私は56歳で娘と婿の30歳の正史さんと同居してます。
先日、64歳の夫とのセックスが終わり、深夜に湯舟に浸かりアソコを洗ってるとガラリと扉が開いた。
酔った勢いの婿の正史さんが、ふらつきながら入って来ました、私が驚いて「正史さん……酔ってるの?」
と小さな声で聞くと
「お義母さん、お義父さんとやってましたね、喘ぎ声が聞こえて勃ってしまいました」と言われた。
私は夫が寝ているので大きな声は出せないので「バカなの事、言ってないで出て行って下さい」と言うと
正史さんは熱い吐息とともに、私の裸の身体をまじまじと見つめ、大きな手で乳房を揉みだしました
私は身体が自然に反応して乳首が硬くなると、正史さんが「お義母さん、感じてますね、入れますよ」と言って
正史さんの大きく勃起したペニスがバックからオマ○コにずぶりと入れられました
奥まで一気に突き上げられ、声が漏れそうになるのを必死に堪えてると、
激しいピストンにが始まり、私の腰が勝手に動きだしてペニスを締め付けてました。
正史さんが「義母さんの中、すごく締まる……」
と耳元で言いながら、ますます深く突いてきて「お義母さん!出る!」と言うのと同時に熱い精液が子宮口めがけて放たれ
私のびくびくと痙攣する膣の中に大量に精液を放出してました。
私の中からに抜かれたペニスを私は震える手で丁寧に洗ってると、正史さんが「お義母さんの中、最高でした」と言って更に続けて
「良美(娘の名)とは、もう2年以上レスで我慢できなかった」と謝ってました。
私も正史さんが可哀想になりそれ以来、夫と娘の目を盗んで、私は正史さんの性欲処理をしてます。
私は閉経してるので正史さんは毎回生でセックスして中出しで終わってます。