子供の頃から叔母が好きだった。
綺麗で優しい叔母
初恋は叔母だったと思う。
叔母は子供が出来なかったので自分を子供のように可愛がってくれた。
年上の女性に好意が有っても何も出来ずに大人になり酒も飲めるようになった。
ある日叔母から連絡があり叔父が仕事で数日居ないからボディガードで泊まりに来て欲しい話だった。
叔母が好きな自分は喜んで叔母宅に行った
その日叔母が外食しよっかと言い焼肉を食べに行き二人で酒も飲んだ。
この日叔母はミニのワンピ 年もいってはいるが細く綺麗な足で見惚れた。
焼肉を食べ酒を飲み気分が良くなったか叔母がカラオケに行こうと言いカラオケへ
昔のアイドルの歌を嬉しそうに歌う叔母
途中椅子の上に乗り叔母が踊る
ミニのワンピから下着がチラチラ見える
叔母の下着は黒
酒のせいも有り叔母のパンチラに勃起した
それを知ってか知らずか叔母は歌いながら腕を絡め胸を当ててくる。
デュエットの後は頬にキスをしてきた
帰りのタクシーに乗り込むさいに叔母が自分の手を取り握って乗り込んだ
叔母はタクシーの中でも自分の手を握ったままだったが暫くして叔母が自分の手を開き叔母の太股の上に乗せその上に叔母の手が乗り自分の手を押さえる形になった。
叔母はパンストを履いていたがその叔母の太股の感触と暖かさに再び勃起した
我慢が出来なくなった自分はその手を叔母の太股の奥へとずらして行った。
叔母の太股が合わさってそれ以上触れ無くなった時に叔母が足を広げてくれた。
手が奥まで憧れの叔母の性器の部分に触れた。自分は興奮した叔母の縦筋に触れクリトリスであろう場所を弄った。
暫く弄り続けると叔母が急に自分の腕を掴んだ。
やり過ぎて怒られると思い出しじっとしていると叔母は片手でパンストを下げ下着に隙間を作りそこに自分の手を入れさせた。
そこは叔母のオマンコ
初めて触る叔母のオマンコに興奮しながら更に奥を触る。
叔母のオマンコは凄く濡れており指が滑る
オマンコの穴までスッと入った。