義パパと

わたしは小学生の頃から性に興味を持っていてオナニーもし
ていて１６の時スマホを見ながらソファーで寝てしまった時、
体を触られて目が覚めました。
びっくりしたけど抵抗しないで寝たふりをしてると、下着を
脱がされてアソコを弄られたり舐められたりして気持ち良く
て声を我慢しながら逝っちゃいました。
義パパは遠慮なくわたしの中に挿ってくると、わたしを責め
続けました。
少し痛かったけど、オモチャを使っていたのでどんどん痛み
が快感に代わってきてどうしたら良いか判らないでいると、
義パパの動きが激しくなってきて引き抜かれました。
ティッシュでわたしのアソコ拭いて、適当に下着を戻すと義
パパは部屋に戻っていきました。
その日以来、ママの目を盗んでわたしの体を求めてきました。
気持良さに逆らえず関係は続いてます。ママごめんなさい。