義家族との体験

私24歳、彼女22歳
彼女の父46歳、母45歳、次女18歳JK3年、三女14歳JC2年。
お盆になり彼女の家に行きました。
彼女とは結婚を前提に付き合っているので、お互いの両親に挨拶済みです。
何度か、彼女の家には行った事はありますが、今回は初めての泊まりです。
15時過ぎにお邪魔し、両親に挨拶をするとお父さんが一緒に飲もうと誘われてました。
お父さんはとても気さくな人で、以前も二人でキャバクラに連れて行ってもらった事もあります。
お母さんは年齢の割りには綺麗な方だと思います。
お父さんと飲み始めると彼女は「あまり飲まさないでよ！なおやは酔うとお喋りが止まらないから」と威嚇されます。お父さんは「喋るだけならいいやん！俺も喋るん好きやし」とお酒を勧めてきました。
18時過ぎくらいに夕食ができてみんなで食べる事になりました。
妹達二人も降りてきて、「なおやにぃ久しぶり！今日は何？晩ごはんも食べていくの？」
私は「今日は泊めてもらうつもりだよ」
次女は「泊まるんだ？部屋でお姉ちゃんと変な事しないでよ！受験生なんだから！」すると彼女は「何バカな事言ってんの！」と妹を叱りました。
次女は高3だけあって大人っぽく可愛いと言うより綺麗な感じで、三女はまた中2なので幼く可愛いです。
みんなで夕食を食べ私はお父さんにお酒を勧められ、かなり酔ってしまいました。
彼女に、もう飲んだらダメと言われと言われ先にリビングに行きました。
しばらくうたた寝すると彼女がお風呂に入ったら？と言うので、まだ眠たかったので最後でいいよ！と言うとみんなもう入って部屋に行ってるよ！と言われ時計を見ると23時過ぎでした。
もうそんな時間かと思いシブシブ風呂に入りました。
脱衣所に行き服を脱ぐと、洗濯機のフタは開いたままになっます。
彼女の服は持って帰る為か別のカゴに入っていました。
洗濯機を見ると