義理のお姉さんとしてしまいました。
お葬式の日です妻は友達とと言「帰り遅くなる」と言い出かけて行きました。
義理の姉は電車で来ていて明日帰る事になってました。
妻からお姉ちゃんの事頼むね「ごめん」でした。
お姉さんは「良いよ私の事は大丈夫だから」といわれましたがそうはいきませんでした。
しかも礼服を着替えながら言われドキッとしました黒のパンストから透けて見えてるパンティー
が気になりチラチラ見てしまいました。
バレました「ごめん見えちゃった」といい慌てて部屋の端に寄りましたが狭い部屋ですから
見えてました。
妻が着替える所を見ても別に気にもしませんが義理のお姉さんとはいえ他人です。
しかもお姉さん可愛いです。
俺はいけないと思いながらも「お姉さん俺好きです本気です」。
・・・・・・「ダメでしょ一応姉だからね」・・・・・。
それでも俺は迫りました今日だけ今だけだから・・・・・。
「本当に今だけ約束して」と言われ抱くことが出来ました。
着替えた服を脱がせて床に寝かせて抱きました。
細くてきゃしゃな体で小さな女の子を抱いてる感じでした。
胸は手に納まる程度しかななくピンク色の乳首でした。
足を広げると毛も薄くマンコの上に生えてる程度でマンコは丸見えでした。
しかも筋マンでほんの少しだけはみ出してましたがやはり綺麗なマンコでした。
キスをしながらマンコを広げ指を入れると濡れてました。
「お姉さん入れて良いですか?」「ばか変なこときかないで」。
俺は足を広げさせてマンコにチンコを入れました。
穴が小さい奥に当たってる。
腰を振ると「アアァン」「気持ちいい」「中に出さないで出したらダメ」。
俺は腰を振りました中は狭くて気持ちが良いです。
妻のマンコとは大違いでした。 「お姉さん出る」と言いお腹に掛けました。
出した量を見て「そんなにしてなかったの」。
「本当にもうなしだからね」「妹に悪いから忘れてね」。
「私電車で帰るから」「本当に忘れなさいねこのことは」。
本当に最初で最後1回きりでした。
思い出すとついしごいてしまいます。