義姉は僕が中学生の時に結婚してこの村にやって来ました。都会の匂いをさせ田舎には無い容姿、兄も田舎に居た頃とは違います。アカ抜けているのです。大人になった今なら当時の兄や義姉の心境は少しは分かりますが、ガキンチョだった僕には全てが新鮮でした。
夏の日差しに透ける肌、義姉は私の初恋に近いものを自然と運んできました。もちろん学校の女子にも好意を寄せた子はいました。でも義姉が全てを吹っ飛ばしました。偶然見かけたパンチラとか胸チラ、即オカズになりました。僕のズリネタは義姉のみに移り、やがてやってはいけない事に手を伸ばす事となってしまいました
当時の実家は風呂は別の建物にあり納屋と一体になっていました。納屋側からは覗こうと思えば覗けるのです。板を貼った壁なので隙間もあり僕は覗くことを選んだのです。
あらかじめ義姉が風呂に入るであろう時間前に納屋の中に侵入、クモとか大嫌いで今までなら絶対入らないであろう納屋に潜む。もう体が震えます。悪い事だとは分かってるのにどうしても義姉の裸を見てみたい。ただそのためだけに我慢できた。幸いその日はクモはいなかったが・・
義姉が風呂にやって来た。僕は静かに待ちます。ガタガタ震えます。興奮が抑えられません。義姉がワンピースを脱ぎブラとショーツのみになり、カタっと音がしました。義姉はこちらを見ていました。でもすぐにブラをはずし、ショーツも脱ぎスッポンポン、全裸の義姉が立っていました。エロ本でしか見たことが無い大人の女性のヌード。母親はノーカン、あれは別物です。
僕はその光景を目に焼き付け静かにしごいた。ギンギンになったチンポをしごいた。ものすごい量の精子が飛び散った。気持ち良かった。最高だった。