主人の母が亡くなり父の面倒を見ると言う名目で同居したのが5年前。
私38歳、結婚13年目で、主人とお義父さんと3人暮らしをしています。
子供は授かりませんでした。
しかし、同居と言う名目の中にはもう一つの理由がありました。
それは私がセックスに対して非常に好んでいると言う事で、実は好き者なんです。
義父は現在67歳、体力は十分あり武術で鍛えた体が物語っています。
義父の面倒というのは生活に必要なことばかりではなく、夜の性生活も含むと言う事でした。
例えば主人がいても夜のお務めと言う事で寝床も一緒にしなければいけないと言う事なのです。
そのためには義父と一緒にお風呂に入り、背中だけではなく体全体を洗ってあげることから始まりました。
洗い終えると一度オチンチンを起たせ、フェラで気持ち良くなってもらえるか試すのです。
その結果異常がないと分かれば、リビングにいる主人の前を通って義父と一緒に義父の寝室へ入っていくのです。
初めのころは主人に申し訳ないと思いましたが、今ではそれが当たり前のようになっています。
もちろん主人ともセックスはしますが、義父のお供とあれば1泊や2泊それ以上のお泊りもあります。
義父と関係を持って1年ほど経った日、2泊で義父と温泉旅行へ行ってきました。
義父の弟(叔父様)とその息子の嫁と一緒だと聞きビックリしました。
部屋付きの露天風呂に入って海を眺めていると、義父が後ろから抱き付いてきて湯船の中で挿入されてしまいました。
丁度顎の下に手を置いて海を眺めている状態で無防備でした。
しかしそれだけではなく義父が私に挿入しているのに、私の横に義父の姿があるのです。
「ええ、、お義父さん、、」だとすると私の後ろにいるのは誰、、?
ふと後ろを見ると叔父様でした。
叔父様は私の顔を見るなり挿入した状態で私の顔を固定して抱き付くとキスをしてくるのです。
私はあっけに取られてキスばかりではなく舌さえも絡ませていました。
キスは終わっても叔父様の挿入はやめてくれず、義父は私の横で甥っ子の嫁を抱いているのです。
まさかその日が私と叔父様と、義父と甥っ子の嫁とのスワッピングの日になるなんて。
お風呂から出ても私と叔父様の体の関係は続き、敷かれたお布団は2組でも枕は4つ、もう一組のお布団には義父と彼女でした。
義父は私が叔父様に抱かれている姿を見ながら甥っ子の嫁を抱くのです。
叔父様に何度もいかされるだけではなく、4人で絡むこともありました。
叔父様に後から挿入されながら義父のオチンチンを咥えたり、甥っ子の嫁と女同士でキスをさせられたり、彼女の性器を舐めることもありました。
一晩で何度いかされたらいいのか、、それほど何度も何度もいかされてしまい失神するように眠りにつきました。
朝も性器へのクンニで目が覚めました。
ふと見ると舐めているのは彼女で、彼女もまた後ろから義父に犯されている状態で、私の横では勃起しながらまだ寝ている叔父様がいて、私は叔父様のオチンチンにキスをするのです。
目覚めた叔父様がまた私に覆いかぶさりそれが永遠に続くのです。