義家族との体験

俺が中3の時に親父が再婚した。義理の母親となった人には高2の
娘つまり俺の義理の姉となる気の強い娘がいました。俺は小2の
頃に実母が亡くなり久しぶりに異性を感じました。義母や義姉の
お尻や胸に無意識に目がいき思いだしながらオナニーするのが
日常になっていた。ある夜に親父達の部屋からセックスの真っ最中
と思われる声が漏れ聞こえてきました。朝に義母の顔を見ると昨夜
のことが思い出され勃起しました。親父が出張し留守にしたときに
義母の背後から抱きついてしまいました思ったような抵抗もなくて
驚きましたが簡単に受け入れました。何度か関係を持ち次第に義母
から誘ってくるようになりました。ある日のことでした義姉が部屋
に来て「あんたさ～母さんとセックスしてるでしょ？義理の親子と
はいえ親子でしょ？父親にバレたらどうするの」と咎められました。
叱られました。数日後の夜にまた親父達のセックスの声が聞こえて
きました。俺は義母のおまんこを思い浮かべオナニーしようとして
いると急に義姉が入って「しかし夜はお盛んね聞かされるこっちの
身になって欲しいわね～ってあんた何してんの？本当にスケベだね」
と言いながら自分から誘ってきました。「母さんのおまんこよりも
若いから良いわよ」とティッシュペーパーで覆っている俺のチンポ
をまじまじ見ながら手を伸ばしつまみ上げ「なかなか大きくて立派
ね」と言いながら自分のパンティを下ろし大股開きし自分で弄りな
がら喘ぎ俺の顔におまんこを押しつけ俺のチンポを咥えました。
「私たちは姉弟と言っても他人だし恋愛感情抱いてもセックスして
も問題ないわね。初めて見たときからあんたのこと好きになってし
まい母さんとセックスしているのを知ったとき嫉妬したの。これか
らは私とだけにして」と言ってきました。それが現在の妻となりま
した。