当時私は28歳、妻は22歳でほぼ新婚でそろそろ妊活しようかと言っていた矢先、
妻が急に倒れて入院となった、医師からは治る見込みはなく退院も出来ないと
言われて途方にくれたが妻の家族に連絡をすると義母と義姉妹がすぐにきてく
れた。そして義母、義姉が妻の介護に来てくれる事になった。治療にはお金が
かかるためにどうしても自分で介護ができず、甘えてしまった。義母はうちに
泊まり込みで義姉は週末や平日にきて義母をやすませるためにきてくれました。
私も会社帰りや週末は妻に会いにいき出来る限り妻のそばにいました。妻は
徐々に弱っていくのが見た目でわかります。そんなある日妻から「離婚して」と
言われました。理由を聞くと「あなたは若いから自分を捨てて他の女性と再婚して」
と言われましたが惚れて一緒になった妻ですから本気で怒り別れないというと妻は
「ありがとう」といい泣き出してしまいました。そんなある日妻から提案されました。
「あなたこれはどうしてるの?」と股間をなでられいいます。正直に妻が元気な時は
ほぼ毎日していたのですが今は妻の下着でオナニーしてると正直にいうと妻が笑い
ながら「ママやゆみ姉があなたが泣きながらオナニーしてるの見たんだって」と言われ
真っ赤になりました。「ごめんね、私がこんなんで」というので「元気になったら、
いっぱいしような」といい久しぶりに妻にキスをしました。そして妻はその少し後に
亡くなりました。葬式も終わり49日法要した晩に妻が亡くなってから初めて妻の下着で
オナニーを始めると自分のものに自分の手が包まれました。「お義母さん」と驚くと
「いいの、任せて」と義母がしごいてくれます。「寂しいのね、あのねあの子から頼まれ
たの。あなたはパパと違って私が死んでも浮気もしないから、だから私の代わりになって
あげてとこんなおばちゃんで悪いけど」というと妻に似た顔でいわれます。「私夫婦生活
は長くしてないし経験あまりないから下手かもしれないけど」というとフェラしてくれて
溜まっていた私は義母の口に噴き出してしまいましたが義母は口を離さず全て飲んでくれ
ました。「すごいのね、あんなにだしたのに硬いままなんて、それにしてもあなたの大き
いのね。あの浮気者の倍位ありそう。ねえ、まささんがいいのなら私の身体をつかって」
と義母に言われてそれが妻のように見えて義母に襲いかかりました。妻よりも大きい乳房に
妻と同じ匂いがして吸い付きなめていると義母は頭をなでながら妻のよな甘い声を出します。
そして下にいくと妻より濃い匂いですが妻のように愛液があふれていてそこを舐めるとまるで
妻のように喘ぎます。そして我慢できななくなり挿入しようと思い、ゴムを出そうとすると
「いいの、そのまま来て」というと義母は自分の中心にあてがい「久しぶりなの私も、あの
子には悪いけど私もあなたがほしい」と義母に言われ「止まらないですよ」というと「最初は
ゆっくりね。久しぶりだしこんな大きいの初めてだから」と言われ出来る限りゆっくりと義母に
入れていきます。めりめりという感触で義母の中をゆっくりと貫いていくと義母の奥に当たると
「こんな奥初めて、少しだけまって」と義母はいうと少し位置をずらすと先が穴のような場所に
少し入った感触がすると「あああ、いいわ来て」といわれ最初はゆっくりと引いて押し込むを
繰り返すと「あああすごい、いい」と喘ぎながらいいます。「いいよ、もう早くして」と義母が
いうと僕は遠慮なく義母の中でピストンすると義母は妻よりも激しく身体をゆらし何度もいき、
僕がいきそうになり伝えると「そのままきて、ほしいの、あなたのが」と言われ一番奥に突き
刺すと一気に出すと「子宮に入ってくる~」というとブリッジして失神しました。