実子達が巣立ち久しく時が経ちました。
私達夫婦は第二のパートナーとして、里子を迎えています。
上は女の子で下は男の子です。年齢は言えませんが幼い時からです。
夫婦が共に寝る様に、里子達は私達の間で寝ています。
所詮私達は赤の他人ですが、肉体の繋がりで親子関係が出来ています。
寒い夜には寝巻きのガウンの帯を解いて、息子と肌を重ねます。
私の肉厚で餅肌の身体は、硬くゴムの様な張りのある肌に吸い付きます。
夫と同じ様に硬くなった物を、白髪混じりの秘所に導く時は罪悪感があります。
息子は乳の出ない垂れた乳房を吸いながら、ママと甘えます。
隣では息子よりも少し歳上の娘が前後に揺れてました。
まだ発育期の娘の頬は赤く染まり、顔は歓喜の表情を浮かべてます。
これが今の私達の営みです。
夫婦の営みは子作りですが、私達の身体で里子達は親子の情愛を深めてます。
時には入れ替わる事もあります。子供達は枕を持って私達の寝室に来ます。
息子は主人の横に枕を置いて、布団に潜り込みます。
目を瞑り小さな口を開いて、舌を出すと主人はそれを吸います。
息子の手は主人の大きな背中を確かめる様に動いてました。
息子と娘は私達の匂いのする寝床が大好きです。中に潜ります。
娘の舌が奥に入ります。堪らず主人と抱き合いキスをします。
子供達ですから、肉体を重ねても夫婦は嫉妬せず寧ろ愛は深まります。
息子の上に主人が重なるとスパンという大きな音と共に息子は大きく前後に揺れます。おおおおと腹から絞り出す様な声。
スワッピングで他の男性に抱かれてる息子は「おおおう。パパが一番いい」
と大人の様な低い声で呻いて海老ぞります。娘も私との貝合わせでよがりました。
娘は甘える様に「ママが私の身体一番知ってる」と。娘も他の女性を知ってます。