私が小さいときに父が亡くなり、母は一人で私を育ててくれました。
そんな経緯からマザコンと言うのでしょうか、一人暮らしをしている主人の父親が凄く気になって週1程度で家に行っています。
私31歳、子供はまだ7か月ですが、小さな子供を抱いて義父の家に行くのが恒例となっています。
義父はまだ63歳と若く普段は仕事でいませんが、合鍵を預かっているので勝手に家の中へ入り、掃除洗濯などの家事をこなして食事を作って帰ってきます。
この行為はもう3年も続いていて、私が妊娠して安定期になったころに義父が風邪で仕事をお休みしていて看病をしてその日は帰りました。
当然あくる日も行ったのですが凄く元気になっていて、「気分がすぐれないときは私に言ってください。」と義父に少し強く言ってしまいました。
もちろん義父の体を心配してのことで、その時に父が小さいときに亡くなってしまったことや義父への思いも告げ、その日に体の関係になってしまいました。
私から誘ってしまったのです。
義父は妊娠している私に、お腹の子供に差し支えるかもしれないから、、と言ったのですが、私が押し切ってしまったんです。
その行為は妊娠8カ月まで続き、出産後は2か月が過ぎると再開していました。
休日は主人がいるので義父に孫の顔を見に来てもらうようにして会っていますが、平日は水曜日に行くようにしています。
普段は仕事に行っている義父ですが、たまに水曜日に休暇を取って家にいる日もあってその時は子供が寝ているのを見計らって義父に抱いてもらっています。
水曜日は9時ごろから義父の家に行き、掃除洗濯やお昼ごはんを一緒に食べ、午後から義父と一緒にお風呂に入りあとはベッドで抱き合っています。
たまに義父が、私が台所で用事をしていると後ろから襲ってくるときがありその時は自由にさせています。
義父は私のショーツを下げると腰を引き寄せ大きくなったあれを入れてくるんです。
もうそうなると私も洗いの物が出来なくなり、つい指を噛んで声を堪えてしまいます。
「お義父さん、お昼からは大丈夫ですか。」と、心配になって聞くと、「ああ、分かっている。」と言ってくださいます。
そんな日は午前中に1回、午後1回、私を愛してくださり凄く感謝しています。
主人とは普通に週末だけなので、義父がいるときの水曜日はラッキー日です。