義姉の美奈さんは36歳とは思えないほど若々しい。童顔で、整った顔立ちに豊満なバストとむっちりとしたヒップが織りなす肉感的な曲線美は、見ているだけで勃起するほど煽情的だ。
そんな義姉を、俺は密かに狙っていた。
今年の盆休みに妻の実家に帰った時、義兄は夜勤でいない夜に俺たち夫婦と義姉の三人でビールを飲んでいると、酒に弱い妻は早々に酔い潰れて寝室で寝てしまった。
俺と美奈さんは二人きりで更に酒を飲んでいると、話している時の義姉のブラウスから見える胸の谷間や短パンから覗く綺麗な素足に我慢出来ずに義姉をソファに押し倒した。
義姉は「え、ちょっと…私のようなオバさん、抱きたいの?」と驚いたように笑って尋ねたが、抵抗は無かった。(後で義姉と義兄は長いことセックスレスだと聞いた)
服を脱がせると、義姉の成熟した身体が露わになる。秘所は使い込まれて黒ずんではいたが驚くほど締まりが良かった。
奥まで挿入し、しばらく腰を動かすと、義姉の濡れた穴の締め付けの快感に我慢出来ず、
俺が「美奈さん、そろそろ出そうだ。ゴムをつけるよ、どこにある?」と尋ねると、義姉は艶かしい微笑みを浮かべて「ナマで、構わないわ…」と言った。
その言葉で俺は義姉の奥深くに放出した。
美奈さんもまた、身体を震わせながら絶頂を迎えたらしく、快感にビクビクと痙攣していた。
しばらく義姉を抱きしめていると、彼女は「ねえ…もう一回、してくれる?」と尋ね、俺が頷くと、
義姉が上に乗る形で二度目のセックスが始まった。
義姉の腰の動きは巧みでリズミカルに腰を揺らし、俺を再び絶頂へと導いた。
二度目の射精が終わり、俺が「中出しで大丈夫なの?」と尋ねると、義姉は少し照れくさそうに笑いながら「実はね、パート先の男の人たちとも、時々そういうことしてるの…。だから避妊リングを入れてるから大丈夫なの」と打ち明けられた。
もちろんその後も義姉を抱き続けているが、俺は安心して中出ししている。