俺は身体の熱さや勃起も戻らないまま部屋に入っても鼓動は早かった。
やっぱりお義母さんの身体はS級品…イヤSSS級品だ!!…
直ぐにでも義母を犯したかったが何も出来ない事に腹ただしかった。
美熟女将とのセックスで2回出していたのに義母の裸を見て興奮した俺は我慢出来無くなりオナニーをしていた。
(帰ったら直ぐにでも…お義母さんとセックスしたい…)
その思いは今まで以上に強くなっていた。
しかし旅行から帰った後は仕事の忙しさや妻や義父や仲居さんまでも近くに居る事で義母と2人だけの時間を作る事は出来無かった。
それでも妻に
「ちょっと眠れないから…少しドライブして来るよ」
そう言って外に出ていた。
一応妻に「一緒に行く?」と聞くが妻は必ず行かないと言うので怪しまれる事無くあの美熟女将とセックスしていた。
旅行後は10日に1度位でセックスしていたのだが全てが相手からの誘いだった。
結局旅行後に2ヶ月経っても義母とのセックスは実現しなかった。
だが美熟女将とのセックスがあったから義母に対する性欲は抑えられていたのかもしれない。
実現出来たのは5月の半ばだった。
GWが終わったこの時期もまた旅館はある程度暇な時期になる。
その頃に義母の母親が体調を壊して入院したのだ。
一応旅館には義父の母親である81歳の大女将がいたので大女将と妻そして義父が旅館の仕事をして俺と義母の2人で見舞いに行く事になった。
結婚式も義母の母親は体調が悪くこれなかったから俺を紹介する事も理由の1つで義母からの提案でも有った。
義母の実家も同じ長野なので日帰りでの見舞いだから義母も軽い気持ちで提案したのだと思うが俺は違っていた。
日帰りとはいえ義母と2人だけの時間がほぼ丸一日有る事に俺は興奮したのだ。
俺は今までに義母とのセックスを色々なシチュエーションで妄想していた。
1年半に初めて会った時からの願望がもう妄想では無く実際に義母を抱けるチャンスが来た事に興奮していた。
そして見舞いの日が来た。
ほぼ着物姿でたまに見る私服もジーンズばかりだがこの日の隣に座る義母の初めて見るワンピース姿に俺は心臓が高鳴っていた。
そしてワンピースだから身体のラインが良く分かり裾から見える白く美しい生脚に股間も疼いていた。
祖母の見舞いが終わった後に義母の実家にも行った。
実家には義母の兄と妹2人居た。
妹は2人共に義母に似て美熟女で結婚式でも会っていたが私服姿も魅力的で「抱きたい美熟女」に加わった。
用事を済ませ16時に帰路へ向かったが高速が事故で通行止めになっていた。
行きは小諸ICから飯田ICまで140㌔を高速を使って1時間半要したが一般道だと距離は100㌔でも3時間近く掛かる事に義母は溜息をついていたが俺は内心
(これは神様がくれたチャンスだと…)
義母が運転している俺に変わり妻に下で帰る事を告げてくれた。
一般道で帰れば1.2時間の誤差は色々な理由をつけて説明出来る。
この時に俺の中で義母を犯す決心がついたと思う。
飯田から小諸までの一般道はほとんどが山道で俺は山道の途中で横道に入り車を止めると助手席の義母に抱き着いた。
椅子を倒し嫌がる義母を抑えてスカートを巡り太腿を触るとすべすべした手触りだけで毛穴が開く程欲情していた。
だが義母の抵抗は強かった。
後部席ならまだ良かったが狭い助手席や脱がしづらいワンピースも強敵になった。
(このまま無理にやったら…服が破れてしまうかも?)
妻に疑惑を持たれる事を恐れた俺は瞬時に判断して義母を抑えながら直ぐに下着の中に手を入れ膣穴に指を入れた。
その瞬間の義母は悲鳴を上げて抵抗が強くなったが俺は力任せに抑え付けていた。
本当はこの場で義母を裸にしたかった。
あの夜に薄明かりでも綺麗に見えた裸を早く見たかった。
しかし抵抗が強かった事で俺はやり方を変えまずは義母は逝かせる事を優先した。
逝けば義母からの抵抗が弱くなり脱がせやすくなると思ったのだ。
指を入れて驚いた。
まだ濡れていないとはいえ中指1本でも動かすのが窮屈で妻や美熟女将とは違うデコボコ感が指に伝わっていた。
指の先で触れる凸起は大小で沢山有った。
(入れたら絶対に気持ち良いはずだ)
俺の期待感は膨らんでいた。
指を動かしながら凸起を押したりしていると濡れて来たのと同時に義母からの抵抗が弱まっていった。
愛液は美熟女将よりもねっとりしていて指に伝わる感覚も妻や美熟女将には無い濃密感に驚きながらも動かした。
例えると妻や美熟女将はジェル状だが義母は水飴!?の様な感じで2人に比べると愛液の量が少なく俺は
(お義母さんは感じて無いのか?)
と心配していたが数分後に義母が逝くと大量の愛液が指を伝わり外にまで流れる程だった。
それと同時に指を強く締め付けてもいた事に期待感は増すばかりだった。
(逝くとこんなにマン汁が出るのか?)
不思議だったが逝った義母を見ると口を閉じ耐えながら小刻みに震えていた。
その義母のエロい表情に欲情した俺は急いで車から出ると義母も外に出してボンネットに抑えてスカートを巡り後ろからチンコを入れた。
入れた時の義母は大きな悲鳴を出したので俺は右手で義母の口を塞ぎながらチンコを動かす逆毛が立ち身震いする程の強烈な快感が襲って来た。
俺は驚きながらもゆっくりとチンコを動かすとまずはその狭さに驚いた。
そして指で感じた凸起と濃い目の愛液がチンコに絡み付きチンコを動かす度に毛穴が開いている感覚だった。
それだけでは無く義母の中はチンコを締め付ける部が数カ所有ったのだ。
(まさか…義母も名器なのか?)
実は妻は(数の子天井)と言う中がザラザラしている名器だった。
妻とは明らかに違うが義母の方がチンコに伝わる快感は強かった事で妻が名器なのは義母からのDNAだと確信していた。
何と呼ぶ名器かは分からないが妻以上と分かっただけで俺は興奮していた。
そして義母の口を強く閉じながら耐えている様子の横顔を見ると義母とセックスしている実感が湧いて来て身震いしていた。
だが極上の膣穴に俺のチンコは我慢出来ずにわずか2.3分で射精感が来ていた。
妻や美熟女将とでもこんなに早い事は無かったので俺は慌ててチンコを抜いて外に出した。
たがまだチンコは硬く快感の余韻も残っていたので直ぐにまた挿入した。
射精して余裕が出来た事で今度はチンコからの快感をゆっくり感じながら動かした。強烈な凄さだった…チンコを動かす度に快感が身体中を駆け巡りずっと毛穴が開いた状態だった。
快感だけでは割り切れない感触と感覚に驚愕していると義母の表情が変わり口は少し開いていた。
その悩ましい表情を見た俺は
(またすぐ逝くかもしれない…出す前に…)
そう思い俺はワンピースのファスナーを下げて脱がすとブラも外し乳房を揉んだ。
柔らかくも指を跳ね返す様な弾力と後ろから見ても手からはみ出す程の乳房の気持ち良さが加わりまた射精感が来てチンコを抜くとワンピースが義母の足元まで落ちて義母も同時に逝ったのか崩れ落ちていった。
まだまだ終わらなくて…
第三章へ続く…