妻が妊娠した時の話です。
当時は、俺28 妻26 義理姉34でした。
妻の実家は電車で30分ほど
妊娠して半年ほどで家事が辛いと言い、実家で過ごすこととなった。
週末は俺も洗濯物を持って妻の実家へ
妻の実家はお母さんと義理姉の2人暮らしで、2DKの古いアパート暮らしだった。さすがに4人で過ごすのもキツいと…お母さんからの提案で義理姉が俺のアパートで世話をしてくれることになった。
妻とは違い少し派手で色っぽい義理姉との生活がスタートした。
義理姉は美容師でバツイチ、通勤も徒歩圏内と言うことでウィンウィンだったのかもしれない。
俺が仕事から帰ると一緒に呑むのが日課だった。ゲコな妻とは違い酒が好きなので、正直帰って呑むのが楽しみだった。
ある金曜日、接待で遅く帰宅すると義理姉は既に酔ってて凄くご機嫌だった。
「おかえり!遅かったね」
三次会まで付き合ってきたと答えると「女性はどんな服装だった?」
まぁ、普通のブラウスにスカート姿だしなぁ…と思ったけど「タイトなワンピースみたいな感じ」と答えておいた。
義理姉が使っている寝室へ行き「こんな感じ?」黒いタイトなワンピース姿になってた。
横から胸が見えてドキドキしたし、チラ見しながら少し一緒に呑んだ。
「ねぇ、似合う?」
「うん、かなり!」
満足気にニコニコしながら俺の横に座ってきた
「瑛人くんも辛いんじゃない?」
ズボンの上からタッチしてきたが、俺のは既に勃起気味で「あれ?私で興奮しちゃった?」とニヤニヤしていた。
「内緒だよ」ジャージの中に手を入れ、更にパンツの中にも手を伸ばしてきた。
俺も義理姉の唇を奪い、ワンピースの脇から胸に触るとノーブラだった。一瞬で理性はぶっ飛んだ!
ソファーに座ったままワンピースを脱がそうとしたら、少し腰を上げてくれた。妻より胸は少し小さかったが、くびれて綺麗な身体だった。
俺もTシャツを脱がされ、自分でジャージを脱ぐ
2人ともパンツだけで抱き合い、触り合うと義理姉のは濡れていた。
俺のもガマン汁が出ていたみたいで、更に扱かれているうちに果てそうになるのを耐えた。義理姉のパンティーをズリ下げて、クリを舐めてやった。少ししょっぱい味がした。義理姉も俺のパンツを下ろすと「挨拶だょー」と舐め始めた。
「あぁ…」声が漏れてしまった。
「気持ちいい?」
「姉ちゃん、ガマンできなくなった」
舐めてフルボッキしたチンコから口を離すと
「ゴムは付けてねww」
2人で俺の寝室へ
濡れにくい妻の為に購入したローションを義理姉の身体に塗ってマッサージすると、乳首を硬くしながら声を殺していた。
ゴムを装着し「挿れるよ」と言うと、黙って頷いてくれた。
中は暖かくて狭くて気持ち良すぎた
俺のも奥まで届くとビクンと身体を震わせ、抱きついてきて「そこ、気持ちいいの…もっと…」
久しぶりのセックス、しかも義理姉と
凄く興奮していたが、酒を飲み過ぎたせいか?すぐに果ててしまった。
その日は裸のまま、2人抱き合って寝た。
朝方に義理姉が「どこで買ってきたの?」と寝言をいいながら俺のチンコ触ってた。
朝立ちと興奮のあまり、抱き寄せてキス
義理姉も気がついて起きたから、昨日の続きがスタート
勢いで生のまま挿入
「中はダメだよ、ダメ、ダメ…」
「無理、出ちゃうよ」
「ダメ、ダメー」
俺も力を入れて抑え付けて大量に注ぎ込んだ
義理姉は少しご機嫌斜めになったが、シャワーを浴びてからキスしてきた。
「気持ち良かった?ダーリン!」
妊娠しないかドキドキしたが、その後はゴムを必ずと言う条件で毎日のように抱いた。
今、2人目の子が妻のお腹の中
また、義理姉との生活が始まると思う。
乱文失礼しました。