリアルですね!』
とりあえず普通に作品を褒めた。
『この仕事長いからね〜。セックスシーンとかどう思った?最近歳のせいか体型維持が難しくてね…ドンドンお腹が弛んできちゃう…』
この質問に答えなきゃいけないのか?熟考して『いやいや!まだまだお綺麗ですよ!男優さんもノリノリに見えました!』もはや裸を知っている相手になんと返していいか難しかった。
『男優は誰にでもそうなのよ(笑)◯◯君は歳上とかどうなの?興奮するの?』
僕は叔母さんなら間違いなく興奮すると回答した。
それから2時間後には叔母さんと会ってしまい、プロの手ほどきを受けてしまった。
嫁ではまず聞かない喘ぎ声、逐一刺激する隠語、興奮させ続けるテクニックは素人にはとうてい出来ない芸当だった。
あんなに平然と挿入後のチンコに喰らいついてしゃぶれるものなのか…
ゴムは着けないとわかっていても中出しを許してくれるセリフも正にAVの中でしか観ない。
この叔母からは抜け出せそうにないです。