本当に妻のお母さんと思うほど美人で色気もあります。
45歳の義理のお母さんで妻を22の時に生んだと聞きました。
義理の父親は3年前俺と妻が結婚する前に別れた言ってました。
今は部屋が空いていると言い同居マスオさんをしてます。
未だに妻とは共働きですれ違いが多いです。
妻すれ違いが多くめったにエッチは出来ません、「言い寄ると」。「ごめん」。
「明日は早いとか疲れたから」でした。
俺はエッチ好きです、妻はどちらかと言えばしなくとも平気な方でした。
義理の母に「娘とエッチ出来てるの?」「してないでしょ」。
俺はとぼけて「そんなことないですよ・・・・・」。笑ってました。
お母さんに良いから部屋に来てと言われて行きました。
「娘いないんだよね」と言いながらドアをロックしました。
「遠慮しないで出した方が良いわよ男は外に・・・・」。
その場で40過ぎた義理の母ですが綺麗でした肌は白くオッパイは垂れてましたが
お腹も出てますが其処が熟女です。
「寝て」と言われ寝ると奉仕をしてくれました、妻とは大違いです。
何もしないでも69になり「いいわよ舐めて舌を入れて」。
その間も俺のチンコをしごき口に咥えてフェラです。
「お母さん我慢できない」と言うと「いいわよ出して精液飲んであげる」。
本当に飲みこんで若いから臭くって美味しい・・・・。
「まだできるわよね今度は私のおマンコにチンコ入れて中に出して」。
俺は寝たままです、今度は俺のチンコの上に立ちそのまま腰を沈めてからマンコに
チンコを挿入です。
熟女とは思えない程穴は小さかったです。
「隠語を叫びながらマンコからはオシッコと思うほど愛液を垂らしチンコの周りは
ビショビショでした」。
「何時でも言ってね」「したい時には」「娘がいるときでもいいわよ」。
其れからですやばいとは知りながらお母さんにおぼれてます。