女将さん」この言葉に俺は昔からムクッとチンコが動き出す。
女将さんと言うと旅館や割烹などの日本料理店や相撲部屋などが思い浮かぶが俺の中では着物を着た美熟女としてのイメージが有った。
実際に相撲部屋の女将さんには美熟女が多数居るのは周知の通りだ。
だから昔から「女将さん」と1度はセックスしてみたいと思っていた。
だが現実には中々知り合う機会も無く知り合った場合でも「女将さん」イコール人妻だから手出しが出来ないのが現状だ。
3年前に職場の同僚と付き合った。
付き合ってから知ったのが彼女の実家は長野で温泉旅館を営んでいて将来的には2人姉妹の長女で有る彼女が旅館の女将になると言う事。
しかも彼女の母親は写真では色白で着物の似合う和風美熟女だった。
俺は次男だから婿入りにも問題は無かった事で俺の中で1つの願望が生まれた。
それは彼女と結婚して彼女の母親ともセックスをすると言う事だ。
俺は熟女好きだし近親相姦にも興味があったから美熟女の「女将さん」が義母になるのだからまさに一石二鳥になる。
そして交際して1年半経ち結婚を彼女に申し込んだ去年のお盆休みに彼女の実家に挨拶に初めて行った。
彼女の母親は写真よりも実物は美しく間近で見ると後退りする程の神秘的な魅力が有る妖艶美熟女将だった。
そして着物姿で美しいうなじの白さや体系からは肉体までもが魅力的で有ると確信していた。
俺は一目で(この人を抱きたい)と強く思っていた。
彼女の母親は当時47歳と聞いたが見た目は若く女優の麻◯久◯子に似た色白でまさに俺にはど真ん中の美熟女だった。
彼女の事は愛していたがそれでも俺はこの母親とセックスしたいと強く思っていた。
バレなければ良い…女将と母親そして妻と言う3重の立場から世間体を気にしてレイプしても他言無用になると確信していた。
実際これまでにも数人の熟女をレイプまがいにセックスして来たが1度も世間に知られる事は無かった。
そしてその熟女達みたいに義母が俺とのセックスに夢中になれば尚更良いとも思っていた。
そうなれば俺の婿人生も華やかになるとさえ考えていた。
そして1年前に結婚して俺と彼女は東京を離れ長野へと引越した。
引越後は妻は若女将見習いとして俺は義父のそばで経営や雑務とかを学んだ。
始めは忙しかったが義母を見る度に股間は熱くなり期待は膨らんでいた。
良く着物は豊満な体系の方が似合うと言うが義母はスレンダーな体系でも凛とした佇まいときりっとした顔の美熟女エロスのフェロモンが凄かった。
そしてたまに見るデニム姿の私服もムラムラさせてくれた。
熟女好きなら絶対に抱いてみたいと思わせるオーラに俺は引き気味になり中々願望を実行出来ずにいた。
そんな時の今年の2月始めだった。
この時期の温泉旅館は暇な時で毎年「◯◯温泉女将会」が温泉地へ情報交換を含む一泊二日で視察旅行に行っていた。
総勢12人の女将の旅行になる。
今年の視察目的は一人旅客への対応やおもてなしそして部屋の造りなどだった。
行く時は立ち回りで旅館の送迎バスで行くのだが今年担当の旅館の運転手がぎっくり腰になり俺が運転する事になった。
ちなみに俺は婚約中に送迎バスを運転する為に大型免許を所得していた。
今年行くのはに静岡に有る温泉だった。
この温泉は1人客への対応をいち早く行い東日本では人気の旅館だった。
運転は正直面倒だったが…タイプの美熟女女将が数人居た事で目の保養になった。
しかし美熟女女将の中でも義母の熟女フェロモンは群を抜いていた。
視察旅行先での夜は地元の女将さん達との交流会兼飲み会も有った。
小さな温泉郷だったので4人の女将が来て美熟女女将は1人だけで目の保養になったがただ1人の男で有る俺は雑用係となり働いていた。
交流会が終わったら今度は女将連中が俺の取り合い?みたくなっていた。
晩酌の相手をしているうちに義母はいつの間にかに部屋へ帰っていた。
そして女将達との晩酌も終わり部屋に行こうとすると1人の女将が酔ったから部屋まで連れて行ってと…
肩を貸しながらも女将は俺に身体を預けていたので少し豊満気味の柔らかい感触や時には乳房の感触が分かり俺の身体は熱くなり勃起もして女将の手が当たった時は焦った。
今回の旅行は1人旅客用の部屋に2人ずつに分かれ7部屋取っていた。
俺だけが1人部屋だった。
宴会場から向かうと俺の部屋が1番始めに有ったがその前で女将は急に止まり
「さっき私の身体に触れて興奮したんでしょ……ほらまだ硬くして…」
と笑いながら触って来た。
俺は恥ずかしさも有り身体を引くと
「ちょっと…凄くない?…硬くて太いし…立派なもん持ってるんだね」
そう言いながらチンコを握って来た。
俺が断ると
「貴方…気持ち良い事したくない?…したいなら…鍵開けてよ」
正直先程まで見ていた義母や女将達の色っぽい浴衣姿に興奮していた俺は部屋に帰ったらオナニーしようとしていた。
(それが…まさかこの女将と出来る?)
この女将は俺が気になっていた美熟女女将の1人で旅行名簿では53歳で女優の松下由樹似の豊満美熟女だった。
(こんなチャンス2度と無いかも…)
そう思いながら部屋に入ると女将は入り口で座り俺の浴衣を開くとパンツを降しチンコを咥えて来た。
「んん〜…貴方の本当に立派ね…こんなに凄いと…私も本気になっちゃうわよ」
女将は巧みな技でチンコを舐めて来た。
(何だ…気持ち良くしてあげるって…フェラだったのかよ…)
俺は残念がったが女将の上手すぎるフェラは気持ち良く壁にもたれて動けなくなっていた。
すると女将は途中でフェラをやめると
「本当に凄い逸物ね…私の方が根負けして我慢出来無くなっちゃったわよ」
そう言って部屋の奥に行きベッドへ仰向けに寝ると帯を外し浴衣を開いて来た。
女将の後を追った俺の前に巨乳の乳房と綺麗に陰毛処理した豊満な裸体が見えた
その姿に興奮した俺も浴衣とパンツを脱ぎ裸になって美熟女将に重なった。
女将の乳房は大きくFカップは有ると思いながら揉んだり舐めたりしていた。
そして手に吸い付く様な乳房の感触と女将の色っぽい喘ぎ声に俺はチンコが痛い程に勃起していた。
結果から言えば俺は女将とセックスした。
豊満な肉体は俺を包み込む様で抱き心地が最高だった。
そして熟女特有のねっとりとして締まり具合良好なオマンコも良かった。
1時間位セックスしたが女将は次から次へと逝きこんなに短い間隔で逝く女は初めてだった。
そして女将から
「帰ってからもお互いに時間を作ってまた会いましょう」
と言われた。
女将の旦那は亡くなり独り身だった事も安心してセックスを続けられる事に嬉しくなっていた。
予期せぬ女将とのセックスに熟女ならではの快感を再認識した俺は
(この女将の身体がこんなに気持ち良いなら…あの人の身体はもっと良いはずだ)
と義母への思いがより強くなっていた。
(これがお義母さんだったら…)
そう思いながら外に有る部屋用の小さな露天風呂に足を入れながらタバコを吸っていると隣から話し声や笑い声も聞こえていた。
俺は急に身体が熱くなっていた。
声のする部屋は義母の部屋だったからだ。
隣との仕切りには竹細工の塀が有った。
高さは2㍍以上有ったが俺は部屋の縁側に有るテーブルを静かに運ぶと上に椅子を置きゆっくりと椅子に登った。
俺の180の身長でもつま先立ちでやっと頭が出る高さだったが薄明かりの中で湯船に入っている義母ともう1人の女将が見えた。
湯船の中なので義母の乳房などは良く見えなかったがもう1人の女将は半身浴状態だから垂れ下がっている乳房が見えた。
(あの女将は確か…還暦を超えていたな)
裸を見てもさすがに還暦超えではとガッカリしたが義母の入浴シーンを見れただけで心臓はバクバクしていた。
だがつま先立ちは辛くやめようとすると義母が風呂から出る様だった。
薄明かりでも大きい乳房と垂れていない尻の雰囲気が分かり血管の流れが早くなったかの様に身体が凄く熱くなり勃起していた。
済まないが…まだまだ続くので興味が有れば…第二章に続く…