僕は義父の弟からの養子です。義父には子供がいないため一番可愛がられていた
僕が養子にいくことになりました。僕はどういう訳か親に特に父親に嫌われてい
たのでお義父さんから話が来た時には実父はあっさりと認めたそうです。僕は養
子に行く事がうれしかったのを覚えています。義母は実母のようなビジネス美人
ではないですが優しいほんわかした女性です。まだ甘えた盛りだった僕は義母を
ママと呼べるのがうれしくていつも足元にいる子でした。義父のパパも少し変わ
った所がありますが優しく義理ですが実の親よりも楽しく過ごしていました。そ
んな中で成長してママが初恋、そして脱衣室でたまたま見つけたママの下着で精
通しそれからはママの下着でオナニーしていました。その頃からパパは調子が悪
いのか家にいても寝てる事が多くなりました。僕は友達から、からかわれていじ
められていて少し落ち込んでいる時期がありました。義両親は心配してくれまし
たが大丈夫と学校を休むこともなく頑張っていました。そんな事もありましたが
僕は進級成長して身体も大きくなっていじめもなくなりましたがパパは弱ってい
く一方でした。そしてついにパパの入院が決まったと言われました、ふっくらし
ていたパパはがりがりに痩せてしまって子供でもパパの容体がかなり悪いのがわ
かりました。そして明後日には入院するという夜にパパに呼ばれました。パパの
ベッドの横にいくと「たか、お前に話したいことがある。もうすぐパパは死ぬん
だ、財産や会社はもう弁護士に頼んでママとお前に渡ることになっている。それ
はまかせればいい、お前にもう一つ渡したい大事なものがある。聞いてくれるか」
「パパ、死ぬなんて」「仕方ないことだ、お前を養子にもらった時はもう病気に
なっていたんだ、頼む何もいわず聞いてくれ」「うん」「お前にママを任せたい、
ママをこれから守ってくれ」「なんだ、当たり前だよ」というと「親子でなくお
前にママの全て女としてのママも守ってほしいんだ」「え!?」「お前ママが初
恋でママでオナニーしてるだろう」「ごめんなさい」「怒ってないよ、むしろ嬉
しいんだ、どうだママを貰ってくれないか」とやつれた顔で微笑みでいいます。
「あのそれは・・・。」「そうだママとセックスもしてほしい」「え~!?」と
驚くと「たか、パパはママを愛している。他のやつにとられたくない。死んでも
だ。死んだ後はわからない、だから俺に似た息子のお前にならママを任せたい、
頼む」と頭を下げます。