義家族との体験

４８歳になるお義母さんは、日本舞踊を教えるとある流派の師範、着物が凄く似合う和風美人で、落ち着いた大人の艶っぽさを感じさせる

昨年、義理の父が病に倒れて、未亡人となった

先日、僕の実家から葡萄が沢山送られきて、義母にもたと思い届けに行ったんですが、玄関は空いてるのに、呼んでも出てこない

具合でも悪いのかと様子を伺うと、義母の寝室のほうから、艶めかしい喘ぎ声が聴こえて

こっそり扉を開けると、義母がお布団の上で全裸で男性に抱かれていた、僕は、びっくりして、思わず息を飲み込ました

抱いていたのは義理の兄、長女の旦那さんでした、その光景を見て興奮を抑えるのに必死でした

あの清楚でお淑やかな義母が、あろうことか、娘の旦那に抱かれて喘ぎ乱れているなんて、着物姿が多く、僕は着物姿の義母しか見たことがなかったのですが、その裸体はグラマラスで、大きな乳房を義理の兄に揉まれながら仰け反るように突かれまくっていたんです

その光景を目にしてから以来、義母が気になってしかたなくなりました、義理の兄が羨ましくて、思い出してはオナニーをするように

義母を犯したい願望が強くなってきてます