つい先程、義理娘に、夜這いをしました。義理娘は、1○歳、J○3年生です。
俺は29歳、嫁は38歳で、10月に籍を入れました。俺は初婚でしたが、嫁はバツイチの再婚で、嫁には連れ子が居ます。
その連れ子が、先程夜這いした義理娘です。
嫁は看護師で、今日は夜勤です。帰りは、明日朝に帰って来ます。
深夜、日付が変わった頃でした。
娘の部屋のドアノブを回したら、鍵がかかってなく、俺は忍び足で、娘の部屋に入りました。
娘は、スヤスヤと眠る息だけが聞こえました。
俺は、静に布団の中に手を忍ばせましたが、娘は起きません。それからは、徐々に身体を触りましたが、反応が有りません。
パジャマを脱がしても抵抗も有りませんでした。
でも、途中からは娘は目を覚まして居るのは分かりましたが、娘は無抵抗でした。
可愛いブラを外すと、まだ発達途中の可愛いオッパイが綺麗でした。
そして、ショーツを脱がせました。変わらず無抵抗でした。
まだ陰毛もうすく、スジマンでした。
暫くはスジマンを見て、触り楽しんで居ましたがやはり娘も女で、徐々にマンコが濡れて来ました。
俺は、全裸になり、娘に覆い被さり「起きるでしょ。途中から分かってたよ。いいんだね?」と訪ねましたが、娘は答えませんでした。「初めて?」と聞いたら、コクりと頷きました。
娘のマンコは充分に濡れてましたが、なかなか入りません。やっとの思いで、亀頭が少し入りました。と同時に「痛い。」と娘が反応。俺は「我慢して。」と娘に言い聞かせ、ゆっくり挿入して行きました。
娘の顔は、苦痛を我慢している表情でしたが最後まで挿入して、ゆっくりピストンを繰返しました。
処女のマンコはしまりもキツく、呆気なく娘の中で果てました。
娘をギュット抱きしめ「お母さんには秘密だよ。」と娘に囁きました。
娘は無言でしたが、頷きました。
あらかじめ、バスタオルを敷いてましたが、娘の処女の鮮血で染まっていました。
そして、俺は娘の後始末をして、部屋を出ました。