妻の実家は日本海側の山村である。妻の家は父が亡くなって
50才過ぎた義母が一人で暮らしている。
あの年は大雪になって義母からSOSの電話が来た。
そこで私が行った。屋根の雪下ろしをして家の周りの
雪をかたづけるのに3日かかった。
義母は助かったと言って歓待してくれた。
入浴後二人で飲んでいたが二人とも疲れていたので眠ってしまった。
目が覚めると夜半で義母もそこに寝ていた。
義母を寝室まで運んで寝床に横たえた。
小柄だが小太りしている義母は豊かな胸をしていた。
熟睡しているのでムラムラとして義母のパンツを脱がせた。
もう止められなくなった。オマンコを舐めた。
義母はうっすらと目を覚ましたようだが拒否しない。
そのまま挿入してしまった。
義母も下から応えてとうとういってしまった。
朝またやって、その晩もやってその翌朝もやった。