一人娘が結婚し お母さん一人で寂しいでしょ と言われ同居しました。娘婿(良人さん)も優しくしてくれて楽しい毎日を送っていましたが少し問題が。それは二人の夜の事です、まだ私が起きてる時間で偶に悩ましい声が聞こえるんです、私は新婚さんだから仕方ないと思っていました。でも私はまだ54歳主人が亡くなって4年それまでは主人とのSEXをしていたので毎晩の様に偶に聞こえる娘の声に少し興奮するようになりました。
とうとう覗いてしまったんです。階段を上がりドアに近ずいた時「アア~~ッ」という娘の声が聞こえました、覗くとちょうど良人さんが身体を起こしたところ、オチンポが見えました、そして娘の開けた口に自分で扱きながら掛けました。大きなオチンポそこから出る精液私はもうびっくりして声も出ず見てしまいました。 部屋に戻ってもあの光景が頭から離れません、私はそれ以来覗き始めました。もちろん私の身体も疼くし我慢できず
オナニーをしました、何年振りかのオナニー頭の中には良人さんのオチンポです。主人のモノしか見たことが無い私には良人さんのモノが大きく見えて(ああ~あんな太いモノがココに入るなんて)そう思いながらオマンコを触りました。 そんな頃娘が学生時代のお友達が結婚すると言う事で3日間家を空けました。 良人さんも一人じゃつまらないだろうと思い夜一緒に飲もうと思い声を掛けるために2階に上がりました、ドアを開け
ようとすると部屋から呻き声のような声が少し聞こえたのでドアを少開け覗くと良人さんが裸で娘の下着を持ってオナニーしていました。それを見た瞬間私はパニックになりました。でもその場を離れることは出来なくて覗いていました、ドキドキしながら見ました、確かに太いおチンポを握り手を動かす姿(ア~大きな太いチンポ凄いハ~~)見てると良人さんが ア~逝く~~と言いながら手の動きが早くなった時私は思わず口を開け
舌を出していました。 翌日良人さんが会社に行った後洗濯機の中から良人さんのパンツを取ってソファの上でスカートもパンティも脱いで良人さんのパンツをクチにあてオマンコを触りました、(アッ~良人さん私にも太いチンポでして欲しい~クチにれ手~オマンコに入れて~)囁くように言いながらオナニーしました、恥ずかしい言葉を言いながらその言葉に自分で興奮して今までのオナニーとは全く違う気持ち良さでした。翌日
早退して帰ってきた良人さんに見つかりました。 それからは私は良人さんと男女の仲になり私は良人さんの奴隷になりました。でも後悔しませんそれ以上に性の喜びを感じてしまいましたから。