妻が出産間近で産婦人科に入院した時が一番性欲がヤバかった。
入院初日、その日ではないにしろいつ生まれるか油断ならないと言われ、酒はその日から少しの間我慢することにした。
妻は母子家庭でお義母さんはまだ50前半という若さで、自分が妻より5つ歳上の32歳なので普通にお義母さんもアリの歳の差だった。
その日の晩酌はお義母さんも付き合ってくれて、陽気になったお義母さんが「タクちゃん、随分ガマンしてるんだってね?聞いてるよ〜?まだまだお盛んな年頃なのに出産でお預けなのはツライねぇ〜(笑)」
とニヤニヤからかわれた。
「ホンマっすよ〜。しゃーないんですけど、風俗行って変な病気もらっても困りますしねぇ(笑)1人自家発電ですわ(笑)」
何となくお義母さんが歳が近いせいか、割とぶっちゃけて話せる環境でした。
「そうよね〜…困ったね〜…」
何となく空気が変になって
「風呂入って寝ますわ!」
と自分から切り上げて片付けて風呂に入りました。
そして風呂から上がって寝泊まりしている妻の部屋で布団に寝転がってスマホでエロ動画みて抜こうと思っていたら、ドアがスーッと開いてお義母さんが無言で入ってきた。
真っ暗出よく見えない中、「シーッ!」とお義母さんに口を閉じているように促され、程なくしてスウェットの下を脱がされた。
オナろうとしてたのでしっかり勃ってたのを握りしめられ生暖かいヌルッとした感触に包まれた。
そのままジュプッ!ジュプッ!と動かれて、あっという間に発射。
「ングッ!」
と詰まるような声が聞こえたけど、モゴモゴとウネって全て吸い出された。
そのまま勃っていたんですが、すぐにヌメっとした感触に包まれた。
今度は上に乗られた。
「ンッ!ンッ!」と言う声とともに前後に動かれ10分もせずに再び発射。
「シーッ!」
と口止めされてお義母さんは部屋を出ていった。
案外声が出ないもんだと思いながらティッシュで軽く拭いて寝た。
翌朝、お義母さんは普通の態度だったけど、その夜も同じように真っ暗な中でシた。
3日続いたところで病院から「破水した」と連絡があってこの不思議な夜は終わった。
無事子供も産まれて、妻からも「我慢させたねー」と穴が塞がるまではお口でスッキリさせられる日々が続いた。